似合う服、好きな服、映える服~プロフィール写真撮影に参加しました | 50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

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20年の会社員を経て49歳でライフコーチへ。これまで頑張ってきた女性たちの心をゆるめ、オリジナル「生き方Reデザイン®ノート」で、人生後半を“自分色に輝かせる”サポートを展開中!人生の折り返しから、自分の価値観で幸せを選び取る女性を増やしたい!

先日、プロフィール写真の

撮影会に参加しました。

 

 

 

昨年髪をバッサリ切ったので、

それに合わせてです。

 

 

一番気に入ったのがコチラ

(早速アメブロの写真もこれにしてます)

 

実は撮影終了後に

オマケ的にで撮っていただいたもの

 

普段のわたしと同じ笑顔

 

ウェブで私を

見つけくださった方が

 

個人セッションや

ワークショップにご参加されて

 

「アレ、なんか印象違う・・・」

 

とならないために

普段に近いわたしが撮れて

良かった

 

 

それ以外にも、

 

グループワーク風景

 

 

 

個人セッション風景

 

zoom風景

 

マジメな所に出す写真

 

などなど

 

たくさん撮って

いただきました。

 

写真は昔は

大の苦手だったのですが、

ある時から好きになりました。

 

だから今回の撮影会も

楽しめました。

 

これからいろんな場面で

使っていくのが

楽しみです(*^^*)

 

 

 

プロに写真を

撮っていただくとなると、

 

何を着るか

スタイリングを本気で

考えます。

 

プロフィール写真の目的を

考えると、当然ですが、

 

「魅力的に見せてくれる服」

がいい

 

で、そのためには

 

①似合う服

②映える服

 

の2つの要素があります。

(*②は写真ならではの要素です。)

 

わたしは

カラーアナリストでもあるので、

自分に何が似合うかは

わかっています。

 

イエベ、ブルベで言えば

ブルベだし、

 

その中でも

似合う色は少な目です。

 

色そのものよりも

大切なのはトーン

 

鮮明な色よりも

優しい色が

いい雰囲気にみえます。

 

素材も大切

 

ピカピカ光る素材より

リネンとか

ちょっと透けるシフォンとか

の方が素敵に見えます。

 

柄も選びます

 

これらを満たせば

いいかと言えば

そうでもなくて、

 

さらに写真となると

②映える要素も必要なので、

リネンや綿だと

ちょっと普段っぽい

 

もちろん、普段っぽいのも

アリなんだけど、

少しあらたまった感じを

出したいと考えると

 

光沢やハリのある

素材の中から

わたしに合うものを

を選びます。

 

さらに大切なのは

③好きな服

であること

 

だって

わたしのプロフィール写真を

一番多く見るのはわたしウインク

 

その時に、

似合っていても

気に入ってない服だと

見るたびにちょっとガッカリ

 

なんてことに

なりかねません。

 

実は、

前回のプロフィール写真が

そうでした。

 

 

この時は、

①似合う

②映える

 

を優先して

③好きは妥協しました。

(見つからなかった)

 

今回は、

3つを叶える服に

出会えたのもあって

ご機嫌に撮影会に

参加できました。

 

本当は、

探さなくても

いいのが理想

 

クローゼット内を

①②③を叶える服に

ぜ~~んぶ揃えられたら、

 

日々のご機嫌度は

グッグッと上がりそうです。

 

前回のプロフィール写真を

撮った時にも

同じ事を思いましたが、

 

今度こそ

1軍選手だけの服で揃えた

クローゼット作りに

取り組もうかな

 

三拍子揃った服だけのクローゼットは

「いつか叶えたい」と思っている

「ライフスタイルに関する願い」

ひとつです。

 

では、また!

 

 
【今日の質問です】

どんな装いした時に気持ちが上がりますか?

 

 

リンク→rあなたは4つのうちのどのタイプ?