小6,小3,小1の３人男子ママですバリバリ仕事もがんばっています忙しい日々に追われながらも、丁寧な日々を過ごしたいです♪日々のコト、家族のコト、料理のコト、生活の知恵、いろんなことキロクしています。
過去の記事をみながらしみじみ・・・・長男は小学校２年生のときに一時期、登校渋りがありました。そのときは、心を悩ませ、毎日毎日親子ともども試行錯誤し、ハラハラドキドキの毎日でした。そんな記事を読みながら・・・今は毎朝、しっかりと朝食を食べて、元気に「いってきま～～～す！！！！」っと頼もしいかぎりです。元気に毎日学校へ行ければ御の字！！！その時に私が思っていたことです。長男に「最近、学校どう？」と聞くと「めちゃくちゃ楽しい！」っと！！理由を聞くと、「仲間（友達）がいるから」っと。仲間というのは主に同じサッカーチームの仲間です。休みの日でサッカーがオフの日もお互い５～６人で遊ぼう！と話して校庭でサッカーしに行きます。どんなときも一緒みたいでありがたい限りです。そんな仲間に出会えて、仲間の大切さに支えられて、親としてはうれしい限りです。みんなの回答を見る
昨日は運動会の記事で長男のことばかりでしたね同じ運動会にもちろん、次男・三男も参加していました競技は午前中で終わるから学年種目とリレーで３学年分の応援で大忙しでした！！こんなことも今年で最初で最後なのね・・・次男はそんなに足が速くないと思っていたけど、３位でバトンをもらうと次から次へと抜いていき、１位になり次の子へバトンをつなぎました。これも、毎週、主人が長男の習い事の待ち時間に次男と二人でランニングしたりサッカーしている賜物だと思いました！小学３年生は少し教えればスポンジのように吸収が速いって主人も言っていました。兄の色長の姿を間近でみていたのでおそらく次男も数年後には色長になるのかな？成長が楽しみです！三男は初めての運動会！家族みんなが心配していてリレーできるのか？半日炎天下の中で大丈夫？？っと心配は尽きませんでしたが、なんとか輪に入り応援をがんばっていました！その姿を見て、一安心！でもリレーでは、バトンをもらうとまっずぐ走るところを蛇行していたので少しハラハラしましたが・・・それは１年生あるあるかなっ！！！！三者三様、ステキな運動会になりました。
先日は子供３人の小学校の運動会でした。長男は６年生なので小学校生活最後の運動会。コロナもあったので足を運んで応援できたのは１年生と去年の５年生の時だけだったので、親としても運動会自体そんなに思い入れはなかったです。入学したての１年生のときには足が遅くて、女子と走って屈辱だったみたいです（笑）そんな子ももう６年生！！！それ自体信じられないのに、なんと、長男自ら、色長（色ごとのトップリーダー）に立候補したらしくて。そんなそぶりもなかったけど、春の個人面談で担任の先生に、「責任感強いからいろいろなイベントに積極的に関われば成長すると思います」っていう言葉をそのまま長男に伝えたら、その言葉が後押しになって俄然やる気なりました。毎日運動会の準備で帰宅も遅く、応援練習で声もかすれ、毎日喉痛い～～と嘆いていました。そして、下痢も続いてて…後でわかったことですが、毎日運動会の練習で大勢の前で話をしたりデモをすることにすごく緊張していたようです。毎朝、今日も足がガクガク震えるかなぁ～～～と言いながらも、顔は頼もしい表情で、親は背中にそっと手をやることしかできませんでした。そんな長男、運動会の当日は緊張気味の顔で出発。開会式では選手宣誓をして、種目競技、応援合戦、リレーでは２度走り最後はアンカーを務めました。親のほうがどきどきしながら見ていましたが、さまざまな感情に心を揺さぶられっぱなしだったようで要所要所、涙をぬぐいながらでした（長男が）！そして、最後の閉会式では競技の優勝や応援合戦の優勝は取れませんでしたが、グッドマナー賞という、準備段階から色全体が協力して一致団結して当日も望んでいたグループが受賞するみたいですが、そのグッドマナー賞に選ばれました。これもあとでから知りましたが、一番取りたかった賞だったようです。そして、閉会式後に色ごとに１～６年全体でミーティングをしたようです。「今まで、助けてくれてありがとう」と下級生の子たちにお礼を言った瞬間に、ボロボロと涙涙涙・・・うれし涙、悔し涙、充実の涙、ホッと一安心の涙、いろんな感情があふれた涙が零れ落ちたようです。