ぱんちゃんブログ -8ページ目

奄美大島行ってきました。

行ってきた。

2泊3日だったけど

最初の2日間は台風2号の影響で強風。

曇り空。

 

 

 

 

エアビーで借りた一軒家の目の前はビーチ。

嵐で波が荒い初日と二日目。

 

 

 

 

台風で予定していたサップはできなくなった。

おそらくこのマングローブでサップする予定だった。

 

 

 

 

ちょっと怖いうわさのあるホノホシ海岸。

もともと波が荒い海岸なのに、台風でさらにすごいことになってた。

風が強すぎてまともに歩けないし

水しぶきがすごい高さに。

この海岸の特徴は、荒波に揉まれ角が丸くなった大きめの石が

ゴロゴロしているとこ。石を持ち帰ってはいけません。

山と荒い海の対比が神秘的だった。パワスポ。

 

 

 

 

ホノホシ海岸とは反対側にあるヤドリ浜。

こちらはうってかわって穏やかな海!

何かを拾い集める人たち。この写真すき。

 

 

 

 

最終日は晴れたので宿の前のビーチで

泳いだよ。ちょっと寒い。

ビーチは遠浅。

この岩すき。

 

 

いつものメンバーとの旅行なのでいつも通りまったり。

気を使わないのでいい。

わたしは、基本的に外には出たく無いし、

旅行もめんどくさいと思ってしまうのだけど

このメンバーはいろいろ決めてくれるし

自由にできるし楽…

今回は純粋に奄美大島という場所を楽しみにしていたので

行ってよかったー。沖縄とはまた違う良さがあるね。

また9月に行こうと話している。

 

みんなの業が何なのかを

個人的に観察、研究している、、、。

こないだ河口湖にこのメンバーで行ったとき

「観察が楽しくて来てるんだよね?」

って言われて、よくわかっていらっしゃる、、、と思った。

 

それぞれが背負うものを、

何年もの付き合いで大体観察完了したかもしれない。

それぞれ環境も状況も違うけれど結局同じもの。

みんな悟りが近いらしい。

 

 

 

 

雲に隠れた月を見ている。

無意識が未来を決める。

何日か前、変な夢をみた。

夢判断サイトを利用し意味を確認したところ

いい夢だったので安心した。

気を揉んでいたことが

良い結果になりそうなので。

 

夢に出てくる人や物は

自分だけのイメージで表現されているものと

普遍的なものがある。

わたしが夢判断サイトを利用するのは

普遍的なものが出てきた時。

人間に共通するものであれば、

人間は意味を知っている。

人間はみんな夢を見るし。

 

夢は無意識で自分が何を考えているのか

教えてくれるので使いこなせるようになったら便利。

意識では自覚していないことを教えてくれる。

 

夢は予言にも使われるけれど

夢(無意識)が自分に訴えたいことを

的確に理解できるようにならないと

予言に使うのは無理なのではないだろうか。

 

地震が起きる夢を参考に

地震予知をしているブログとかよくみるけど

それは自分の内にある恐怖に振り回されているだけだ。

恐怖への対処を無意識が求めているから

そういった夢を見るのだけど、

対処をしなければ

どんどん恐怖は大きくなってく。

 

自分の夢に支配されないこと。

怖い夢を見たとしたら、

自分が恐れているものがあるということ。

恐れているものが何なのか探して

恐怖の大元に打ち勝つケツイを持ったほうがいいと思う。

絶対に負けないぞ!という意気込み。

わたしはそうやって恐怖に勝ってきた。

 

未来を決めるのは無意識である。

意識は未来を変えない。

意識は無意識にコントロールされているから

意識が「こうありたい」と思っていても

無意識が別のことを思っていたら、

現実では無意識の考えていることを実現してしまう。

 

アファメーションとかいうやつは

実現したいことを言葉に出して

無意識を変える方法。

「恐怖」を克服しない限り、何かを実現したとしても、

それは常に不安定なものの上にある。

「恐怖」はやっかいで

人間の意識の一番奥に巣食っている。

 

夢からヒントをもらって、現実での行動を決めていくと

無意識はいつのまにか良い方向に変わっていくのかもしれない。

とか言いつつ、個人の無意識は

さらに集合的無意識にコントロールされている、、、

ということを深掘りするのはやめておこ。

 

