どっちも当たり前!「挑戦も怖い」けど「何もしないのもつまらない」 | 50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

20年の会社員を経て49歳でライフコーチへ。これまで頑張ってきた女性たちの心をゆるめ、オリジナル「生き方Reデザイン®ノート」で、人生後半を“自分色に輝かせる”サポートを展開中!人生の折り返しから、自分の価値観で幸せを選び取る女性を増やしたい!

 

仕事でもプライベートでも、

新しい事をやる時に

ためらいが起こる。

 

もしあなたが

当てはまるとしたら・・・

 

これは自然な心(脳)の反応。

 

脳(偏桃体)が正常な証拠です。

 

チャンレジを止める安全バーは

人間が進化の過程で身に付けたもの。

 

「新しい事=リスク」と

脳は認識します。

 

じゃあ、

この安全バーに従って、

 

新しい事を何もやらないでいると、

心は楽しくて充実していますか?

 

・・・

・・・

・・・

 

そうじゃないですよね!

 

モヤモヤしたり、

つまらなく感じたりしませんか?

 

なぜならば、

私たちの脳(前頭前野)には、

目標を設定し達成したい

 

その機能も

組み込まれているからです。

 

何も新しい事をしないで、

生きていくのもまた

人間にとっては

ストレスなんです。

 

 

ストップをかける機能と

促す機能と、

 

脳には、

正反対の矛盾する機能が

両方ある。

 

ややこしいなぁ(笑)

 

そのややこしさを

わかった上で、

 

意図的に

自分の思考と行動を

コントロールしないと、

 

矛盾してグルグル回っちゃう。

 

 

 

そうならないために、

味方になるのが、

信念とイメージの力。

 

信念=どうなりたいか

 

イメージ=それが実現したらどんな気持ちがするだろう?

 

やりたいことを

どんどんやっている人たちは、

信念とイメージの力を

うまく使っている人たち。

 

決して、

新しいことをやる気後れや

 

失敗したらどうしよう

という不安がが無いわけでは

ないんです。

 

最近グルグル回っちゃっているなぁ

 

と思う方は

どうなりたいかを

書いてみるのがオススメです。

 

書く=新しい脳が優位になる行為

 

それを何度も読み返すと

マイナススパイラルのぐるぐるから

きっと抜け出せます

 

新しい事に挑戦する喜びを

味わうために、

 

新しい脳を優位に使って、

古い脳を上手にコントロール

しましょう

 

というお話でした。

 

 

生き方Reデザインコーチング

【人生に意味を見出す】

 

では、また!

 

あなたがいつも

あなたらしく笑顔でいられます様に♪

 

 

 

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