こんばんは。
ミリーです。




前回の続きです。
リブログさせて貰ったtomoさんのブログの中に、
私も読んだことがある
わかりやすいどんな人が、
どんなタイミングで、
どれほどのステロイドで発症するか!?が貼り付けてあります。

どんな場合にステロイド糖尿病は起こるのか!?
知りたい人は是非tomoさんのブログの中で、
開いて読んで下さいね。
私が詳しく書かないのは医師が解説しているものをtomoさんが貼り付けて下さっているからですおねがい

このブログでリブログしています
下矢印下矢印下矢印



①の続きです。



私はステロイド糖尿病だと知ることになりました。

でも、どう違うのかは良くわかりませんでした。

ステロイドを投与されたら、

ほんのちょっと数mlでも血糖値の爆上がりがあることはわかってました。


今の私ならわかるけど、

20年以上前の喘息発作で酸素解離を起こしていた私には危険なことだと思いもしませんでした。

医師がやった処置だったからです!



この時には、

健診のあとに糖尿病だと誤診とは言い難いのだけれど、、、。

ずっとステロイド糖尿病がわからず、

2型糖尿病の治療受けたことで、

完治するチャンスを逃してしまいましたタラー

これは事実です。

すでに糖尿病だと誤診されたままでも何年も放置されてしまった状態でしたから。



喘息の主治医から、

「僕の大学の同期が皮膚科の教授だから、診てもらわない!?

と言われてました。

メイクを厚塗りしようが3種類のカラーの違うファンデーションを使おうが、

隠しきれないほどの顔の乾癬が見る気がなくても見えたからです。

2年間悩みました。

その大学病院(今の病院ね)にはその7〜8年前にすでに皮膚科には2年間通院していたからですアセアセ

そしてあのアスペルガー先生にリウマチ科で、

大学病院へと糖尿病も引き継がれました。



ステロイド糖尿病だと喘息の主治医がわかったのは、

さいたま◯赤の呼吸器内科部長だったからだと思います。

この先生でなかったら、

わからず2型糖尿病だと誤診されたままだったと思います。



12月から緊急入院が必要と言われているのは、

ステロイド糖尿病の特徴である空腹時の朝の血糖値が原因不明で上がったまま下がらないからですタラー



tomoさんのブログのリンクを読んで貰えばわかりますが、

2型糖尿病とは違って空腹時の朝の血糖値は低いんですアセアセ

そしてステロイドの大量投与を受けると一時的にステロイド糖尿病状態になることがあるんです。


ブロ友のyukさんが入院した時のことをコメント下さいました。

そちらも是非読んで下さると嬉しいです。

そのコメントの状態こそ、

ステロイド糖尿病なんですね。

きちんと説明を受けられて、

治療を受けられました。

本当に良かったですハート



喘息の発作が続いてさいたま市近辺で、

何を点滴されているかもわからなかったのは、

20年以上前のことです。

今はない!と思いたいです。



ステロイドは本来アレルギー抑制では最強だと看護師さん達も仰っています。



私に残された問題は、

その原因のステロイドを今もレミケードで起きる発熱を抑制するために100mlも入っていることです。



キメラ製剤のレミケード点滴中であること、

禁忌のステロイドが投与され続けていること、

血糖値がゴリさんの癌がわかってから良くないことが続いていること、

そして今原因不明で高上がりしたまま下がらないこと、

乾癬性関節炎には皮膚科学会で認可された施設ではないと治療が出来ないこと、

指定難病の強直性脊椎炎の診断書が書く脊椎関節炎学会の資格がある医師であること。

皮膚科、内科があること。

眼科も整形外科ももちろん必要です。

関節破壊や脊椎の強直もあるので。



何よりステロイド糖尿病が高上がりしているので、

細かい血糖コントロールが必要です。



本来血糖値が高上がりしているのに、

ステロイド糖尿病の場合炭水化物を含むきちんとした食事が必要です。

これもやっとわかりました。

でもね、食欲が抑制されて食べられないのに太るリウマトレックスなど、

他にも太る薬が複数出ているって内科の先生は言いますえーん

ステロイド100mlも太るしねぇ〜魂魂



子供の頃の私の写真を見た義弟は妹に聞いたそうです。

「これ、誰!?」って。

妹は怒ってました。

義弟は私が痩せていた頃も知ってますが、

忘れちゃったんでしょうねアセアセ

悲しい😭

私だってそんな時代は忘れちゃっいましたから爆笑

ステロイド大量投与で10kg単位で大きくなったんですよぉ〜笑い泣き笑い泣き



ステロイド糖尿病は治ります。

ほとんどが、、、

私に今はまでコメント下さったブロ友さんは全て治られています。

ステロイドは決して怖いものではないんです、本来なら!



これは私に起きた事実です。

イタズラに怖がらないで下さい。

乾癬の患者さんは皮膚科医の指示のもと、

きちんと優れたドボペットなどのステロイド軟膏を使って下さい。


とっても微量で、

使い方を医師の指示のもとできちんと遵守して使えば安全です。



ショックを受けたブロ友さんもいらっしゃると思います。

医師の指示を遵守して使う軟膏は安全性がとても高いので、

しっかりと理解して欲しいです。



ロキソニンなどの痛み止めもとっても怖いんですよ!!

私の腎臓が悪くなったのは知らずに治療薬だと思って真面目に飲んだからです。

この話はまた聞きたい人がいれば詳しく書きますね。

コメント頂けたら改めて書きます。

これもブログにちょこちょこ書いてますけどねてへぺろ

隠すことではないので。