とにかく「恐怖」に打ち勝て。

それだけが未来を良くする。

というか、それ以外はない。

祈りとかは、残念ながら、効果はない。

人間は祈りがちだけども。

祈りの中には希望があると思われているけど

希望っていうのは、実際は「恐怖」の中にある。

希望を探すために極限の「恐怖」を体験したら

たいていの人間は精神が死ぬ。

そして生きているうちに「恐怖」の克服を

完了できないと肉体の死がある。

しかし「恐怖」を乗り越えた者には永遠の命が与えられる。

なんと死は平等ではなかった。

これは不都合な真実だ!わお

ところで東京オリンピックはやるのかなー

断食をしたら具合悪くなった。

なんか急に断食に興味が出てきて

面白そうだからやってみたら

具合悪くなった。

 

断食前日の夜はおかゆと具なし味噌汁と漬物で軽めに。

断食初日の昨日。

酵素ジュースを2時間おきに飲むプランだったのだが

昼過ぎくらいから頭痛が。

そして、目の奥がすごく痛くなってくる。

PC画面やスマホの画面が眩しい。

目を開けていられなくなってきたので布団に入ると、

どんどん具合が悪くなってきた。

吐き気とか倦怠感とか背中もばきばきに。

結局夜に吐いてしまった。水分が出ただけだけど。

 

1日も耐えられないとはおかしいなーと思って

断食 頭痛 で調べると、それは好転反応らしい。

好転反応中は悪いところが痛んだりもするらしい。

 

でも、水中毒かもしれないと思った。

普段水分をあまりとらないのに

酵素ドリンクの量が多い上、2時間おきに飲むというのは

普段の私からしたらありえない量である。

血液中のナトリウム濃度が下がりすぎてしまったのかも。

 

吐いてからは少し体調良くなったけど

今日も朝から頭痛がおさまらない。

お昼からおかゆとうめぼしと漬物を食べた。

その後1時間ほどすると急に元気が出てきて

布団から飛び起きて着替えた。

ごはんってすごいなーとおもった。

今は元気。

 

昔からよく吐くんだけど

吐いた後ってすごくスッキリするので

具合が悪くなるの嫌いじゃない。

断食はやめたけど、おかゆ生活を続けてみる。

おかゆおいしい、、、

かゆ、、、うま、、、

これの元ネタなんだっけと調べたら

バイオハザードか。

バイオハザートと言えばゾンビ。

人間をゾンビへと変えてしまう

Tウイルスがもう蔓延しているかもしれない、、、

暴動のニュースも増えてきたし。

今後人間がもっと凶暴化していくかも。

 

そいで

ファルコン&ウィンターソルジャーみますた。

残り2話!

最終回に向けて物語がいいかんじに動き出した

超人血清をめぐり様々な思惑が交錯する。

超人血清を打ったら、その人の本質が引き出される。

精神が弱い人は凶暴化しちゃう。

憎しみをコントロールできず、人を殺してしまったニューキャプテン。

欲望をコントロールできず、人を喰うゾンビと同じだね。

 

私たちも来るべき時までに精神を鍛えておかないと。

もう遅いかもしれないけど。

散々人間の無意識が警告してくれてたけどね。

(聖書とか神話とか)

獣(666)に変わってしまった人間たちに

立ち向かうのは大変だよ。どうしよ。

省エネで生きていけるよう訓練しよ。

おかゆたべよ。

マックくいてえ。

陰陽五行説は万能。

UOZAブログ更新した!

また2ちゃんねるネタになってしまった。

2ちゃんねるから流行がはじまった

「ひとりかくれんぼ」という危険なあそびを解説してみた。

 

解説に主に使用したのは陰陽五行説。

中国思想は偉大だ。

合理性のかたまりだ。

 

確か去年くらいに易についてネットで少し勉強して

八卦のことを学んだりしたのだけど

今回の記事を書くにあたり、

風水に使われる二十四方とか五行とかも学んで

さらに感動した。めちゃ便利じゃん、、、と

 

地獄の記事を書いたときに

仏教思想の「六道輪廻」がどういうものか理解し、

今回は、その「六道輪廻」と「二十四方」と「アナログ時計」を

組み合わせることで「ひとりかくれんぼ」に隠されたものを

解き明かすことができた。

なんて便利なんだ!!

