こちらはタカノフルーツパーラーの季節限定パフェ
シャインマスカットとピオーネ
*facebookには間違って長野パープルと書いてしまった(笑)
チーズクリームやパイ生地を砕いたものが入っていて、
下まで楽しめるのが「やるなぁ!タカノフルーツパーラー!」という感じ。
芸術的な包丁さばきにクニコカンゲキ!
その後は場所を移してハンバーグ
*ランチタイムには無料でついて来るトマトのサラダ。
大学生の頃からつばめグリルが大好き。
アルミホイルに包んである!
お肉がゴロゴロ入っている!
はじめて食べた時は感激しました。
子供の頃を思い出してみると、
パフェとハンバーグは大の好物。
お弁当のハンバーグは、
イシイのチキンハンバーグ(お湯で袋ごとグツグツ煮るやつ)か
マルシンハンバーグ。
両方ともCMの歌を今でも歌える(笑)
当時のパフェの定番は
ウサギの林檎に、缶詰のミカンに、舌が赤く染まるチェリー
今思うと、シンプル極まりないお味なんだけど、
あのワクワク感は記憶の中から今でも取り出せます。
日本は豊かになりましたよね。
なのに、子供の精神的幸福度は世界ワースト2位
先日、ユニセフ調査の記事を目にしました。
識者の意見は確認していないけど、
世のオトナたちの幸せ度に比例しているのではないかなと思う。
直接関わるオトナだけじゃなくて、世の中の大人たちの心のベクトルが、
プラスの方に向かっているのかそうじゃないのか。
子供はそれを鏡のように映し出しているのではないでしょうか。
私自身がどうかと言えば、
「先(将来)はきっと良くなる」と思って生きています。
何の根拠も見通しもないけれど。
「良くなる」と言うと「いい事が起こる」みたいな意味に取られがちなんだけど、
私がイメージしているのは、
心の在り方がもっと良くなる。
希望がある、楽しみがある。
そういう心の状態で自分自身がいたいと思っているし、
関わる人がそうなる影響を及ぼせるような自分で在りたいと思っています。
公私ともに私のサイズ感で。
「しあわせは心の中にある」
これが腑に落ちると、うまくいかない事があった時にも、
自分を信じられる。
生きていると出来事はいろいろあるけど、
心の根っこに自分を信じる基盤があると落ち着く。
この落ち着き感が幸せの一つの要素だと思っています。
ご参考にサイトを貼っておきます。
https://takano.jp/parlour/seasonmenu/
https://www.tsubame-grill.co.jp/menu/
友人との楽しい会話とこれから食べようとするパフェを目の前にして大喜びの1枚です。


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