とってもとってもいい経験をさせてもらしました。５年前に入学したときにはまさかこんな風に成長するとは思っていなかったし、去年の時点でも想像できなかった姿でした。親はじっと見守る、エネルギーいるけど、心底ぶつかり合って、心と心を通わせたからこそともに喜び分かち合えたと思います。これからもまだまだ、たくさんの困難があると思いますが、ひとつずつ自信につなげ階段を上ってほしいと思います。私た両親はもう見守るしかできない！！！それ以上の幸せをたっくさんもらっています。がんばれ～～！！！
我が家はキャンプ用品はそこそこあります。でもなかなか勇気がでなくて、コテージに止まったり、デイキャンプ止まりだったりでしたが、この度、キャンプデビューしました！！！！でも、予約してからいうもの、テントの中で寝られるのか（枕変わるとホテルでも寝られない）、虫にさされないか（人よりも多く虫にさされ腫れやすい）ので、心の中でビビッていましたでも子供が成長して色々な経験をさせてやりたい、家族で楽しい思い出をつくりたい！と思って予約したので、準備万端で臨みました。とりあえず、床は私と三男は車の中で寝ることに、家からマットレスと自分の枕を持って普段と変わらない雰囲気にしました。虫は涼しい、夜は肌寒さがあったのでほぼ蚊にさされることはありませんでした。コレは大きかったです。大自然のなか、思い思いに満喫しました。主人の念願だった焚火もしながらみんなでココア飲んだり、好きなお酒飲んで楽しみました。準備からテント設営、片付けと大変だったけど、子供たちが手伝ってくれて頼もしく感じました。そんな成長も見られたキャンプ、また夏にやりたいです！
少しずつ学校のことが落ち着きはじめています三男も宿題が出始め、最初はひらがなプリントを1枚するのに30分以上もかかって（書いては消して書き直すため）いましたが、最近は四角の中に書くことになれてきたのか、時間は短縮しつつありますただ、苦手なひらがなの日はかなり苦戦します…サポートの先生方に支えられて何とか日々を過ごしているようで少し安心しました何よりも、三男の口からクラスいろいろな友達の名前が出てくるのが嬉しいです。どんな風に過ごしているのかなと想像しています。次男は、同じクラスになった電車友達（次男は無類の電車好き(笑)）を見つけて、ずっと一緒にいるようです。今まで昼休みは外でサッカーしていましたが、最近はその電車友達の影響で毎日図書館通いをして休憩時間は2人で読書をしているようです。友達からとてもいい刺激をもらっています。長男は6年最後の運動会を目前に、色長として張り切って練習をがんばっているようです職場と小学校が近いから、運動会の練習の声が聞こえてきます。楽しみです。
昨日は小学校の参観日でした初めて3人の参観日で主人も一緒に午後から休んで二手に分かれて、5分ずつ2周見ました(笑)長男は科目は外国語でしたが、リスニングを中心にけっこう難しいのやっているなぁ～という印象。次男は、勉強大好きだから自信満々に手を挙げて発表していました！一番心配していた三男、席替えして真ん前の真ん中、ベストポジション！！案の定、サブの先生にもサポートしてもらいながら頑張っていました！少しずつ小学校に慣れてきたみたいです。お兄ちゃんたちいるから助けれている部分は大きいです。ここ最近は、ひらがなも少しずつ形になってきて安心しつつはありますが、やはり学校帰りは疲れもあるのか、どもりが強くなる傾向ですね。それはまた後日、小児科へ相談に行こうと思っています。私たちの対処法も知りたいし知識もつけないとという思いからです。