 

これが3つを組み合わせたもの。

五行の中の「土」という要素は

季節の変わり目をつかさどる。

 

例えば、土用の丑の日の「土用」。

立春、立夏、立秋、立冬、それぞれの直前の18日間を土用という。

(18日目が立春の前日になるというかんじ。)

つまり1年に4回土用の期間がある。

 

季節の変わり目は体調崩したりと

バランスが乱れる時期でもあるけど

前の季節と次の季節をつなぐもの。

変わり目があるから世界が保たれているのである。

 

図を見ると2時から3時のところがしっかりと「土」の属性なんですね〜

ちょうど畜生道(666)から人間道への変わり目。

土用の期間の最終日は節分と呼ばれる。

「鬼は外」ってそういうことか。

内側から鬼が外に出てきて666の刻印を押されると、

また人間へと進化してしまう。それが輪廻。

なんて便利なんだ、この図!!

今後も利用できそう。

 

中国は正しいことを求めているから我が強い。

だからこそ陰陽五行説のような合理的な思想が生まれたのだと感じる。

でも我が強すぎちゃいかんよね。

人間が求めるものを直球で理解し

すぐさま実行してしまうのが中国だけど

回り道して理解することもだいじ。

日本は回り道の国。

 

プロフェッショナルみたり、ドクター・ドリトルみたり。

良かったよ、、プロフェッショナル。

ものづくりに命をかけている人の生き様を

少しだけ覗けた。

感想はTwitterに書いたからいっか。


それよりサクッと観たドクタードリトル良かった。

エヴァが日本人のための神話なら

こっちは世界共通の神話。

めっちゃわかりやすい。

今ならアマプラで見れるよー


ドラゴンの気持ちを知ることは

ゲンドウの気持ちを知ること


心の深いところの傷はみんなもってるけど

傷の上に絆創膏重ねすぎて

見えなくなっちゃってる人多すぎ。

確実に古傷は痛むのに、何で痛むのか考えない人多すぎ。

コロナチャンス活用しなさすぎ。


最後の言葉が良かったなー

結局はだれかを救うことが

自分を救うことになる。

みたいなやつ


けどね、誰かを救うことが全面に出すぎると

自分を不幸にするから気をつけないといけないね。

自分を救うことができて、

はじめて誰かを救うことができるよ。

順番はすごくだいじ。

シン・エヴァンゲリオン劇場版の感想というか考察というか。

初日に観てきた。IMAXで。

あまりにもよかったので感想書く。

わたしの解釈が全開だが。

 

ネタバレ注意!
 

前日、序・破・Qとおさらいしながら

カヲルくんはシンジ君の側面であるなーと思って、

けどやっぱりシンジ君はお父さん(ゲンドウ)を

超えることが必要だから、初号機vs13号機は

シンジvsカヲルなのか

シンジvsゲンドウなのか

と思ってたけど後者だった。

 

でもちゃんと考えれば

カヲルくんはシンジくんと一心同体だし

最後に戦うのはゲンドウってのは当たり前だった。

ついにシンジくんがお父さんと向き合った。

戦わないで話し合った。泣いた。

 

向き合うために、シンジくんはたった一人でマイナス宇宙へ。

ゲンドウの過去を知る場所。

過去の自分に真摯に向き合うとき、人間はマイナス宇宙に行く。

ここはTENETで逆再生してる場所と同じところ。

マイナス宇宙は自分だけしか存在しない場所。

自分以外誰もそこに入ることはできない。

しかし、そこにはゲンドウとシンジくんで二人。

シンジくんとゲンドウは元は同じ魂である。

それが血というもの。親とは過去の自分自身。

マイナス宇宙で、シンジくんはやっとお父さんの気持ちを知った。

 

ゲンドウは「全ての魂の父」である。

誰にでも平等に「死」を与える役割を持っていて、

それがこの世界の掟だから役割を忠実にこなす。

だからインパクトを起こそうとする。

ゲンドウは現実で「死」を司っている。

けれど「死」へのきっかけは「全ての魂の母」である。

ユイは現実で「生」を司っている。

 

ゲンドウは「生(ユイ)」への憧れがあり、

「生(ユイ)」の復活を強く望んでいる。

ゲンドウは自分の心の安らぎのために

レイと一体になれる世界を求めていたけれど

そこは全ての生き物が死滅する世界。

「死」は無機質で残酷で血も涙もないように思えるけど

シンジくんは「死」の存在意義を父を通して理解した。

 

