こんにちは。

ミリーです。




これをテーマにするのはとても嫌でした。

心配した私をブロ友のtomo先生とsprig師匠がとても心配してくれましたハート

でもね、あの時はそっとしておいて欲しかったんです、本音はねてへぺろ

それもやっと何とかきちんと乗り越えたので、

書きますねルンルン

私は何も悪くない、

ステロイド糖尿病があることを知らなかっただけ。

病院で管理されずに放置された結果だったからタラー

その怒りムカムカと絶望感を押し殺して、

前に向かってこのブログを書いていたからです。



誹謗中傷されることもたくさんあります。

でも、私が知りたいことのブログです。

医師ではない私のところへたくさんの人がメッセージやコメントを下さいます。

コメントやメッセージや頂くいいね👍に励まして貰って、

丁寧にわかりやすく知りたい人がわかるように書いています。



大人喘息の発作を頻繁に起こして、

発作止めだと点滴を受けていました。

呼吸が出来ず、

喘息は夜間から早朝にかけておきますタラー

通院している病院が夜間緊急病院になっていても、

喘息がわからないと断られました。

毎回発作のたびに、

夜間の救急病院を朦朧とする中探して電話してました。



もちろんゴリさんはいましたよ。

何もしてくれなかったけど、、、爆笑

病院を探して!!と言っても、

「どうやったら探せるの〜?」と呼吸が出来ない私に聞くわけ〜。

自分で探しましたよえー

見つけてもとてもじゃないけど、

運転は出来ない。

ゴリさんはなかなか連れて行ってもくれませんでした。

明日の朝になったら行けばいいって言ってねキョロキョロ

ゴリさんがいるのに救急車は呼べません!!

他に救急車が必要な人がいるから。

朝になったら死んでいましたねぇ〜上差し



毎回毎回、夜間の救急病院で緊急に点滴して貰ってました。

かかりつけの病院では、

初めて夜間緊急で診て貰った時に言われてました。

「今回は助けられたけど、2回〜3回目はないと思ってね。」と。

ところがどっこい、

何回点滴を受けたことか、、、爆笑

命があったのはその発作止めの点滴のおかげでした。

初めての点滴が、2001年のことでした。



この点滴がステロイドでした魂



隠していたわけではありません。

ブログにもちょこちょこ書いています。

でも、良くわからなかったんです。



tomoさんのおかげで向きあえるようになりました音符

tomoさんは私の糖尿病の先生です。

ブログでコメントを貰って出会ったtomoさんのブログです。下矢印下矢印下矢印


ステロイド糖尿病は朝の空腹時血糖が低いのが特徴だと少し前に知りました。

年に1回の血液検査では全くわかりませんでした。

2009年頃、

年に一度の血液検査でHを発見。

これが血糖値でした。

120くらいあったと記憶しています。

まだ若いからと糖尿病の薬物治療が開始しました。



この喘息クリニックで午後からゴリさんの会社の簡易検診を受けたんです。

午後からだったのでお昼も食べてませんでした。

血糖値が跳ね上がっていましたびっくり

「何か思い当たるいつもと違うことはあるか!?

と聞かれました。

思い当たったのが総合病院の整形外科で、

左膝の関節注射を受けていました。

リンデロンとヒアルロン酸でした。

リンデロンを薬剤師に確認した先生は叫びました。

あなたは、ステロイド糖尿病だぁ〜!!!



それが2015年でした。



大学病院にはこの先生から紹介状を出して貰って、

誤診され続けた乾癬性関節炎がわかりました。


この時はステロイド糖尿病としては、

すでに手遅れだったんですタラー



それがわかったのはつい先週のことでした。




私と同じ強直性脊椎炎や乾癬性関節炎や脊椎関節炎のブロ友さんの中には、

喘息の既往歴のある人がとても多いですショボーン



それに気がついてから時々書くことにしました。

大人喘息も薬の副作用のアナフィラキシーショックで発病しています。

そしてステロイド糖尿病は大人喘息の副作用で発病しました。



どんなに悔しくても、

どんなに辛くても、

もう元には戻れないんです。



今もですが検索が下手です爆笑

糖尿病だと思っていたので、

糖尿病でずっと探してました。

でも、糖尿病で調べてもステロイド糖尿病の表記は見つかりませんでしたタラー