こんにちは。
最近少し花粉症の症状が治まり出した?岡田です。

 

昨日は、3月に研修のお仕事をさせて頂いたピラティススタジオフーレィ!さんにて、またまた研修のお仕事でした!!

 

テーマは、

動物から学ぶ!ヒトの「動き方」withFRP講座~省エネで歩く~

 

動物から学ぶ!講座シリーズのご依頼を頂き、感謝!感激!!雨あられ~!!!(笑)。
*ちなみに、このシリーズ、ヒトの「歩き方」講座もあるのです♪

より深くヒトの歩行について学んでいく講座です。

 

ヒトの地上における移動(locomotion)の手段をひも解いていくと、

歩く(walking,)*gait, ambulation

走る(runing)

跳ぶ(jumping)

のおおよそ3つが考えられます。

「歩く」の英語表記に「walking」「gait」「ambulation」を載せた理由は、それぞれ意味が違ってくるからです。

walking:人間が目的を遂行する:主体的な意味&歩行の量&質

gait:ヒトが直立二足歩行している様子(歩容):客観的な意味&歩行の質

ambulation:ヒトがモノを使って二足歩行している様子:客観的な意味&歩行の量

 

今回お伝えしたかったのは「gait」です。

 

〇なぜヒトは直立二足歩行という移動様式を手に入れたのか?

〇魚類、両生類、は虫類、ほ乳類、霊長類、類人猿と比較した時、どのような違いがあるのか?

 

etc.進化発生学や比較解剖学の学問を参考に、ヒトの歩行の特徴をお伝えしました。

 

特徴は4つ

〇体幹の屈曲のしやすさ

*関節運動の「屈曲(flexion)」という意味ではありません。

〇斜対歩

〇後方交叉型

〇後肢荷重型

 

これらの特徴を理解したうえで、なるべく歩くことにエネルギーを費やさず快適に歩くためのポイントをFRPの視点からお伝えしていきました。
*FRP:Functional Roller Pilates

 

スクリーニングテストをしてみたり、歩行分析をしてみたりと、今回も終始賑やかな回となりました。

フーレィ!の皆さん、ありがとうございました!!

 

*写真は参加された方からお借りしました。