こんにちは。

昼から晴れたので、洗濯物を干しに干しまくっている岡田です。

 

先日の日曜日は、『安全なヨガの実践と指導:症状別の視点』講座の2回目でした。

今回取り上げたのは、反張膝(反り膝)です。

反張膝とは、いわば膝を伸びる方向に反りすぎてしまっている状態のことです(=膝の過伸展)。

反張膝は、バレーダンサーや水泳選手などに多く見られる傾向にあります。しかし、一般の方でも、普段履いている靴や姿勢、歩き方が原因でなってしまう方も見受けられます。

*詳しくは「反張膝」で検索!!

 

これは経験則ですが、たいてい反張膝であると本人は気づいていない場合が多く、膝裏に痛みを抱えているけど大したことない、と自己判断で終わっている方が多い印象です。

そのため、ヨガのポーズ(=アサナ)をとっている時でも、痛みをこらえる、または痛みを感じないけど膝を反らせてとっていることがあります。

そうすると、反張膝である本人は「痛みのある」「痛みはないが反っている」状態が「当たり前」に思い、結果、膝だけでなく股関節や足首、足裏にまで何らかの症状を訴え始めます。

 

講座では、ヨガインストラクターが、口伝え(=キューイング)で、「膝を伸ばして」「膝を反って」ということによって、より参加者の反張膝を悪化させてしまう可能性もあるということを再確認してもらいました。

また、

〇反張膝という状態

〇反張膝のチェック法

〇反張膝の方にポーズをとってもらう際の注意点

を関連するポーズを取りながら確認し、受講者の現場の悩みも共有していきました。

 

反張膝の方にヨガを楽しんでもらうためにも、症状を理解することは大切ですね。