こんばんは。
健康経営開発士の岡田です。

昨日は 、ファンクショナルローラーピラティス(FRP)の勉強会でした。

○なぜ大殿筋は伸展位で使わないのか
○なぜ胸椎から動くのか
○なぜ胸式呼吸を使うのか

進化発生学や比較解剖学からそれらの理由を説明し、ペアワークを通じて体の変化を感じてもらいながら進めていきました。

この勉強会のなかで、

動きには、それぞれ必ず意味がある。
意味がない動きはない。
生き抜くために、動く。
生き抜くために、骨や筋肉があ。
機能あっての構造である。
何を目的にするのかで、トレーニングの内容や進め方は変わる。
機能の向上を目的とするのか?
例:何時間でも苦痛なく歩くために
構造の変化を目的とするのか?
例:美脚であるために

と、言うことを話しました。

FRPは、機能の獲得&向上(効率的な動作)を目的としています。
受講者の皆さんには、目的から今問いの理由を理解する大切さに気づいてもらえて何よりでした。

何のためにそのエクササイズを行うのか?

大切なことですね。

次回2017後期は、10月を予定しています。


 

近日の告知になり申し訳ありませんが、東海エリアではおそらく初めての試みかと思います。

ピラティスインストラクターとしてもうワンステップアップしませんか。

受講して頂ければ、ピラティスを通した体の診方&考え方が変わります。

振るって応募ください。

 

―――――――――――――――――

本ワークショップは、ピラティスを用いて運動指導をしている方が、解剖学に基づいてピラティスの原理原則を理解し、さらにステップアップするための全5回講座です。
各回にピラティスの原理原則を1つ取り上げ、その原理原則に必要な要素や促通方法を学んでいきます。
効率の良い動作を獲得するために実践&指導しましょう。
*エクササイズは、主にファンクショナルローラーピラティス®(FRP®)を用います。

【ワークショップで達成できること】
1.ピラティスの原理原則について理解することができる
2.個別ワークやペアワークを通して、狙いとする筋の促通法を実践できる
3.理論的で動けるピラティス指導ができるようになる

【内容】
1.「エロンゲーション(軸の伸長)」
頭位の正中化/肩甲骨の安定化/骨盤の安定化
2.「スパイナル・アーティキュレーション(脊柱の分節運動)」
肋骨の可動性/胸椎の可動性/胸郭・鎖骨・肩甲骨の連動
3.「ジョイント・ディサソシエ―ション(関節:四肢の分離運動)」
四肢の可動性/体幹部の安定と四肢の動き
4.「リズム&フロー(拍動性&流動性)」
選択的な呼吸/身体のリズム
5.「エコノミック・ムーブメント(効率的な動き)」
動きに伴う呼吸/体幹の動きと四肢の動きの調和

【詳細】
日 時: 1回目:2017年4月9日(日)13:30~16:30 (3時間)
2回目:2017年5月14日(日)13:30~16:30 (3時間)
*3回目は4月上旬に告知予定です。
講 師: 岡田準郎:健康経営開発士(FRP, FTP, GYROTONIC, GYROKINESIS)
会 場: 植田北コミュニティセンター
対 象: ピラティスを使用している運動指導者 *ピラティス資格取得予定者も可
持ち物: 動きやすい服装、筆記用具、マット(ヨガ・ピラティス)
受講料: 各回受講者:6,500円(内税)*事前振込
全5回受講者:30,000円(内税)*事前振込制
*1回目を単発受講し、残りの回も継続受講を希望される方は、差額分23,500円を後日お振込みいただくことが可能です(2回目以降は、継続受講の希望を受け付けませんので、ご了承ください)
申込締切:開催の3日前 *定員に達し次第、申込みを閉め切らせていただきます。

【申込み】
Facebookにて岡田(Junro Okada)に個別メッセージ、または下記のアドレスにメールをください。確認が取れ次第、振込先などの詳細メールをお送りします。
b.f.s.element5.tenpaku@gmail.com
メール内容:1.名前2.職業3.当日連絡が着く電話番号④領収書の宛名

【ご注意】
キャンセルには、キャンセル料がかかります。
-14日以前:全額返金
-13日前~7日前:50%返金
-6日前~当日:返金なし
参加申し込みは、イベントページの参加ボタンのみではお申し込みになりませんので、ご注意下さい。

 

こんにちは。

健康経営開発士の岡田です。

 

今回は先日から全5回シリーズとしてスタートした

『安全なヨガの実践と指導~やさしい心身への気づき~WS2017前期』

の記念すべき1回目でした。

 

ありがたいことに定員マックスでの開催となりました。

それだけヨガを指導するインストラクターにとって、安全面を考慮したヨガの指導が大切であると考えてくれている方が多いという表れではないでしょうか。


今回のテーマは「骨盤・股関節」で進めていきました。

○関節がハマっている状態とハマっていない状態って何?

○現在指導しているヨガはストレッチの延長?それは「ヨガ」?

○なぜ初めに山のポーズをとることが必要なの?

 

などなど、これまで培ってきたヨガ感?を180°覆す内容だったようです。

そりゃそうです。筋肉は伸ばすな、縮めろって言うんですから。

土台作ってそこから自由に動けって言うんですから。

 

ただ土台を作ったポーズは強いです。

横から前からどんなにド突かれても、ブレてもすぐ真ん中に戻る。

「動かざるごと山の如し」です。

 

足裏からしっかりと地面に根付き、木のポーズをとる。

そうでなければ「木のポーズ」とは言えない。

風が吹いてすぐに折れる(=ド突かれてすぐ倒れる)のは「木」ではないのです。

 

安定ありきの可動です。

まずはそこを脳みそに神経に筋肉に靭帯にetc.にもう一度覚え直してもらうことからスタート。

そのために継続的な実践をやることが大切です。

 

次回は3月末。

参加者の皆さん、どこまで身体に落とし込んでくるのか楽しみです。