Hanaind -54ページ目

北インドの女神 ~Karwa Chauth~


只今こちら3:00PMです。
あれから8時間が経過しています。

アーユルヴェーダではお昼寝はあまりよくないとされますが眠くて仕方なくて少し仮眠しました。
雨もまた降ってきました。

普通に洗濯くらいはして、ご近所の方と話したりはしました。
あとはあんまり動く気になれないというか・・・。

お腹はもちろんすいています。
あとで犬の散歩に行きます。

とりあえずは雨がひどいので勉強を続けます。


---------------------------------------


犠牲からアグニ(火の神)のことやシヴァのことを、と思ったのですがとりあえず本題に戻ります。

Karwa Chauthの夜のプージャ(儀礼)では義理の母親にバスケットに入ったお菓子やマサディ、フルーツ、
あとはなんとサリーって書いてありますよ!!

(mathadiってなんですか?)

サリーもらえるんですかね???
サリーは一人前になってからじゃないと着れません。
なので今着てるのもサリーではなくて、パンジャビドレスって言いますかね?
楽なパジャマみたいなインドの服です。


そしてプージャに欠かせないのがガウリーマタもしくはパールヴァティの絵などだそうです。
ガウリーとはこちらの女神↓

Hanaind

ガウリー=パールヴァティ=ドゥルガーですからね。

おとといの婚姻式中、義理母がご先祖の写真と一緒にドゥルガーの写真も持って来てくれていました。
パティジィと共にしっかりと神とご先祖に対して挨拶もしましたよ。


トラがいいですね。
私は動物占いはトラです。トラは特に大好きですね。

やはりコルカタ(パティジィのご実家)の土着の神ということで、
このKarwa Chauthが北インドで主に行われるお祝い事だとわかりますね。


せっかくなのでパールヴァティも飾っておきましょうか。


Hanaind

これまたせっかくなので親子ヴァージョンで。
後ろにシヴァもいますね♪(足元にガネーシャの乗り物のねずみもいます)


昔はこの女神たちのイメージを牛の糞などで作っていたそうです。
とにかく夜になってどんなプージャを教えてもらえるかが楽しみですね。
写真撮れたら撮ってきます。

少し空腹が紛れて元気が出てきました。





断食、その心は? ~Karwa Chauth~



では、〝断食〟について考えてみたいと思います。

英語ではFasting(ファスティング)と言います。

断食によって、精神的&肉体的の両面から得られるものがあります。
ヒンドゥー教に限らず、タントリズムでも常にこの『精神と肉体』の鍛えというのがキーポイントのようですね。

禁欲!
まさに耐え忍んで己を鍛えぬく!という感じでしょうか。

カレッジ時代の友人にムスリム(イスラム教)の方がいて、
ちょうどマラダン時期だったようでランチを食べてなかったのを思い出します。
日の出から日没までの断食を一ヶ月とか・・・。


大体どの宗教にも断食はあるみたいですね。
やり方が多少違ったりするのでその違いも興味深いです。





肉体的なことを言うと、、、
やはりアーユルヴェーダでしょうかね。

解毒作用があるといわれています。

ちょうど今お気に入りBlogのChikoさん が自宅パンチャカルマを実施中とのことです。


パンチャカルマ体験記などサイトでも見てみたんですが、すごいですね。
心も体もガラリと変わってしまう方もいらっしゃるようで。

いつかインドでアビヤンガ(オイルマッサージ)や
シロダーラ(大量のオイルを額に垂らす脳のトリートメント)のをやってみたいと思っているのですが、
このパンチャカルマもまた大変興味があります。聖地はワゴリというところだそうです。




---------------------------------------



そして、ここからが面白いです。
また別の角度から〝断食〟というものをみていこうと思います↓

そもそも断食を通して自らを犠牲にして神に祈りを捧げるわけですから、供犠(くぎ)・サクリファイスです。
わかりやすいところでは〝お供え物〟もそうですよね。


断食を調べてみるとこういうのが出てきました↓

〝一定期間(一般に48時間から72時間)絶食すると体は食糧の供給が停止したと判断して、体内に蓄積していた栄養を消費する能力をもっている。
この体内に蓄積した栄養が続く範囲なら、食事を摂取しなくても生命を維持できる。〟
(Wiki参照)


これこそまさにサクリファイス(犠牲)ですよね。

そもそも生きること自体が残酷なものだという考えがありますが、まさにそういうことかと思います。
(このKarwa Chauthでは月が見えるまでの時間なので48時間以上ということはありませんが)

生きていくには何かの犠牲を必ず伴う。
それは動物であろうと植物であろうと。

肉体とは面白いものですね。
エネルギーとなるものが運ばれないとわかれば、自らをエネルギーとして生き延びようとするわけです。


この続きはまた次の記事にて。


------------------------------------



現在もうすぐ11時AM。
さっきマム(義理母)から電話があり、なんと彼女も断食をやっているそうです!
私の体の具合を心配して水分は摂ってと言ってました。(まずは調子をみてみます)

ヴィーナーアンティにも連絡してくれたそうで、今夜一緒にお祈りと食事ができます。
もちろんパティジィも連れて行きます♪(最初の一口はパティジィに手で食べさせてもらえます)
今日は刃物も持ってはいけないので、料理ができないなぁと思ってたんですがお呼ばれされてラッキです♪

月見用にキッチンのザル持って行こうかなぁ。




では、始めます ~Karwa Chauth~


イギリスは只今6:53AM。

外は暗いですが、だいぶ明るくなってきた・・・?



いや、

雨

です。

(やっぱり・・・)




といいますのも、わたくしは自他共に認める極度の〝雨女〟です。

小さい頃から母親が耳にタコと言うほどに、

〝はなちゃんのイベントごとの時は必~っず雨やもんねぇ・・・。〟

と言われてきました。



確かに降ります。

入学式とか卒業式とか、修学旅行とか、、、
大人になってもそれは変わらずです。


初めてのパティジィとの旅行がパリ。もちろん降りました。
エジプトで降ったときはさすがに驚きました。珍しいとガイドさんが言ってました。

タイは散々でした。台風でした。ビーチに行かずして予定を切り上げて帰国。
インドもスコールみたいのがすごかったです。(行く数日前には巨大な台風で大木が投げたおされていました。)



でも思ったのが1つ。
私もそうかもしれないけど、何よりパティジィが強烈な〝雨男〟じゃないかという疑惑むっはてなマーク




そうです、今日も雨ですね。
でも季節的なものがあるのかもしれないですよね。
今年のイギリスは雨が降らない!降らない!と言われてました。
なので同じFlatに住むジョーンさんは教会の水やりが大変だと言ってました。
確かに異様に夏が長かった・・・。

もちろん5日の婚姻式もしっかり降りましたよ♪

恵みの雨ですからっ雨べーっだ!




時刻は只今7:06AM。
日の出は見えませんがスタートします。

(胃酸が出ませんよーにっ!!)