シンジくんの中にあった他人を拒絶する心は

ゲンドウも同じく持っているものだった。

シンジくんは、自分の行動がゲンドウの行動を

そのまま再現していたことに気がついた。

ユイを失ったゲンドウの悲しみが「インパクト」を起こすための

初号機を創り出す。

レイを失ったシンジの悲しみが「インパクト」を起こす。

つまり、失うこと(死)への悲しみが「インパクト」を起こす。

 

それを理解したシンジくんは、過去の自分である

ゲンドウの悲しみを取り除く。

「死」への恐怖を認めることで、悲しみは消える。

シンジくんによって「死」が「生」であることに気がついたゲンドウ。

シンジくん(子)の中にユイの魂は受け継がれているから、

ユイはシンジくんの中に生きていることを知った。

ゲンドウはシンジくんを通してやっとユイに出会った。

 

ついにシンジくんは「悲しい世界」を創り出す原因となるもの、

つまり「死に恐怖し生を渇望するゲンドウ」を癒すことができた。

シンジくんは自分を創り出した神(ゲンドウ)の子なのだから、

ゲンドウの癒しは、自分自身の癒しにもなる。

ゲンドウと同じくシンジくんも、父(死)を理解し、母(生)をみつけた。

 

電車を降りた(輪廻を創り出す仕事から引退した)ゲンドウに変わり、

シンジくんは新しい創造神となった。

ネオンジェネシス(新世紀)エヴァンゲリオンという

「悲しい死(使徒)」が存在しない「新世界」を創造したのである。

 

1人の人間の中には3つの魂がある。

父(死)と母(生)と子(自分)。

キリスト教ではこれを「父と子と聖霊」と言うが

「父」が現実を創造しているゲンドウ

「子」は父と母から受け継いだもので新しい創造をするシンジ

「聖霊」は目に見えないけど、心の中に永遠に存在するユイ

ということである。

 

父が死を、母が生を教えてくれる。

やっとシンジくんが二人の気持ちを理解し

自分という存在が父と母からそれぞれ受け継いだ魂を持つ

新しい魂であることを理解し、

しっかりと個人(自我)が確立されたのである。

 

つまりは

ゲンドウ(ロンギヌスの槍)

ユイ(カシウスの槍)

シンジ(ガイウスの槍)

って感じかな。

 

ガイウス・カッシウス・ロンギヌスはカエサルを暗殺した

ローマの軍人。ロンギヌスの槍の名前の由来となった人物は

実在したのかわからないけど、ガイウスは確かにいたっぽい。

ブルータスお前もか、のブルータスと共謀して

カエサルを暗殺している人物である。

 

調べてみると、ガイウスというのは「個人名」らしい。

古代ローマ人は3つの名前を持っている。

古代ローマ人の名付けについて

ガイウス(個人名)カッシウス(氏族)ロンギヌス(家族名)

自立し、個人(自我)が確立されたシンジくんの物語の

最後を締めくくるのが「ガイウスの槍」だというのはすごく納得である!!

 

ところで古代ローマ人、女性には個人名がないんだって。

なんでかって、女性は、個である必要はない。

綾波も式波も大量生産された身体だったけれど

それが女の性質。コピーし、増やす力。これが「生」の力。

子(個)を産むのは、個ではない女である。

個(自我)はないけれど、生命の源なのだから、とても重要な役割。

綾波は自分が何者であるのか、小さな村で学んでいた。

式波は自分が何者かわからないから、

エヴァに乗ることで自分を保っていた。

この二人は女の性質(自分)がわからなくなってしまった

現代の女そのものかもしれない。

 

実は創造神(ゲンドウ・シンジ)の上に

創造神すらも超えた謎の女がいる。

それはマリという存在。

マリだけが女の性質を完全に理解した存在。

永遠の象徴。

時空を超えてずっと世界を守っている。

マリは古さと新しさを併せ持つ

時間も自由自在にあやつる宇宙(虚構)の母。

ちなみにユイは地球(現実)の母。

 

マリはシンジくん(新しい神)が生まれる前から

シンジくんを導いている。

だからこそ、ゲンドウやユイの友人であり、

シンジくんにとっては親の世代だったマリが

シンジくんの恋人になるのである。

シンジくんは新しい世界を創造した神となったのだから

永遠(マリ)を手に入れている、ということでもある。

 

