秋の上野でゴッホ展へ|上野公園をブラブラ歩きながら感じた癒しの時間 | 50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

20年の会社員を経て49歳でライフコーチへ。これまで頑張ってきた女性たちの心をゆるめ、オリジナル「生き方Reデザイン®ノート」で、人生後半を“自分色に輝かせる”サポートを展開中!人生の折り返しから、自分の価値観で幸せを選び取る女性を増やしたい!

上京した友人と上野で一日デートしました。

 

メインは東京都美術館の「ゴッホ展」

 

ゴッホを支えた弟テオ、
そしてその志を継いだテオの妻ヨー。

 

この展覧会、主役は意外にも“家族愛”でした。

 

ゴッホが今のように世界的に知られるようになったのは、
このヨーの努力があってこそ。

 

私のゴッホ知識といえば、
「耳切事件」と「ひまわり史上最高額ニュース」くらいでしたが、

 

ゴッホの世界的な名声の裏に、
敏腕プロデューサー的な女性がいたとは。

 

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展覧会の前後は上野公園をぶらぶら。

 

急に肌寒くなったこの日、
 

お抹茶が、妙に沁みました。

 

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せわしない毎日の中で、
「なんとなく歩く時間」って、

意外といいリセットになりますね。

 

“何かしなきゃ”から解放される貴重なひととき。

 

どんな時間が無駄で、どんな時間が有意義なのか—

 

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例えば、

ダラダラと、スマホを見て終わる隙間時間を減らして、

 

「この美術展に行きたい!」と思っていたのに、

気づいたら終わっちゃった、

 

なんてことはないようにしたいものです。

 

人生、有限だもの、ね。

 

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