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長男のバイト、無事に決まりました
早速、バイト代の振込み銀行の口座を作っていましたよ
初めて、自分で作った口座!ちょっと感慨深いですね
さらに、先日は、眼鏡の度が合わなくなってきたと、ひとりでJINSへ行き、新しい眼鏡を作っていました
コレは今まで使っていたメガネ
大学生になると、親が介入する場面がどんどん少なくなりますね
楽だわーと思う反面、やっぱり少し寂しいと感じる今日この頃
先日、実家ファミリーで花見をした時、父の眼が最近ずっと調子よくないことが判明
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症状としては、涙が止まらない時があり、とにかくよく涙がでるということと、上まぶたがボコッと膨れていて見た目にもわかるほど(痛みはないそう)
近くの眼科で診てもらった時に、紹介状書くから大きな病院で診てもらった方がいいと、言われていたそうですが、電車で1時間ほどの病院
そのままにして、数ヶ月が経っていたそう
症状は変わっていないので、子ども達(ワタシ達3姉妹+義理の息子達)でちゃんと診てもらった方がいいと、説得しました
その甲斐あって、後日、眼科へ行き紹介状を書いてきてもらい、○日の8時半に予約を入れてもらったと電話がありました
予約した日は、「月曜日の8時半」
実家から病院へ行くには上りの電車、しかもかなり満員が予想される電車
今年86歳になる父と82歳の母、普段電車に乗り慣れていないふたりが満員電車で病院へ行くにはとても心配
朝、早めに出るから大丈夫!と言うけど・・・
ワタシが前の晩から泊まる?とか、タクシーを使う?とか、他に行く方法はないかな?と調べていました
そんな中、真ん中の姉の旦那さんが車で連れて行ってくれることに←ほんと神
しかも、付添いの母を一緒に連れて行っても広い病院を移動するのに疲れちゃうからと、父とふたりだけで病院へ←母は実家でお留守番
病院についた後も一緒に待ち時間を過ごし診察まで付添ってくれ家まで送り届けてくれました
真ん中の姉家族は、実家の近くに住んでいるので、母が携帯の使い方がわからない時とか、教えてあげたり何かと本当にお世話になりっぱなし
3姉妹の中でも1番家族想いの尊敬できる、可愛い姉です
今は何でもふたりでできる父と母ですが、これからいつ何が起きるかわからない年齢
介護が必要になった時は、みんなで分担して助け合ってできるのが理想ですが、なかなか難しいのが現実ですよね
でも、お互いできる範囲の中でできることを共有していきたいなと
さて、父の眼の診断ですが、結膜炎が炎症を起こしているとのこと
涙が出る度にティッシュで強くこすって拭いていたようで、炎症を起こしていただけでした
そして、まぶたの上のボコッとしたのは「脂肪」
手術で取ることも可能だけど、高齢だからそのままでもいいでしょうと
薬もなし、「とにかく触らず、こすらず」で、何かあればまた受診してくださいと←ん?紹介状書いてもらって総合病院行かなくても良かった?!
通院する場合、朝早い予約時間だと満員電車で無理だから少し遅めの時間で予約を取るよう義兄にお願いしていたのですが、その必要もありませんでした
まぁ、良かった、良かった
これから先も、健康で長生きして、人生楽しんでもらいたいです
こんなステキな本もあるんですね
母の日に良さそう
カーネーション+スイーツ
種類豊富なあじさいも可愛い
玄関に置きたいコの字
コレもカワイイ