人間(エヴァに乗ることを受け入れられないこと)と

神(エヴァに強い意志で乗ること)との違い。

人間=生と死に縛られている

神=生と死に縛られていない、永遠

 

マリは8号機でエヴァのマーク9,10,11,12号機を吸収し

シンジくんを助けに行った。

吸収したマークシリーズはオップファータイプと呼ばれていたけれど

オップファーはドイツ語で「運命」という意味らしい。

やはり、マリは運命(時間)を司る存在であることがわかる。

マリは悲しい運命をつくるもの(アダムスの器4体?)を吸収して、

シンジくんを真のアダム、

全ての始まりの個体に選んだということだろう。 

(わたしはエヴァマニアでも考察勢でもないので、

アダムス、アダムスの器が何なのかしっかりと

追っていない。ここは勘で書いてるがたぶんあってる。)

 

漫画版でマリはユイのことが好きなのだが、

それもそのはず、宇宙の母は男も女も平等に愛す。

地球そのものを愛しているので。

創造神の創り出した現実世界では

男は女を愛し、女は男を愛すことが掟である。

だからこそ、レイはシンジを好きになるように

プログラムされている。たぶんアスカも。

 

ところで

破で印象的だったのが、ミサト父の回想シーン。

父は夢の中で生きる人だった、というミサトのセリフ。

けれど、そんな父に助けられたミサト。

シンジくんも夢の中で生きる人だから、シンジくんと父を重ねていた。

シンエヴァで最後にシンジくんに託したのも父の存在があったから。

 

ミサト父と同じく、加持くんも命をかけて

サードインパクトから助けてくれた。

最後には命を捨てたミサトさん。

現実の中で生きたかった加持くんの意思を継いでいる子供のために、

加持くんにとっての夢の世界(安心して農業ができる世界)を

現実にするために、ミサトは死んでいった。

使徒がいる世界で農業をするのは、夢の中のような話。

エヴァの世界では男の夢を実現するために、

女が戦いの指揮をとっている。

 

そして、初号機の左腕について語りたい。

破のエンディング、ニアサードインパクトの引き金になってしまった

レイとシンジくんの融合。

シンジくんは「綾波が助かれば世界はどうなったっていい」

と思っていた。

そして神へと進化をはじめ、その時初号機の左腕は復活した。

サードインパクトが起こりそうになったその時、

それを食い止めたのはカヲルくんの投げた「カシウスの槍」だった。

その瞬間再生したはずの左腕はまた消えた。

 

初号機の左腕はシンジくんを抱きしめることができなかった

ゲンドウの腕を表しているのだろう。

破の段階では、まだその瞬間ではないから、

母の意思である「カシウスの槍」が投げられた。

だから再生した左腕は、また消えた。

 

マイナス世界でシンジくんとゲンドウが分かり合えたとき

やっとシンジくんを抱きしめてあげることができたゲンドウ。

初号機の左腕が再生して、両手がそろったシンジくんは

新世界を創造した。

左腕が再生した場面あったよね?

泣いてたのでよく覚えていない。

 

ヴィレメンバーの左腕には加持くんの思いが込められた

バンダナが巻かれていたことにも繋がってくる。

ゲンドウの思いと加持くんの思いは実は一緒。

現実で生きる男性の思いとは

現実の中に夢(希望)を実現すること。

ゲンドウの夢は心安らぐ悲しみのない世界であるし

加持くんの夢は生物多様性のある世界をつくること

男性というものはやはり「生」を渇望している。

 

シンジくんがその意思を受け取ったとき、正しく世界が再生される。

「世界がどうなったっていい」という間違った再生を

引き止めていたのが「カシウスの槍(母)」だったのは泣けてくる。

「使徒のいない世界(悲しい死が存在しない世界)」を求め、

全てのものたちの希望のために、自己犠牲を決意した時にだけ

「ガイウスの槍」が与えられるのだ。

ガイウスの槍もミサトさんという母が創って届けてくれたもの。

 

母の右腕、父の左腕に抱かれているのが

正しく初号機にのっているシンジくん。

右腕左腕どちらも欠けてはいけないもの。

古代ローマ人は右が善・左が悪という意識を持っていたらしい。

善も悪もどちらも必要なもの。

 

