こんにちは。

今日は雨のため、少し花粉症の症状が和らぎ、気分るんるんの岡田です♪

 

直近のご案内となり大変恐縮ですが、4月29日(日)にFRP

インストラクター向けにワークショップを開催します。

 

以下、ワークショップの詳細です。

 

2018年2月マスタートレーナーブラッシュアップ@沼津で共有された内容を伝達するワークショップです。
特に、仰臥位における手のポジションについて修正点がございますので、現場で活用されている方、自身のカラダづくりのために実践とされている方にはぜひ聞いていた頂きたい内容です。
また、改めてベーシック&ミドルエクササイズを確認する時間も設けています。

【日時】
4月29日(日) 10時ー15時(1時間休憩含む)
【場所】
名古屋市天白区、地下鉄鶴舞線植田駅周辺
*参加予定の方に個別にお知らせします。
【内容】
◯エクササイズ時におけるエロンゲーションのポイント
◯手と目の関係、手のポジション
◯ロッカー機能を促すエクササイズのポイント
◯新しいエクササイズの紹介
【料金】
6500円(税込)
【対象】
FRPベーシックインストラクター、ミドルインストラクター
【講師】
Studio Element 5
岡田準郎
【お申し込み方法】
下記のメールアドレス、またはFacebookメッセンジャーにてご連絡ください。
mail: b.f.s.element5.tenpaku@gmail.com
message: Junro Okada
1.お名前
2.ライセンス名
3.ご職業
4.当日連絡がつく携帯電話番号
5.領収書の宛名

直近ではありますが、お待ちしております。

 

*写真は昨年のマスタートレーナー向けのブラッシュアップの様子です。

こんにちは。
最近少し花粉症の症状が治まり出した?岡田です。

 

昨日は、3月に研修のお仕事をさせて頂いたピラティススタジオフーレィ!さんにて、またまた研修のお仕事でした!!

 

テーマは、

動物から学ぶ!ヒトの「動き方」withFRP講座~省エネで歩く~

 

動物から学ぶ!講座シリーズのご依頼を頂き、感謝!感激!!雨あられ~!!!(笑)。
*ちなみに、このシリーズ、ヒトの「歩き方」講座もあるのです♪

より深くヒトの歩行について学んでいく講座です。

 

ヒトの地上における移動(locomotion)の手段をひも解いていくと、

歩く(walking,)*gait, ambulation

走る(runing)

跳ぶ(jumping)

のおおよそ3つが考えられます。

「歩く」の英語表記に「walking」「gait」「ambulation」を載せた理由は、それぞれ意味が違ってくるからです。

walking:人間が目的を遂行する:主体的な意味&歩行の量&質

gait:ヒトが直立二足歩行している様子(歩容):客観的な意味&歩行の質

ambulation:ヒトがモノを使って二足歩行している様子:客観的な意味&歩行の量

 

今回お伝えしたかったのは「gait」です。

 

〇なぜヒトは直立二足歩行という移動様式を手に入れたのか?

〇魚類、両生類、は虫類、ほ乳類、霊長類、類人猿と比較した時、どのような違いがあるのか?

 

etc.進化発生学や比較解剖学の学問を参考に、ヒトの歩行の特徴をお伝えしました。

 

特徴は4つ

〇体幹の屈曲のしやすさ

*関節運動の「屈曲(flexion)」という意味ではありません。

〇斜対歩

〇後方交叉型

〇後肢荷重型

 

これらの特徴を理解したうえで、なるべく歩くことにエネルギーを費やさず快適に歩くためのポイントをFRPの視点からお伝えしていきました。
*FRP:Functional Roller Pilates

 

スクリーニングテストをしてみたり、歩行分析をしてみたりと、今回も終始賑やかな回となりました。

フーレィ!の皆さん、ありがとうございました!!

 

*写真は参加された方からお借りしました。

 

 

こんにちは。

桜満開で浮かれているのもつかの間、

花粉症と戦い続けている岡田です。

 

さて、ここ最近調べ物をしていて、個人的におもしろいものを見つけました。

それは、職業分類表。

厚生労働省が12~13年おきに出しているもので、こと細かく職業を分類したものです。

 

そこで気になるのが、自分の仕事の1つ「スポーツインストラクター」。

一般的には、「スポーツインストラクター」と言われたり、「フィットネスインストラクター」とも言われたりと、なんとも定義が曖昧な職業?なのです。

例えば、「スポーツインストラクター」だと、サッカーやテニスなどのスポーツ競技の運動指導者「だけ」を指すこともあれば、民間スポーツ施設いわゆるフィットネスクラブで提供されているエアロビクスやピラティスなどフィットネスプログラムの運動指導者「も」指すこともあります。

一方、「フィットネスインストラクター」の場合、「フィットネスクラブ」でフィットネスプログラムを提供または指導している運動指導者を指すときと、「場所を問わず」フィットネスプログラムを提供している運動指導者を指すときがあります。

 

この双方の言葉は何とも曖昧なのですが、共通しているのは「インストラクター」という言葉です。

インストラクター(Instructor)の意味は、指導する者、教育する者となっています。つまり、言葉の意味で言うと、スポーツインストラクターやフィットネスインストラクターは「人に教える者」ということになります。

 

それでは、厚労省が出している職業分類表(平成24年版)では、スポーツインストラクターまたはフィットネスインストラクターはどう位置づけられているのでしょうか?

そもそも職業として存在しているのでしょうか?

 

ありました!!(笑)

以下、引用です。

 

スポーツインストラクターの分類

大分類:A.専門的技術的職業

中分類:B.24その他の専門職的職業

小分類:244個人教師

細分類:244-03スポーツ個人教師

 

個人教師の定義(pp.161-162参照)

学校教育の補習指導、パーソナルコンピュータの操作指導、スポーツ・茶道・生花・書道・囲碁・音楽・舞踊などの個人教授の仕事に従事するものをいう。
なお、以下のものは、それぞれの分類項目に分類する。
(1)専修学校・各種学校において教育に従事するもの[199]
(2)職業訓練施設において教育に従事するもの[199]
(3)事業体付属の従業員研修施設において教育に従事するもの[199]
(4)職業について一定の資格(免許)を必要とするものの養成施設において教育に従事するもの[199]
(5)矯正施設において教育に従事するもの[199]

 

スポーツ個人教師の定義(P162参照)

スポーツ施設などにおいて、エアロビクスダンス・ゴルフ・水泳・テニスなどの個人教授・指導の仕事に従事するものをいう。
○ スポーツインストラクター、スポーツクラブ指導員

 

以上

 

たしかに「スポーツインストラクター」という職業は存在しました。

職業分類表における「スポーツインストラクター」は、

1.専門的技術職であること

2.人に教える者(=教師)であること

3.スポーツ施設「など」であることから「フィットネスクラブ以外」の施設でもスポーツ個人教師であること

が分かりました。

と同時に、いくつか気になることも見つかりました。

1.個人教師という分類の「個人」とは、1対1のことか、それとも対人(個人指導or集団指導)という意味なのか?

2.仕事内容がスポーツ競技に偏っているが、そこにステップやピラティス、ヨガなどの運動も含むことができるのか?

 

まだまだ調べてみないと分からない点はありますが、少しスポーツインストラクターという仕事がどのような仕事であるか見えた気がします。

 

引用参考文献

厚生労働省(2009) 『第4回改訂 職業分類表』