長男のサッカー、今回の公式戦で勝てずに上のリーグにへ行けませんでした今までだったら長男は、特に悔しがることもなくヘラヘラしてたけど、今回は本当に勝ちたかったのか心底凹んでいました。つい親も一緒になり、後になってからムカムカと悔しさがこみ上げてきました。でも、私自身にブレーキをかけ、「子供のスポーツ、たかがサッカー・・・」っと。親も一緒にのめり込み、親自身が子供と同化してしまい自分自身のことのように一喜一憂している、他チームの保護者を見て我に戻る。なかなか勝てないチームでつい気持ちも後ろに行きがち。負け惜しみではないけど、勝ち負けだけがスポーツではない、このチームだったからこそ親として学べたことたくさんあります。親はどっしりと家で温かいご飯を作って笑顔で”おかえり”と迎える、私はそう自分で決めたんだからと。うちの所属しているチームの監督はそういう考えで、以前、「子供たちはサッカーというスポーツのプレゼント（機会）を親からもらい、サッカーを通して家庭外のところで冒険中です。親から自立の一歩を歩んでいるので、その姿を見守ってください」と教えてもらいました。その言葉がストンと落ちて納得しました。なるほどな、サッカーを通して社会へ出る準備のために階段を上り始めていると。子供たちは小学校時代にスポーツを通して、「心底凹む悔しさ・こみ上げる嬉しさ・褒められる喜び・上達した自信等等」を全身で学ばせてもらっています。このチームに出会えたご縁は親子共々感謝しかありません。残り半年くらいしかないけど、精いっぱい色々な経験をして一回り二回り、心身ともに成長してほしいです。
2日目のサッカーの試合は朝から土砂降り。結局夕方まで試合でしたが終始雨はやむことはありませんでした。私は、次男三男と家で留守番していました。夕方、主人とずぶ濡れで帰ってきた長男、雨に濡れてるのか？悔し涙で顔が濡れているのか、わかりませんでしたが、スッと私にカーネーションの鉢を渡して、「お母さん、いつもありがとう！」って笑顔で言ってくれました。最高の母の日となりました。こちらこそ、ありがとう！！！
6年生の長男が、週末はサッカーの集大成となる公式戦がありました今までたくさん練習してきているものの、なかなか結果が出ず、6年生になってからもチームの雰囲気も少し幼さが残っている感じはしていたので、私は多くは期待していませんでした。でも、予選1日目に今まで勝ったこともない、大差で負けるチームに1-1で同点でリーグ1位で、日曜日の二次リーグへコマを進めました。がしかし、このチームの悪いところ、その日によって調子がいいときと、悪いときの差がありすぎのです。日曜日は、本来の力を出せず、敗退。来週の決勝リーグへは進めませんでした。その日によって力のばらつきがあり、その突破口をチームとしてまだ乗り越えられない現状です。前からの課題でしたが、親として何かしてやりたい…という気持ちをぐっとこらえ、子供たちの自立の道、自ら考え実践する力を待とうと思います。このサッカー、チームに出会えて、子供の自立と親の子離れ（いい意味の）を教わっています。ただサッカーを教えてもらい、勝つために練習しているのではなく、大人になるために自分自身の力で立上り、自ら選択できる人生の土台作りを今からしているように感じています。改めて、サッカーに出会えたこと、このチームに出会えたことに感謝しています。そして、親も共に学んでいます。
GWも終わりましたね我が家は暦通りでしたが、前半の休みは胃腸炎でしばらくくたばっていました…毎食、うどんか、雑炊ですごしていましたやっとで後半のGWに回復してきました全て、上の子2人のサッカーの試合や練習で終わりましたかろうじて、1日だけみんながオフの重なる日だったので、近場の広島のアウトレットモールへ行きました！久しぶりの買い物、みんなでいろんなものを買って楽しみましたよ。そして、念願の念願すぎた、10数年ぶりに行った広島のピザ屋に行って、クワトロフォルマッジも食べられて感動しました！！！！楽しい一日を過ごせてよかった！！！！こうやって丸一日家族で過ごせる日って何回あるんだろう？？？？そう考えると、寂しいな・・・
明日からＧＷのみなさんですよね～うちも暦通りで３連休後３日出勤の、４連休となりますが・・・・ぜ～～～んぶ子供２人のサッカーの予定が入っています唯一のオフの日は１日だけありますが、義実家のお父さんの喜寿の祝いで実家泊りなので、つぶれます。そんな何もないＧＷに突入ですコロナ禍ではイベントもなくなり、遠出もできなかったけど、家族で近場をうろうろしたり、テイクアウトしたりして普段できないことして楽しかったな～～～今は家族それぞれの予定があってその送迎にバタバタ・・・でも来年、再来年ともっとバラバラの時間帯で過ごすようになるんだよな～っと思うと寂しいですね。たまにできた家族みんなの時間を更に大切にしないと！と思います。