初号機の欠けた左腕が表しているものは、

悪の意識(罪の意識)に隠れている愛そのもの。

「死(ゲンドウ)」の中に存在している「生(ユイ)」のことである。

縄文時代の土偶の多くが「女」をかたどったもので、

片方の足が欠けて見つかるっていうのは

ユイ(女)を元に作られ、左腕がなくなった初号機とまるで同じ。

太古も、現代も、根源的意識は変わっていない証拠。

 

自分の中に欠けたものを取り戻す物語が、シンエヴァンゲリオン。

古代人は、自分たち人間が「不完全な存在(体の一部が欠けたもの)」

であることをとってもよく理解している。

欠けたものは過去に存在する。

欠けたものは親の世代に存在する。

だから時間を巻き戻して(マイナス宇宙へ行って)

「悪(ゲンドウ)」の中に隠れたものを探る。

 

ちなみに、なんで「13号機」の搭乗者がゲンドウかっていうと

輪廻は「1」から始まって、「12」で一周する。

一周したあとの次は「13」。

世界がインパクトで終わり、再び悲しい世界(13)が始まるのは

ゲンドウとゼーレの仕業。

テレビシリーズ、旧劇場版という悲しみの輪廻である。

 

輪廻には始まりと終わりが必ず必要で、

始まりと終わりは重なっている。

それがインパクトのこと。

この輪廻を保つことが「人類補完計画」である。

 

ゼーレ(外国/西洋)は「輪廻すること(生と死があること)」を

掟としていて、それだけが守られれば良い、と思っている。

ネルフ(日本/東洋)は今までとは違う新しい輪廻を密かに計画していた。

ゼーレは「未知の新しい輪廻」について詳細をよくわかっていない。

「未知の輪廻」を裏で計画していたのが、ゲンドウ・冬月・葛城博士(ミサト父)

という三賢者なのであろう。

その3人をまとめていたのはおそらくマリである。

そして、今回の結末で新しい輪廻が作られた。

 

ゼーレの創る世界は悲しい世界のループなのだけど

悲しい世界(13)ではない、

新しい世界(1)を始めるのがシンジくんだと

最初からわかってて、初号機を作っているのです、ゲンドウは。

 

ゲンドウはユイと一体になるために、

ATフィールドを持たない単一の個体(神)になることを望んでいたけれど

そもそも全てを一体化したところで個体にはなれないのである。

全てを一体化したらドロドロの液体のようなものになる。

個体を創るにはATフィールドが必ず必要。

新しい世界、ATフィールドが存在する世界が

ユイの願いであることを頭で理解しているのに

心が拒否していたのがゲンドウ。

多数の個の世界でなければユイも存在しないことを

理屈ではわかってるのに、悲しすぎて人間を捨てたのである。

 

新しい世界では、シンジくんの意識が変わっているから

同じだけど、違うもの。悲しみが続いていないもの。

それが1(初号機)。

シンジくんが創造した世界、ネオンジェネシスエヴァンゲリオンとは。

エンディングからもわかるように、そこは普通の現実である。

けれど「死」の中に「生」が存在することを理解する人だけが

生きていくことができる新人類のための世界。

新人類とはエヴァに乗ることができる子供達のことで

子供の心を持ったまま正しく大人になった人類のこと。

純粋な心のままでで大人として生きることは難しい。

 

純粋な心とは、自分で考え決めた強い願いを持つ心のこと。

そして、大人として生きることとは

「自分の役割を見つけてそれを全うする」こと。

つまり、役割を全うしてから死ぬことである。

それが人間に課せられた重い罪(DSSチョーカー)である。

 

だからシンジくんは怖かった。

役割を全うするということは死に向かって歩き出す、ということ。

大人になることは死に近づくこと。

死を迎えないように、ずっと子供でいたかったシンジくん。

エヴァに乗る子供達は歳をとらない。

父と母に守られている乗り物であるから、いつまでも子供なのである。

けれども、子供のままで役割を全うしなければいけないのが

エヴァに乗る子供たちの使命。

子供のままで死の覚悟を強いられる。

 

私たちも身体は大人なのに心は子供のまま

という自覚があるのではないだろうか。

私たちの認識では大人になることは、

社会の一員になって、家族を作って、真面目に働くこと

だと感じてしまうのであるが、

大人になるということの本当の意味は、

「自分だけの役割を見つけ全うする」こと。

 

