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職なし家なし貯金なしの専業主婦から
2人の子供を育てるシングルマザーになった、
自分調整実践者のFutakoです。
自分癒やし年表は随時更新しています。
更年期の不調(PMS)を軽減するために、日本では認可外の黄体ホルモン剤(ミニピル)を服用した体験を綴っています。
※ミニピル自体は避妊薬です。副効用的に生理が軽くなるなどがあります。
最初から読みたい方はテーマ「プレ更年期とミニピル服用体験談」からどうぞ。
今回は「ミニピルをいつまで続けていいのやら」ってお話。
ノリディというミニピルが体に合っていたため個人輸入して18シート服用しました。
途中、注文したノリディの到着が遅れて手持ち分が切れてしまった時があり、そのときは以前病院で処方された手持ちのセラゼッタでしのいだりもしましたけど、ほぼ連続服用。
休薬はここ1年間はしていませんでした。
出血のサイクルは整わなかったけど、体調もまあまあ悪くなく。
頭痛と倦怠感はあれでも軽減されていたと思います。
ですが、胸の張り…というか痛みがちょいちょい出ていて、それに関しては不安でした。
一応、毎年婦人科の検診は受けていて、マンモグラフィとエコー両方やっています。
異常はないとは言われていますが、若い頃と違って脇の方にも違和感が出る事もあって、なんか嫌。
黄体ホルモン剤を始めてから胸の張りが気になるようになったからやめたら落ち着くのかなあとか、ミニピルのやめ時をどうしたらいいのかなとか思ったり。
基本、閉経するまでは服用していていいんだと思うんですけどね。
私も胸の張り問題がなければあんまりそこは考えなかったと思います。
そこで、試しに一旦やめてみることにしました。
最初の1週間は変わらず調子良かったんです。
が、次の週はふらつくわ、つわりみたいな吐き気と眠気が続き、一日眠ってしまう日も。
その次の週は激しい頭痛と胃のムカつきがある日とない日がランダムで来るし、この先大丈夫かなと不安になったりも。
これが長く続いたり、頭痛の頻度が増えたりしたら仕事に差し支えてしまいます。
やっとここ数日少し落ち着いたかしらって感じにはなりましたけど。
今度中華のオーダービュッフェに行くので、吐き気とかあるとホント困ります。
一方、胸の張りは感じておらず、この部分においては快適。
今しばらく様子見です。
それでは
最後までお読み下さり、ありがとうございました。
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