見ていないのですが、


の歌は耳に残っています

先週、出かけた岡山~広島の旅。
1日目は、岡山
ゆるゆるの最高に楽しい
プライベート時間を
過ごしました。
2日目は、
推進しているマンダラエンディングノート®絡みで、

一緒に活動しました。
懐かしい方と再会。
ライフオーガナイザーの

ご記憶の方もきっといらっしゃいますよね
昨年の10月に、コラボセミナー「モノとココロの整理術」を
一緒にやったお友達。
ポニョにつながるのですが、
彼女は、広島県 福山市で
活動しているのです。
行ってからお聞きしたのですが、
福山市にある鞆の浦(とものうら)は、
「崖の上のポニョ」の舞台になった場所だそうですね。
初めてなのに、
懐かしい気持ちになる風景ばかり
*鞆の浦サイダー美味でした~
かすみちゃんは、
5か月前に活動拠点を広島に移す前、
私のマンダラエンディングノートファシリテーター養成講座
を受講してくれて、
今、福山を拠点に、
ライフオーガナイザーとして、
そして、マンダラエンディングノートのファシリテーターとして、
活動されています。
お片付けとマンダラエンディングノート®は
実は相性がピッタリ。
空間を整理するために必要なのは、
思考の整理
そして、思考が整理されると、
過去も今も将来も、
人生丸ごと、整理して、道筋をつけたくなる
両方のアプローチで
それをやろうとしているのです。
この日の事を、かすみちゃんも
こんな風にブログに紹介してくれています。「思ってもなかった未来♪」
福山に行ったのは、
もう一つ、目的がありました。
エンディングノート協会の代表理事で、
講演活動で全国を飛び回っていらっしゃる赤川直美さんにお会いする事。
赤川さんは、ご自身の体験を出発点に
「自分の意志を伝えられるうちに伝える」
事の大切さを感じられて、
エンディングノートを普及されている方
見識の高いお話を伺えて、
非常に勉強になりました。
今回、赤川さんのお話をうかがって、
感じた事が一つ。
私がマンダラエンディングノート®を
40代、50代の方におすすめしているのは、
自分を知り、
自分らしい生き方をするきっかけにして欲しい
と思いから。
それに加えて、やはり大切なのは、
エンディングノート本来の役割
人生の方向性(最後のステージを含めて)を、
自分で決められるうちに決める
それを紙に書いて伝える(意思表示)
このエンディングノート本来の役割についても
お伝えしていきたいと思っています。
誰にだって、
いつ何があるかわからないですからね。
赤川さんも、この日の事を
ブログにご紹介して下さっています。マンダラエンディングノート®
ポニョの街での素晴らしい出会い・再会
やっぱり、人生は
人との関わりあいで、
出来上がっていますね。
あらためて、
良い出会いがたくさんの人生を
創っていきたい
そう思いました。
【残席1名様】
10月16日(日) 13時~16時迷いを吹き飛ばして欲しい未来を描きたい方向け★
マンダラエンディングノート®ワークショップ
人生の最後から逆算すれば、
今、自分がどんな風に生きたいか見えてきます。
自分で自分の背中を押したい方
におすすめです。
☆詳しいご案内は⇒ コチラ
【残席3名様】
『ドリパレ』 12月12日(土) 13時~15時
11月度のドリパレは既に満席のご予約をいただいています。
現在、12月11日(日)のご予約を承っております。
ご予約のご希望の方はコチラ → お申込みフォーム
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