新人類というのは、

「純粋な心のままでで大人として生きること」

の意味ががわかっちゃった人たちである。

エンディングの駅にいた

シンジ、マリ、カヲル、レイは

それがわかっちゃた人たちだろう。

アスカはまだ修行が必要なのかも。

 

新人類になって新世界に行くことは難しい。

「ムカつく他人はどうなったっていい、

悪いことするやつは罰を受ければいい」

とか思っている大人には絶対に行けないところ。

「強い願い」を持っていない大人も行けないところ。

 

けれど、人間は誰だって新世界に行く切符をもっている。

マイナス宇宙に乗り込み、過去の自分(親や過去に生きた人全て)と

真摯に向き合う人だけが行けるところ。

自分と戦った人だけが行けるところ。

今ここに、目の前にその新世界は存在している。

 

シンジくんの片割れとしてシンジくんと共に何度も輪廻して、

シンジくんの代わりに何度も死んでくれたカヲルくん。

カヲルくんは心の中のシンジくんである。

 

強いトラウマがないと新世界を創造できない。

ゲンドウにとってのユイの死と同じ体験をしなければ

ゲンドウの気持ちはわからないもの。

カヲルくんが代わりにチョーカーをつけて死んだこと。

シンジくんにとって大切な人の死であり、

シンジくん自身の擬似死体験でもあった。

自分の心が死ぬことは、自分自身の死を意味する。

どん底を経験した時、人は「生きたい」と心から願う。

あの小さな村でその経験と向き合いシンジくんは初めて

人間の根源的な願いを知ったのである。

これが世界を救う動機となっている。

 

カヲルくんはシンジくんの幸せを願って

毎回死んでいたのだけど、新世界を創造するには

シンジくん自身が死ぬ必要があったのだ。

世界を救う為に死を選んだシンジくんの

身代わりになってくれたのは、ユイ。

女というものは、ピンチになったら必ず男を助けに来る。

レイが「碇くんがエヴァに乗らないようにする」と言い

エヴァに乗るのも、男を守る女の性質。

 

ガイウス・カッシウス・ロンギヌスという

カエサルを暗殺した裏切り者。

イスカリオテのマリアと呼ばれた宇宙の母マリ。

イスカリオテのユダとは、イエスを裏切った人物である。

 

イエスは、自己犠牲により世界を救う救世主シンジくんのこと。

マリアは、イエスの母であり恋人、

シンジくんの側にいつもいて見守っているマリのこと。

使徒が死ぬときに現れる十字架が意味するものは

シンジくんの本当の願い「死が生を生む世界」である。

 

私たちの生きるこの世界は「裏切り者」が牛耳っている。

けれど、悪の意味を知ることで裏切りが愛へと変わる。

世界はループ(裏切り)しているけれど、

終わりと始まりは愛で固定されている。

 

庵野監督は神話を創った。

神話というものは「個人的体験」からしか生まれない。

なぜならば、私たち一人一人が神だから。

庵野監督のすごさは「個人的体験」を

周りを巻き込みながらも映像として最後まで作りきったこと。

並の精神力じゃできない。神の精神力だ。

 

自分自身が何を感じ、何に感動したのか。

自分を深く深く掘り下げたとき、知るものは「根源の意識」。

「根源の意識」に辿り着いたものは

自分だけの表現で根源の物語を創り出すことができる。

シンジくんと同じく。

それは永遠に残る記録となって後世に引き継がれていく。

「新世紀」を創るには死海文書外典(記録)の参照が

絶対に必要なのです。

 

私たちができることは

庵野監督が私たちに与えてくれた

シンエヴァンゲリオン(死海文書外典)から

「希望」を読み解くこと。

新世紀を作ろう。

そろそろ、エバーに乗ろう。

 

-----3月14日追記-----

細かいところ間違ってたりしたので、

今こちらの記事をもう少し丁寧にまとめています。

内容も大幅に追加してます。

こちらのブログに後日改めてアップする予定です。

 

過去の記憶を消すなよ。

過去の記憶は創造の邪魔。

はっきり言ったな〜と思った。

逃げることを全力でおすすめしている。


逃げるor逃げない。

これが二極化というやつ。

まさに2021年。

 

過去を無かったことにするのならば

過去と同じ道を辿るだけ。

過去から続く罪を償わないのならば、

「素晴らしい未来」を創造したとしても

ハリボテだからいつか崩れる。

 

