当たり前の毎日に感謝の気持ちを持ちたいと思う人におすすめの映画 | 50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

20年の会社員を経て49歳でライフコーチへ。これまで頑張ってきた女性たちの心をゆるめ、オリジナル「生き方Reデザイン®ノート」で、人生後半を“自分色に輝かせる”サポートを展開中!人生の折り返しから、自分の価値観で幸せを選び取る女性を増やしたい!

 

しあわせな人生の鍵は感謝の心 

 

という意味の言葉をどこかしらで目にしたことのある方が多いと思います。

 

これまでに数人の方から「感謝の気持ちを持ちたいけど不満が先に立つ。持つにはどうしたらいいか」というテーマで

パーソナルコーチングを承ったこともあります。

 

何か嬉しい事があって感謝するのではなく、

当たり前の毎日に自然と感謝が湧いてくるよう人は、

 

言い換えるとプラス感情を見つけるのが上手な人。

 

そういう人はガツガツ狙わなくても引き寄せも自然と起きるし、

例え何かあって落ち込むことがあっても、

自分のマイナス感情を上手にコントロールできるようになる。

 

確かに感謝の心はしあわせ思考のど真ん中だと思います。

 

 

 

 

今日のテーマが思い浮かんだのは、昨日観たこの映画からの連想。

 

30年間、昏睡状態だった青年(ロバート・デニーロ)と、彼を治療によって目覚めさせた一人の医師(ロビン・ウイリアムズ)との物語。

 

誰にでも思い通りにいかない事があると思います。

 

人と自分を比べた時「なんで私は・・・」と思う事もあると思います。

 

だとしても・・・

時が自分のものであることがどんなにありがたいことか。

 

歩く、食べる、意思を表示する・・・

当たり前の事への感謝が湧いてくると同時に、

 

人を信頼する・愛する・・・

人との関わりが人生の醍醐味であることを教えてくれる

 

そんな映画と感じました。

 

人付き合いの苦手な医師を演じるロビン・ウイリアムズのはにかんだ優しい笑顔を、

今はもう見れないんだなぁ、と寂しい思いが湧いてきたり、

 

病に青年時代を奪われながらも、人のために貢献しようとするレナードに感動しながら、

 

もしかしたら、それは特別なことではなくて、どんな人も生まれながらにして、心の奥底に持っている気高さなのではないのかしらと感じたり。

 

見る人に当たり前への感謝を思い出させてくれる映画です。

 

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