こんにちは。

昼から晴れたので、洗濯物を干しに干しまくっている岡田です。

 

先日の日曜日は、『安全なヨガの実践と指導:症状別の視点』講座の2回目でした。

今回取り上げたのは、反張膝(反り膝)です。

反張膝とは、いわば膝を伸びる方向に反りすぎてしまっている状態のことです(=膝の過伸展)。

反張膝は、バレーダンサーや水泳選手などに多く見られる傾向にあります。しかし、一般の方でも、普段履いている靴や姿勢、歩き方が原因でなってしまう方も見受けられます。

*詳しくは「反張膝」で検索!!

 

これは経験則ですが、たいてい反張膝であると本人は気づいていない場合が多く、膝裏に痛みを抱えているけど大したことない、と自己判断で終わっている方が多い印象です。

そのため、ヨガのポーズ(=アサナ)をとっている時でも、痛みをこらえる、または痛みを感じないけど膝を反らせてとっていることがあります。

そうすると、反張膝である本人は「痛みのある」「痛みはないが反っている」状態が「当たり前」に思い、結果、膝だけでなく股関節や足首、足裏にまで何らかの症状を訴え始めます。

 

講座では、ヨガインストラクターが、口伝え(=キューイング)で、「膝を伸ばして」「膝を反って」ということによって、より参加者の反張膝を悪化させてしまう可能性もあるということを再確認してもらいました。

また、

〇反張膝という状態

〇反張膝のチェック法

〇反張膝の方にポーズをとってもらう際の注意点

を関連するポーズを取りながら確認し、受講者の現場の悩みも共有していきました。

 

反張膝の方にヨガを楽しんでもらうためにも、症状を理解することは大切ですね。




こんにちは。
今日も鼻水ダーダーの岡田です。
目も開けられない、、、

先日の日曜は、嫁様が不在のため、娘と近くの東山動植物園に半日デート♪

広大な動物園なので、歩くにはもってこい!!
加えて、娘10キロを抱っこしての散策だったので、もはや修行でした、、、

東山動植物園の良いところは、動物が見やすい工夫がされていることです。
しかも動物それぞれの収容スペースが広いので、歩く姿もしっかり確認できます♪

ヒトの歩きを探求している身としては、やはり霊長類エリアは外せません(笑)
特に、最近お気に入りのテナガザルのけいじくんに(笑)
どうやって腕渡り(ブラキエーション)しているんだろう?
ぶら下がっているときの腕はどのような状態かなぁ?
とワクワクしながら、けいじくんのいる獣舎に向かうと、、、
見事に休んでました(笑)




悔しいので、チンパンジーのいる獣舎へ!
そして、気になる立て看?を発見しました!



チンパンジーは、ジャングルの樹上で生活しています。霊長類の特徴的な移動様式である『跳躍』『四足移動』『ブラキエーション』『二足移動』を駆使して、不安定な木や枝の上や間を移動しています。それは、ライオンやヒョウなどの天敵から身を守るためです。
ヒトともっとも筋骨格的に近い動物は、現説ではテナガザルと言われているそうですが、チンパンジーもブラキエーションするので、腕を振って移動する点ではチンパンジーも変わらないと思うのです。
この点は、また調べていきますが、ブラキエーションは霊長類の僕たちにも大切な動きであるということを再確認できた日となりました。

娘は?って?
娘はチンパンジー見た瞬間、
『バイバイ!!』
とビクビク怖がってました(笑)
また秋には新しい獣舎が完成するので楽しみです♪



こんにちは。

花粉症と必死に戦っている岡田です。

目が、、、ツライ。

 

ご報告がだーいぶ遅れましたが、先日の月曜日に 名古屋市中村区本陣にある『ピラティススタジオ フーレィ!』のインストラクターさんたちに、『動物から学ぶ!ヒトの「動き方」 with FRP講座:1回目』をお伝えしてきました。

*FRPを知らない方は「FRP ピラティス」で検索!

 

1回目のタイトルは、、、、ゆらぎながら立つ!!

〇疲れている人の気持ちと姿勢

〇動物たちの立つ美しさ

〇ヒトのゆらぎながら立つ

〇ゆらぐためのFRPエクササイズ

の内容でございました。

 

動物たちは、立っている間は相当なエネルギーを使って立っています。

四足だろうと二足だろうと、エネルギー消費量は相当なものです。ところが、ヒトは立つ&歩くことに対して、他の動物と比べると、それほどエネルギーを消費していません。

*「宮本省三・八坂一彦・平谷尚大・田淵充勇・園田義顕(2016)『人間の運動学 ヒューマン・キネシオロジ―』協同医書出版社」に、チンパンジーと人間の移動エネルギーの消費量の比較が紹介されています。人間と類人猿の筋骨格、歩行の比較が載っています。オススメの書籍です。

 

動物は、ヒトと比べてエネルギー消費が激しい立ち方をしていますが、ケガや病気をしない限り、現状以上にエネルギーを消費しません。しかし、ヒトの場合、ケガや病気以外に、ストレスから不良姿勢から省エネで立つことを自ら手放してしまいます。

日常の生活習慣から、ヒトの本来の省エネに立つことをやめてしまいます。地面に対して、ゆらぐことなく、ずっと緊張した状態が続く立ち方をし、常態化します。。。

 

講座では、ゆらがない姿勢とは?ゆらぐ姿勢とは?FRPを使って、どのように省エネで立つ>、ゆらぎを取り戻す?ということをアセスメントを通して、エクササイズを通して体感して頂きました。

 

皆さん、はじめはローラー上に立つことに必死でしたが、最後には気持ちが落ち着いた状態で立っていました。

ゆらいでいると、気持ちが体が楽なんだそうです♪

 

またフーレィさんにお邪魔したいと思います(笑)。