崩れる時の絶望感を思うと、

過去の苦しみについてしっかりと向き合い

苦しみの原因を解明したほうがいいと思っちゃう。

 

バシャール好きな人は

「忘れた頃にやってくるとんでもない絶望感」を

体験したいのかもしれないけど。

 

でも、やっぱり面倒なこと(罪滅ぼし)は

早めにやっといたほうが良いと思う。

こんなわたしはおせっかいなのだろうか。

 

だって「逃げる」のも結構難しいんだぞ。

マリファナとか覚せい剤とか吸わないで

自力で幻覚を見るようなもん。

おちぶれてすまん。

びんぼっちゃまはいい。

おちぶれたことを反省しているから。

 

おぼっちゃま全巻を売ろうと思って

売る前に読んだのだけど

捨てられなくなってしまった。

あまりにも面白い。

 

最終巻24巻がねもうすだった。

号泣した。

おぼっちゃまで号泣する人間なんて

わたしくらいだろ

 

前編と後編にわかれている

おぼっちゃウォーズというおはなしが

できすぎたSFで真理。

 

この最終巻、じつはちょっと怖い。

おぼっちゃウォーズで泣かせておいて

次の話から「甘江照輝(あまえてるてる)」

という新キャラが登場する。

おぼっちゃまくん全24巻は

その新キャラ登場後の

「究極のトレーラー合戦」という話で終わってしまう。

この最終話がなんだか最終話っぽくないし

新キャラを中心とした話になっている。

 

最終話はおぼっちゃまとてるてるが戦う話なんだけど、

意味がわかるとまじこわい。

トレーラーってのは輪廻を表す。

鬼滅の刃で言えば無限列車だね。

 

おぼっちゃウォーズのあとに

てるてるを登場させて、

この曖昧な感じで最終話ってのが

予定調和すぎて恐ろしすぎる…

感動もすぐ覚めちゃったよ…

おぼっちゃウォーズの中で

辿り着いた星でかごめ歌うたってんのもやばい。

 

小林よしのりは予言者か。

wikiで調べたら真言宗密教系のお寺の息子なのね。

納得。

 

御坊亀光に10億円あげるって言われてんのに

おはぎ半年分のほうが良いっていうびんぼっちゃま。

落ちぶれてんのはそーゆーとこだぞ!!!

ワンダヴィジョン。

おもしろいぞ、ワンダヴィジョン。

笑いの裏にある不穏な空気。

先がこわい。


感想はおいといて、

ワンダとヴィジョンは

女性とは、男性とは?の答えをくれるね。

 

wonderの意味…驚異、奇跡、不思議

visionの意味…視覚、洞察力、未来像

 

女はお家の中で外側の世界の不思議を想う、

そんでお家と家族と世界を守る

 

男は外の世界で洞察力を磨き内側の世界を未来に繋げていく

そんで現実を強固にする

 

この役割分担が曖昧になっている現代。

あくまでも現実を支配しているのは男性。

女性はサポートのみ。

これは古臭い価値観などではなく、

変えようのない真理なのに。

それを変えようともがき苦しんで爆発したら

新しい価値観が生まれるのかも?

それも楽しいっちゃ楽しいのか

 

女は現実を担っていないぶん

無責任だから気をつけよう。

コレコレ配信みてほんとそう思ったね。

男は常に責任を背負わされる。

だからこそつまらん間違いを犯してはいけないのだ。

がんばれ。



写真は破壊王のうちの犬のおもちゃ。

匿名という神。

匿名ってテネットの「名もなき男」って、感じですね。
全然違うけど。

2ちゃんみたいな匿名掲示板はある意味
無意識の集合体だから
やっぱ、神だとおもう。

けど、匿名なのに強い意志あるんなら
名前くらいつけてくれ。
わかりにくいぞ。

もう2020ねん終わっちゃう。
いろいろあり過ぎて、
逆に何も書けない。

あ、今年けっこう嬉しかったのは
友人が悟りの道に入ったぽいこと。
探求者でもないのに。
不眠症が続いたり過呼吸になったりしてたけど
まだまだ頑張って苦しみぬいてほしい(スパルタ)
「修行つらい」が口癖になってた。
どこまで行けるのだろうか。
たのしみ。
強い女はいい女。



渋谷に刺さったロンギヌスの槍。