日々、幸せに向かって前進する皆さんへ。
お越しいただきありがとうございます。
2人の子供を育てるシングルマザー、
自分調整実践者のFutakobuです。
今回は「公営住宅の共有部分のメンテナンスについて」ってお話。
公営住宅だと住民たちが自治会を作り、ある程度メンテナンスをすることになります。
自分の家の前の共有部分も自分たちで掃除したりしないと汚いままです。
うちは階段の近くの部屋なので結構煤けてしまいますが、なかなか外壁をキレイに出来ない。
ケルヒャーとかでびゃーってやりたい。
この間の休日にアパートの敷地内の草むしりがありました。
これ、年々嫌いになります。
今回なんて猫のフンがすごくてホント嫌になっちゃった。
以前は蜂の巣ができた年もあったりして。
ホント怖かった。
年に一度か二度で、安く住まわせてもらっているんだから参加しないとなと思って出ましたが。
ものすごく参加者が少なかった。
本来はやむを得ない事情がない限り住人全員が参加しなければいけない作業です。
マスクをしているから誰が参加しているのかがよくわからないって感じもありましたが、母子家庭世帯、私ともう一人くらいしか参加してなくない?って感じでした。
それからいつもは参加する割と親しい年配のご近所さんも何組か見かけず。
いつも口うるさく仕切ってる方も何故か見かけない。
男性も少ないけれど40代の人もいるはずなのに。
いつも参加するメンバーだからサボりぐせがある人達じゃない。
何があったの?
コロナ禍だから???
というか、こんなことなら私も無理やり参加したくはなかったなあ。
正直言うと、そろそろ毎年の草むしりは業者に依頼しても良いような気がします。
以前からそういうお話出ているし。
自治会費の積立金もいつも結構余ってるし。
ただでさえお年寄りが多いから、若い人にって思うだろうけど、その若い人たちはとても少ない上に、仕事と子育てに追われて忙しいから、周囲のお年寄りの期待にはなかなか答えられない。
幸い、何をどうしているのか、草が生える場所が年々減っているのと、
いつもはなかなか出てこない草刈り機が序盤から出てきたから、いつもよりはサクッと終わった感じでした。
(知らない間にコンクリートで土の部分を埋めていたりしてところがあったり。)
入居した当時に比べたら少しずつアパート内の共同作業は簡略化されていっているような気がしています。
今までがやりすぎだったんだろうなって思うし。
これから先もっと楽になることを願います。
それでは
最後までお読み下さり、ありがとうございました。