あなたの世界は、あなたが作る

数日前寝起きに突然来たお告げ

「あなたの世界は、あなたが作る」

これきっとブログに書けって事だと思うので
今日はこれについて書きます

「風の時代」

枠に囚われず、それぞれが個々の能力を
活かして生きていくことで、
様々な豊かさを手にする時代。

風の時代を自分らしく生きる為、
今多くの人達が
人生の転換期を迎えています

今の生活に何か満たされないなら、
もしかしたらあなたの魂が
本来の生きるべき生き方を
「思い出して」と訴えかけているのかも
しれません。

ツインレイと出会うのも
そのきっかけの一つです。

あなたの魂はどう生きたかったか
覚えています。

どう生きたらあなたが心底満足するか
覚えています。

あなたの「魂のルート」
一緒に探します

社会福祉士＆魂のルートカウンセラー
Be free.葉音/ Hanon

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こんにちは！

既婚者✖️既婚者のツインレイ

Hanonです

私はこれまで
誰かの作った世界でずっと

生きていました。

あ、気分を害されてはいけないので
先に言っておきたいのですが、
自分が自ら選んでそうしてきていました。

両親と住んでいた頃は、
秀才の道から逸脱した兄を見て

私だけはせめて
両親をがっかりさせてはいけないと
両親の作った世界で

両親の意向に沿って生きてきました。

そして結婚して実家を出てからは
お母さんになる夢を叶えたわけですが、
ここでもやっぱり旦那の作った世界で
旦那がしてほしい妻になっていた。

つまりそれは、
誰かの作った世界で
誰かのなってほしい都合のいい人に、
いわゆる「いい子」を演じて
なっていたわけです

これ、最近、
掘り下げて掘り下げて
ようやく気が付くことができました

自分の人生って
「自分」がとことんなかったなって。

いや、当然自分は不幸だったって
言っているわけではありません

さっきも言いましたが、

誰かに強要されて
そうやって生きていたわけではなく
私が選んでそうしてきたわけで、
当然幸せな部分もありました。

ただそこに「自分」が
ことごとくなかった気がします

でもこういう子
まだまだ学生の子でも多いんじゃないかなって
思います

親が苦労してるの見てる子とか、
優しい子ほど、
周りの空気読んで周りに合わせて
生きてるんじゃないでしょうか。

でもね、これ、
いつか限界がきます

「いい子」って続かないんです

そして

そういう誰かの敷いたレールに乗ってるのって
とってもずるい話なんですが、

楽な部分も当然あるし、
幸せな生活部分も当然あるから

一旦それに慣れてしまうと
人の作った世界で生きてるって事に
気がつけなくなるんです

だからとても危険

徐々に「自分」がなくなっていくことにも
気が付かず、
そして自分でそのレールに乗っておきながら
失敗すると人のせいにもできて
逃げることも容易い。

気が付けば
不満を言う人生となってしまいます。

だからこそ自己責任で
あなたの世界は、あなたが作らないと
いけないのですね

私は学生の頃
人生を真面目に考えてなかったって
今本当に思います

職業訓練校に勤めている際
キャリアコンサルタントの就職相談を見ては
もっと学生の時に
どう生きたいかを真面目に考えるべきだったと
真剣に思いました

でもね、
人生はどこからでも再スタートできます

自分が恐れを手放して行動さえすれば
やり直しはきくんです

ツインレイ道にのっかっている方は
特にこことの向き合いが大事です

「本来の自分さがし」

自分ってどういう人間か、
どう生きたかったか、
何をした時にわくわくするか、
誰と過ごしたいか、
それを見つめる旅です。