やっとで体調が落ち着きました先週から黄砂の影響なのか、喉が猛烈に痛くて、週の後半は声がかすれて出なくなりました。同時に三男くんの嘔吐がうつったのか、今週から腹痛と下痢とムカムカが止まらず、、、毎朝、今日は仕事行けないかも・・・と思いながら子供たちが起きてくると優しくしてくれたりナデナデしてもらい、元気をもらい、「よし、がんばろう！」と踏ん張って出社していました。体調が絶不調の時は主人の出張も重なっていたので、なおさらしっかりしないと・・・と自分に葉っぱをかけていました。今日あたりから少しずつ食欲も出てきて、なんとか普通の暮らしが出来始めています。改めて、健康の有り難さと、家族に支えられているのだと実感しています。昨日は会社の交通安全講習会でした。毎度のことながら、警察官の方が来られて、交通事故の悲惨なDVDを見て、身がちぎられる想いをします。今回も見ましたが、小学1年生を抱えている中、見られるDVDではなかった・・・こんなの見て、小6の子供を自転車で出かけることを解禁し始めたけど、不安の塊です。でもそんなこといっていても自分の行動領域は広がっていかないので・・・世の親たちは、常にこの不安は抱えているものなのかな。
金曜日の午後からは小学校３人分の個人面談でした。三者三様で、それぞれにがんばっているようで安心しました。夕方、児童クラブへ次男三男を迎えに行くと、三男の顔色が明らかに悪い…様子を聞くと、ドッヂボールしててお腹にボールが当たってから嘔吐したとのこと。どの程度の強さで当たったのか様子がわかりませんが、次男の話では足にボールが当たってその後にお腹に当たったようですそれが理由で嘔吐は考えにくいなぁ～と車で帰る途中に車中でゲロゲロ…もう１８時半過ぎてるから小児科は空いてないから救急外来か？？？待ち時間、担当医師がだれかわからない…ということを考慮すると行っても意味ないかな…と判断しました。結果的に水分を補給しながら朝までぐっすり寝ました。おそらく、胃腸炎だったと思います。４月に入ってから、新しく児童クラブへ行き始め、入学式以降、毎日新しいことで目まぐるしく変化があり、きっと疲れが出たのでしょう。土日は家でゆっくりして、多めに昼寝もして、今日、元気に学校へ行きました。ホッと一安心です。
久しぶりの私の仕事ネタです今の職場で働き始めて１９年目になります。その内、３回の産前産後・育休を取らせてもらっています。今年も４月昇格・昇給の時期でしたが、今年もまたもや上に上がることは出来ませんでした。上がる事だけが目標ではもちろんありませんが、数年前から取り入れられた人事評価で自分自身に点数をつけ上司と面談し最終的な評価をしてもらい、その評価を受けて役員が昇進を決めるシステムです。でもその役員の中で私情が入り込み適正な判断をされていません。本当に残念です。部署のバランスや、仕事内容、好き嫌いで判断され、何年経っても上がれない人もいます。基本的に、上司へ媚を売る人と、騒ぐ人（言ったもん勝ち）たちが上に上がっていきます。なんて不平等。。。なので最近は仕事のモチベーションもダダ下がり。上司からは、私を上に挙げたかったけど、社長の了解が取れなかった。自分の力不足だと。なんのための人事評価ですか？表面上だけの評価は時間と労力のムダです。いいんです、上に上がれなくても毎月お給料ボーナス頂けるから。もう、あきらめですね（笑）
小学校へ３人とも行くようになり少しずつペースに慣れてきました今まで保育所への送迎があったために家族が一斉に７時半過ぎに出て行くパターンでしたが子供たちだけ出て行き私たち夫婦は２人で出社までの時間を過ごすという感じです。主人も今まで朝は忙しかったけど、送迎がなくなり心にポッカリ穴が開いたようだと・・・（笑）子供たち三人はお互いの存在を確認し合うように肩を並べて毎朝登校しています。その姿を見るだけで微笑ましくて、今しかない貴重な時間で目に焼き付けるようしています。今朝は、長男が集団登校の班長で行く姿とその後を歩く三男、続いて次男の姿を見たくて、こっそり外を眺めていました。怪しいですよね。なによりも三人とも健康で学校楽しいって言っていることに感謝です。
