試験.資格/第36位✨

令和6年度『賃貸不動産経営管理士』の
合格率が 、ついに‼️
『宅地建物取引士』や『管理業務主任者』に
肩を並べてきましたね。
なんとなんと 合格率24.1%(全体)
『賃管士合格率(一般受験者/免除5点無)
✨20.6%✨』
※当ブログでは、令和6年度合格率が厳しくなることを予想しておりました。管理業務主任者試験と同様、国家資格化3年目に合格率を絞ってきています。
⏹️新/不動産資格✨3冠✨✨
※宅地建物取引士 令和6年 18.9%(全体)
※管理業務主任者 令和5年 21.9%(全体)
※賃貸不動産経営管理士
令和6年 24.1%(全体)
(賃管士試験.一般受験者20.6%)
この、誰しも予想をなし得なかった
難関合格率を
見事合格クリアされました
皆様方、
本当に、おめでとうございます。✨✨
心より御祝い申し上げます🎶
本当に素晴らしい事です。
念願叶ってきましたね🎯
※5点免除者(29.7%)と一般受験者(20.6%)の
『差』がスゴい。
10%、ひらきがある。
令和7年度賃貸不動産経営管理士試験を受験される方は、必ず‼️5点免除講習を受講しましょう。(プラス5点満点は大きく、あと1点の重みが絶大である。宅建試験免除5点とは違い、賃管士試験は独学で、免除5点の出題範囲、傾向が絞りにくい。)
※免除講習代18,000円+テキスト4,000円=
約22,000円と高額(資格取得経費)ではあるが、この差は大きく大変重要である。免除講習は、2週間事前学習+1日スクリーニング+確認テスト。
※18,150円+テキスト4,048円
※講習テキスト⬇️
令和7年度中に国土交通省/有識者/検討会が実施され、賃貸住宅管理業法の見直しが議論されます。
賃管改革期、大注目の1年となりそうですよ。
(※独占業務=業務管理者の要件等の見直しに注目‼️)
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⏹️私/保有資格 (全て独学取得✨)
□(国)宅地建物取引士
□(国)賃貸不動産経営管理士/業務管理者
□競売不動産取扱主任者
不動産キャリアパーソン
賃貸住宅メンテナンス主任者
[賃貸不動産経営管理士=法体系の国家資格]
累計/合格者数は10万1,761名
免除者 合格点30点/ 合格率29.7%
合格率/男性24.4%/女性23.5%
□平均年齢 42歳
□参考/都道府県エリア別/抜粋/
県名/受験者数/合格者数/合格率/
北海道 884名 219名 24.8%
茨城県 519名 119名 22.9%
東京都 6,569名 1,697名 25.8%
愛知県 1,559名 373名 24.0%
大阪府 2,604名 614名 23.6%
広島県 702名 132名 22.6%
福岡県 1,583名 329名 23.2%
沖縄県 537名 93名 19.2%
□近畿地方/抜粋/
県名/受験者数/合格者数/合格率/
滋賀県 253名 49名 19.4%
京都府 612名 139名 22.7%
大阪府 2,604名 614名 23.6%
兵庫県 1,229名 319名 26.0%
奈良県 248名 48名 19.4%
和歌山県 83名 21名 25.4%
福井県32.5% 大分県31.1% 山梨県29.3%
佐賀県13.2% 秋田県15.7% 高知県18.3%
□資格スクール等
合格予想点が35点前後が大勢でしたが、
ズバリ『35点』となりました。
※大手資格校2校の合格点予想は、
『34点,35点,36点』
34点予想=8
35点予想=12
36点予想=11
※本年度、宅建士37点(得点分布/分析)を
見事的中🎯させた
ドットコムさんの合格点予想は
『36点』でした。
いずれにせよ、集計分析力は、ずば抜けて素晴らしいサイトであり、受験者の神様✨だと思います。
□問22の公式解答は3(当ブログ解答3)
(割れ問題は合格発表前に解消答3で統一)
※テキスト読みの通り解答すると
『答3』となるので(不本意である)従うが
本心は、答2又は没問題とすべきと考える。
⏹️試験問題/公式解答/協議会(試験実施機関HP)
令和5年/賃貸不動産経営管理士試験/合格発表/
□前年/2023/令和5年度
賃貸不動産経営管理士試験
□令和5年度
□申込者/31,547名
□受験者/28,295名
□合格者/※7,894名(前年8,774名)
(合格者/男性 5,548名 女性2,346名)
□合格率/※27.9%(前年27.7%)
□合格点/※36点以上
(免除者=講習修了者31点以上)
⏹️賃貸不動産経営管理士試験/結果概要及び全国総括表/協議会HPより確認/⬇️


賃貸不動産経営管理士は、賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律において、賃貸住宅管理業務を行ううえで設置が義務付けられている「業務管理者」の要件とされた国家資格です。
賃貸住宅管理に関する知識・技能・倫理観を持った専門家としてその能力を発揮し、賃貸不動産の管理を適切に行うことを通じて、賃貸不動産所有者の資産の有効活用、不動産に居住し利用する賃借人等の安全・安心を確保するといった非常に重要な役割を担っています。
⏹️賃貸不動産経営管理士の業務
管理受託契約の契約内容の明確性、管理業務として行う賃貸住宅の維持保全の実施方法の妥当性その他の入居者の居住の安定及び賃貸住宅の賃貸に係る事業の円滑な実施を確保するために必要な以下の事項について、管理及び監督を行う。
❶法第13条の規定による説明及び書面の交付に関する事項=重要事項説明及び書面の交付
❷法第14条の規定による書面の交付に関する事項
=管理受託契約書の交付
❸賃貸住宅の維持保全の実施に関する事項及び賃貸住宅に係る家賃、敷金、共益費その他の金銭の管理に関する事項❹法第18条の規定による帳簿の備付け等に関する事項
❺法第20条の規定による定期報告に関する事項
=オーナーへの定期報告
❻法第21条の規定による秘密の保持に関する事項
❼賃貸住宅の入居者からの苦情の処理に関する事項
❽前各号に掲げるもののほか、賃貸住宅の入居者の居住の安定及び賃貸住宅の賃貸に係る事業の円滑な実施を確保するため必要な事項として国土交通大臣が定める事項
賃貸不動産経営管理士は、
賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律において、賃貸住宅管理業の登録が義務付けられた賃貸住宅管理業者(管理戸数200戸以上)が置かなければならない
「業務管理者」の要件を満たす国家資格です。
✨🎄✨
昨年に引き続き お家で
手作りパンケーキ🥞X'mas🎅




