おはようございます。
ミリーです。





この3つのブログには書いてない飛ばしてるところです。

私がどうやって2016年までの25年以上の間、
痛み止めなしで凌いできたのか!?
これも書いておきますね。
3つの中にもすっぽりと書いてない部分ですね。
下矢印下矢印下矢印


腎臓機能が半分しかないとわかった時、

あの痛み止めしかない!とすぐに思い当たりました。

エビデンスはその時は全く知りませんでしたが。

整形外科で処方される前に、

痛みで頭痛などが酷かった中学生頃から、

自宅に常備薬としてあったバファリンを時々飲んでました。

小学4年生から扁桃腺が疲れるたびに腫れて、

高熱を出すようになっていました。

乾癬と扁桃腺の関係が言われる理由がわかる気がしています。


激しい痛みが起きる時と、

痛みが我慢出来る時の波があることがしばらく続きました。

これは我慢の限界を超えても続いてました。


だから痛みのなかった身体は小学生の時で、

もう痛みがずっと続いているので覚えていません。


整形外科でも当時処方出来る1番強い薬のバファリンなどを出されて飲んでましたから。

ストレス性の大腸の潰瘍だと言われてましたが、

これも痛み止めなのではないか?

そう怪しんでいたんです。

無知なので何もわからないまま、、、。


痛み止めは2度と使わないと決めました。

今も我が家にはバファリンやロキソニンの痛み止めの常備薬は置いていません!!


その代わり大人喘息を寛解したドイツでは薬の天然の食品を常備しています。

これは癌学会だったかな!?

そこでも癌にも効果があると認められた新聞記事を読んでいました。


これを大人喘息を寛解してからはずっとちょっと調子が悪い時は、

家族全員で食べています。

これに出会ってから大人喘息は寛解して、

風邪も引かなくなりました。

私が家族から感染しなくなったのは、

2015年の7月から2024年の今も続いています。

心配でしたが、

娘が2月5日にコロナ陽性でも無症状で済んだのも、

私が感染しなかったのもこれを食べていたからと思っています。

娘は職場でコロナやインフルエンザが流行り、

ちょっとでも調子が悪いと私にもこれを一緒に食べるように言って食べています。


ゴリさんは緩和ケア病棟に入院してから、

これがなくて痛みがあったようで、

「持ってきてくれ!!」と何回も懇願されましたアセアセ

日本では健康食品です。

でもゴリさんはひとりでこれを冷蔵庫から出して、

食べることが出来なくなっていたんです。

これを主治医にお願いしたら良かったと後悔しています。

あんなに懇願されたから。

主治医に許可を貰えなかった場合、

不利益が起こらないかと心配で頼めませんでした。



2015年からはこの食品を食べてました。

天然の抗生物質とか呼ばれてもいるようです。



2015年以前の話をします。

24歳から痛み止めを全て飲むことをやめると、

気が狂いそうな痛みに毎日毎日襲われることになりますタラー


痛すぎて何とか楽になりたくてマッサージを受けました。

色々と紹介された有名な治療家のところで。

マッサージですが、

今の私も激痛で受けることは出来ません。

それに乾癬性関節炎や強直性脊椎炎では悪化する可能性が高いです。

と言うようも、

マッサージなんか激痛で受けられませんでした。

私は治療のベットから激痛で何回も落ちました!

どこに行ってもどんな治療家のマッサージも無理でした。

満員電車で身体を押されるのでさえ、

激痛で失神しそうでしたから。



マッサージはとても受けられないことがわかった私は、

偶然近所の接骨院の先生に友達がかかったことを聞きました。

すごい先生だったと。

それが25歳頃より30年以上診てくれている接骨院の院長先生です。



触られたら痛い状態の私の問診をして、

いくつかこれが出来るかチェックをされました。

全身が痛い私をびっくりしていました。

電子針や低周波やマイクロ波やホットパックや冷却するものなどなど、、、。

接骨院にある歴代の治療器を駆使しながら、

痛くて堪らないところを触ることなく何が起こったのかわからないような魔法の施術で緩めてくれました。

院長先生は1人目の私の魔法使いさんです。


毎日毎日、仕事が終わってから滑り込み施術を受けてました。

今でも全身には痛みがあるので、

旅行がしたくても移動の椅子の硬さや枕やベットマットがないと不安です。

人工股関節の手術で入院した時も、

背中の痛みが骨を切って人工関節を入れた左脚よりも痛みが強くて眠れませんでしたから。



カイロプラクティックはカイロプラクターの資格が掲示されていても、

信用してはいけないと思っています。

友人をこの先生にたくさん紹介してきました。

評判が評判を呼んで患者さんが溢れるようになりました。

80年代のことです。

友人は遠くて通えないから、

他のカイロプラクティックを受けていました。

「ぜんぜん違う。同じカイロプラクティックとは思えない。」

そう言ってました。

私はこの院長先生しか知りません。



この院長先生のカイロプラクティックは安全です。

大人喘息を発病していることを知らず、

発熱して咳が止まらず苦しかった時がありました。

「私は苦しくて苦しくて、もう生きられないかもしれない。」

そう言ってカイロプラクティックを受けたことがありました。

病院の内科に毎日のように1週間通院しても大人喘息はわかりませんでした。

病院の開いている時間は咳は少し治っているからです。

「ミリーちゃん、絶対に死なせたりしないよ。呼吸がきちんと出来るようにしてやるから。」

そして呼吸が出来るようになり大人喘息はわからないまま、

1回目の喘息発作は狐につままれたように回避していたんです。



その1ヶ月後の2月には動けないほどの苦しさで緊急搬送されて、

はじめての処置をさいたま◯赤で受けました。

運ばれた時は呼吸ができず、

手足の先から締め付けられるような痛みのような締め付けがきてました。

「身体がギュッとしまってるみたいに痛いだろう? 心臓が針で刺されてるみたいに痛いだろう?

循環器の先生に処置を夜間に受けました。

「あと10分遅かったら間に合わなかった。」と言われて。



その後にそこへ通院して、

「喘息です。」と言われました。



ジョイナーさんは亡くなった教授から言われていたそうです。

「カイロプラクティックは資格を掲げていても、絶対に受けたらいけないよ。」と。

カイロプラクティックは大変なことになるからです。



私がカイロプラクティックを受けていられるのは、

たぶんこの院長先生が本物だからです。



私が自分の身体で見つけた私が信頼している治療家や、

理学療法士さんや作業療法士さんだから成立することです。

その人が自分に合わなければ、即チェンジですね。

今デイケアで私を2月から診ることになった作業療法士さんは、

私を運動出来る状態に出来ずにいます爆笑

いつものようにお喋りしながら誘導してますが、

わからないようです。

火曜日の作業療法士さんの生徒だったこともあり、

彼が私を施術出来るように指導して下さっています。

デイケアでは更に短時間で結果を出す能力が必要だからです。



書ききれなかったので、

大量のステロイドのベネフィットについても次回書きます。