不安とイメージのチカラ | 50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

20年の会社員を経て49歳でライフコーチへ。これまで頑張ってきた女性たちの心をゆるめ、オリジナル「生き方Reデザイン®ノート」で、人生後半を“自分色に輝かせる”サポートを展開中!人生の折り返しから、自分の価値観で幸せを選び取る女性を増やしたい!

おはようございますおんぷ

心と脳のサポーター 戸田邦子です。


不安を感じる


誰もが苦しむ感情だと思います。


仕事の方向性

人間関係の困りごと

愛する家族の将来・・・


不思議なほど、

わたしたちの思考は

ネガティブに傾きます。


これは、

脳の進化の過程上、

自然と備わっている性質

だそうです。


そう


不安を感じることは


あなたが特別にネガティブなわけではない


のです。





実際に何かが起きて

問題に対処することよりも


ああなったらイヤだな

こうなったらどうしよう


嫌な場面を

想像(妄想?)している時の方が

ツライような気がします。


それ程、

不安という感情は

わたしたちを苦しめます。


そんな時に

わたしが使っている方法

があります。


パッと

望むイメージを

頭に浮かべる



頭の中の絵(イメージ)を差し替える


この方法は、

私自身が

かつて私のコーチ から

教えてもらった方法です。


17歳の我が家のネコが、

命取りの病気であることがわかった時


本当に苦しかった

悲しかった


その時に、

イメージの力

について

強く実感しました。


それまでの学びが

体験に基づいて

腑に落ちました。



ここでいう

イメージの力

には、

2つの意味があります。


人のイメージが

現実をも引き寄せる


という意味と


自分を苦しめるイメージを

明るいイメージに差し替えることで、


不思議とココロが軽くなるmusic notes


そんな作用です。


実際に

我が家のネコは

その後1年以上

生きてくれました。


何よりも

頭の中のイメージを、


目の前にいる


苦しそうにしている姿から、


ご飯をモリモリ食べている姿


くつろいで寝そべっている姿


に差し替えることで


私自身が

前向きな気持ちで

ネコの闘病に

対処できるようになりました。


それ以来、

クライアントさまや

友人たちから

不安を聴かせていただく際には、


「良いイメージでね♡


という言葉をしばしばお伝えします。


不思議なほど、

このコトバは、

心に届き、


気持ちが楽になったマルキラ☆


問題に立ち向かう勇気が湧いたアゲアゲ


という言葉をいただきます。



わたしたちを苦しめるのも


イメージ(想像)の力であれば、


救ってくれるのも、


イメージ(想像)の力


あなたは、


どちらのイメージ(想像)を抱きたいですか?


この記事を読んで、
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