長男のサッカーの予定で毎週振り回されていますが、合間を縫って次男の大好きな電車旅（日帰り）を弾丸でしました松江→出雲（やくも） 出雲→松江（サンライズ）別日に松江→米子（あめつち） 米子→松江（新型やくも）という弾丸ツアーをしましたよ。次男は相当の電車好きでマニアックなので将来撮り鉄とかになるのかなぁ・・・・新しくなった米子駅を爆走していったり来たりする電車を凝視していました（笑）その一生懸命な姿がかわいかったな！もっと好きなことにのめり込んで大事にしてほしい！そんなことを強く思った電車旅でした。
いつかこんな景色になるのかなぁ～と想像していましたが、ついに来ました３人兄弟がランドセルを背負って登校する姿大・中・小と６年３年１年とそれぞれのサイズでかわいいですみんな同じ小学校に通って、先生方にも３人そっくりと言ってもらい、この環境下に感謝ですね
三男の入学式が無事に終わりました卒園式前から言葉のつまりが出始め、終わると通常に戻り、また入学式を控えると言葉がつまり、今日に至ります。本人の中ではとっても緊張しているのでしょう。そんな素振りは出さないけど。入学式の日は朝から土砂降り・・・・歩いて学校まで行きましたよ。三男クン、緊張してたけど、卒園式でたくさん練習した返事がとっても上手で大きな声で堂々としてくれました！その姿をみて、安心しました。成長はゆっくりだし、理解したり覚えるのに時間かかるけど、この一生懸命さは必ず自分の自信につながると感じました。小学校生活に慣れるまでは少し時間かかるけど、兄二人が同じ小学校にいるから心強いです。兄の友達も大歓迎してくれているので、三男は恵まれています。みんなに支えてもらいながらがんばってもらいたいです。
長男はこの春に児童クラブを卒業しました今年度から6年生になる長男は児童クラブが大好きでした思えば、1年生の入学前から入りましたが、最初は誰一人知らない中に入って初日は涙の日でした。民間の児童クラブで休み期間は給食が提供されたり、土曜日の出勤日も対応してもらえるという利点から選びました。最初は親の都合で申し訳ないななぁ・・・と罪悪感もありましたが、今は一番の古株になりました高学年になるにつれて周りの子は習い事が忙しくなったり、一人で留守番できるということでやめていきますが、長男は児童クラブの先生が大好きで先生というより、年の離れたお兄さんという感覚で自分の居場所になっていました。でも、基本は低学年の子の世話や遊びをするので本心は物足りなかったんだと思います。人数も多いので落ち着いて宿題できな日々でした。周りに流されやすい子なので。ということで、5年生の3学期くらいからは下校は家に帰宅させて一人の時間を作るようにしました。家は一人なので、集中して宿題も終わらせるようになり、本人の中でもやっとで児童クラブを卒業できる気持ちになったようです。一人で過ごせるという自信が少しついてきたようです。そして、この春休みは完全に一人で過ごしています。とはいえ、昼休みは職場が近いので私は帰宅して一緒に昼ご飯を食べています。勉強もやっていますが、簡単な料理をお願いしたり、おつかいをお願いしたり、天気のいい日は近くの公園でサッカーしに行っています。なんかそのペースが少しずつできてきたので、私も少し安心しました。今後は自分で考えて自分の時間を過ごしていかないといけないので。今後どうなるでしょうか。
先日は三男の保育園の卒園式でした元々、成長が遅めで言葉の発達や体の動きのぎこちなさを感じ親としては常に不安に思っていました。でも、本人のやる気は人一倍で、そのひなむきな努力と積み重ねる根気に、尊敬していましたそして、今は周りの子と比べると、ゆっくりな成長だけど、いつか自分が得意なことを見つけて自信をつけて羽ばたいていくだろうと心の中で信じています。3月に入ってからは保育園最後の○○が多くていつもと違う環境、親としても私たち10年以上通い続けた保育園ともお別れという意味もあり、毎日噛みしめるように日々を過ごしていました。卒園式の練習も多くなり、人前で発表する練習でうまくしゃべられるか緊張しているのか、普段の会話でもつまづくようになり、当日まで心配していました。でも、当日は堂々とステキな姿を見せてもらいました。最後の卒園式、感動的でした。日々色々なことはありますが、精いっぱい頑張っていることを温かく見守り、応援してあげることが一番の自信になると信じて、小学校でもがんばってもらいたいです。
