カズの「きまぐれブログ」 -17ページ目

ノンテンダー自由契約の問題点

北海道日本ハムファイターズのノンテンダー自由契約が問題になっている。
特にノンテンダー自由契約になった秋吉投手が独立リーグ入りをしたことが問題だ。
ノンテンダー自由契約を提示するに辺り、当該選手が高額年俸のため、契約金額に見合わないと判断すれば、ノンテンダー自由契約を提示するのは良いと思う。
但しその際に、年俸を下げる限度額を越えても良いので、再契約に関する新たな年俸を提示することを条件に、ノンテンダー自由契約を当該選手に伝えるべきだと思う。年俸の提示が無ければ、ノンテンダー自由契約を提示出来ないとすべきだ。
当該選手は以降全球団と契約交渉を受けられる状態になり、他の球団に移籍するも良し、旧球団と予め提示されていた金額で再契約に応じるも良しとすべきだろう。
この場合旧球団は再契約を拒否してはならない。
再契約の意志が無いならば、そもそもノンテンダー自由契約ではなく、通常の自由契約とすべきだと思う。
北海道日本ハムファイターズは、高浜選手がかつて戦力外通告を受け、支配下選手から育成選手になってもその後支配下選手に復帰し、ほぼ定位置を獲得し、今オフ大幅な年俸アップとなったように、一度育成選手に降格しても、その後幾らでもチャンスを与える球団だと思っていただけに今回のことは本当に残念だと思う。

平等公平は人を幸せにしない時がある

平等公平は人を幸せにしない時がある。平等公平といえば聞こえが良いが…
ある町内会の話である。順番で役員が回ってきた人は、仕事が夜11時過ぎになると言う。時には夜12時過ぎになることもしばしば。また休日出勤も頻繁な仕事らしい。しかも独身者であるため、役員を回避させてあげようという声があったものの、不公平だ不平等だという声にかき消されてしまった。
またシングルマザーが学校の役員をやらされていると言う話もよく聞く。働きながら、子育てをしてさらに学校の役員までもさせられている現実を何とかしなければ、結婚離れがさらに進み、より子供を生まない社会になっていくだろう。
第一そんな過酷な状況で若い人達が子供を生み育てたいと思うだろうか?
少子化対策は財政支援だけでは駄目である。シングルマザーでも何の心配もなく子育てが安心して余裕を持って出来る社会にしなければ少子化は解決しない。
少子化は労働者不足を生み、労働者不足は消費者不足を生むのである。
少子化により、労働者不足が深刻な今、町内会の役割も、学校行事による保護者の参加も、出来る限り徹底的に縮少してゆくべきだろう。
その結果として、例えばお祭りが無くなる事があっても受け入れるべきだ。
少子化とはそういうものだからだ。
平等や公平といえば聞こえが良いが、平等至上主義や公平至上主義が人を必ずしも幸せにするとは限らない。
お互いの立場を尊重して互いに助け合う社会でありたいと願わずにはいられない。

五輪で野球を復活させるために

せっかく五輪で復活した野球だが、次期五輪では再び除外されることが決まっている。再び五輪で選ばれ、五輪で必要不可欠な競技であり続けるためには世界へ野球を普及させる必要がある。
まず第一段階として、イギリス、フランス、ドイツ(欧州)、ブラジル(南米)、カザフスタン(中央アジア)、UAE(中東)、インド(南アジア)、南アフリカ共和国(アフリカ)、ロシア、中国(東アジア)、インドネシア(東南アジア)、ニュージーランド(オセアニア)を最重要地域として広げてゆくべきだ。
次にドミニカ、ブラジル、カザフスタン、UAE、インド、南アフリカ共和国、インドネシア、ロシア、中国を中核国として、これらの国からさらに野球を普及させる必要があると思う。
現在野球が盛んだと言えるのは、アメリカ、カナダ、メキシコ、キューバ、ドミニカ、プエルトリコ、オーストラリア、台湾、韓国、日本くらいしかない。
これでは五輪で野球が必要不可欠な競技には到底なり得ない。