甘いものを食べ過ぎていた私 | 50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

20年の会社員を経て49歳でライフコーチへ。これまで頑張ってきた女性たちの心をゆるめ、オリジナル「生き方Reデザイン®ノート」で、人生後半を“自分色に輝かせる”サポートを展開中!人生の折り返しから、自分の価値観で幸せを選び取る女性を増やしたい!

おはようございます音符


心と脳のサポーター 戸田邦子です。


昨日に続いて、

もう一つ

ココロとカラダの関係について、

私の変化をお伝えしたいと思います。


ワクワクする目標を持って

毎日を過ごすようになってから、

解放されたもの。


偏頭痛の他にもう一つあります。


甘いものを食べすぎてしまう


という行動です。


どれぐらい食べ過ぎてしまっていたか・・・


うふふ

それは恥ずかしいので内緒ですきゃぁ~


でも、とにかく食べ過ぎていました。






「人間の行動には、必ず肯定的意図がある」



飲酒、喫煙、過食

等々


いわゆる悪習慣の裏側には

必ず、肯定的意図がある

と言われています。


*飲酒や喫煙そのものが悪いという意味ではなく、

  ご本人がやめたいのにやめられない場合を悪習慣として位置付けています。


NLPの講座を受講した時に、

その意図を探すワークをやりました。


甘いものを食べ過ぎてしまう


私にとって、

「やめたくてもやめられない」行動の

肯定的意図をたどっていった時、


行きついたのは、


「しあわせ」

「満足」

「やすらぎ」


でした。


充実感を味わいたくて、

それを埋めるために、

甘いものを食べていた


甘いものを

カラダが欲しがっている


と思っていましたが、


欲しがっていたのは、

わたしのココロだった


自分でも納得でした。


でも、今は、


毎日、特別に頑張らなくても、

1日の終わりに充実感があるキラキラ



夢(目標)があるから、

朝から自然に身体が動くマルキラ☆



そんな毎日を過ごしているうちに、

気がついたら、

私にとっての悪習慣を

手放していました。


今でも、

甘いものは大好きですが、

ティータイムを

心から楽しめます♡


以前のように、

食べ終わってから罪悪感した


そんなマイナス感情から

解放されました。


ココロとカラダの関係は、

やはり大きい


と実感しています。



この記事を読んで、
ピンと来た方、 


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マルキラ☆あなたにとっての悪習慣は何ですか?マルキラ☆


キラキラ最後までお読みいただきまして、本当にありがとうございますキラキラ