わたしとこどもの「英語のある暮らし方」
  • 02Jan
    • 2021年の始まりは感謝とともに

      新年あけましておめでとうございます。波乱の2020年が一旦の幕を閉じ新しい年が始まりました。元日の昨日は、澄み切った、気持ちの良い晴れ空が朝から広がりなんとも穏やかな1年のスタートになりました。まだ人気のない朝7:30、正月特訓に向かう娘を自転車で送り近くのお稲荷さんに静かに初詣。この瞬間にも、生死の境を漂う人涙の中で見守る人、祈る人、医療の最前線で戦う人たくさんの戦う人達がいる中でただ学業に没頭ことが許される娘と、私。その与えられた環境にただただ感謝の気持ちと、その分与えられた勤めしっかり果たさねばならなという背筋が伸びる気持ちに包まれる朝でした。ハナハウスという仕事を与えられそこに集う人たちに何か1つ、喜びを届けることができますように。何者でもない私ができることは私にできる精一杯で、日々の勤めを果たすことだけなのだろうと思います。今年も何卒、よろしくお願いいたします。高橋

  • 11Nov
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      ハナハウスらしくあることを怠らない

      オープンから12年たちハナハウスを取り巻く風景はずいぶんと変わってきました開校当初0〜1才だったこどもたちは中学校が目の前になり中学生以上のこどもたちにとって必要な英語環境とはどういうものかこの数年考えを巡らせています。同時に、以前は乳幼児とその家族がハナハウスの中心でしたが、今では同じくらい小学生の層が分厚くなり自由が許されていた潜在学習の時代だけでなく目標設定が求められる健在学習の時代にあるべき英語環境の在り方、求められる英語教育の在り方、ハナハウスとしてできること、すべきこと改めて今問い直されてます。ハナハウスがハナハウスであり続けるためにハナハウスがハナハウスらしくある事を怠らないために今私たちは新しいチャレンジをしています。それは、自分たちを見直す作業です。新卒でお世話になっていたリクルートの時代の繋がりで、CMでお馴染みの「まだ、ここにない出会い、リクルート」という標語を創られリクルート関連会社のあらゆるブランディングを担当されてきたクリエイティブディレクターの柏本さん、率いるヨロコビtoさんのお力をお借りする機会に恵まれました。ちなみにヨロコビtoさんは西荻窪でギャラリーを運営されています⬇︎ヨロコビto Gallery / Cafe / ArtCardyorocobito-g.comホロスコープで、今年は重要な人との出会いがあること仕事の大きな転換期になることと言われていてまさに、またとない出会いを頂きました。10月から始まったハナハウス・Reブランディンプロジェクトは3か月かけて、ハナハウスの存在意義をゼロから見直しこらから10年後の未来を描くそんな大仕事です。ハナハウスがハナハウスであるためにそれを怠らないためにできることそれを毎週2時間半、スタッフ皆で顔を突き合わせて話し合い作業は未来の可能性を皆で紡ぐ作業で本当に有意義で、楽しい。何より、チームがどんどん一体になっていくこの出会いに本当に感謝です

  • 03Nov
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      少年老い易く学成り難し

      長女の入試まで残り100日を切り、日々の勉強の仕方、勉強に対する姿勢について日々真っ向から向き合う日々が続いています。6年生の生活と言えば毎日学校と塾の宿題と復習に追われ瞬く間に1日が過ぎていきます。6年生の前半はまだ“夏期講習を終えたら きっと”“次の試験は きっと”そんな”きっと”という夢を見ることができていました。けれど、誰もが全力で闘う中である日突然どんでん返しみたいなそんな夢のようなことは起きるはずはありません。そんなことに気がついたのが夏の終わり。結局はただ、「今日」という日が延々と続いていくということ。その中でできることは「今日できること」の純度を上げることと今この瞬間の学びをどれだけ生きたものにできるか。それだけです。“きっと” も “いつか”もない。あるのは今だけで今この瞬間を悔いのないように懸命に向き合う。今できることは、本当にそれだけなのだと。3年間、必死に勉強してきてたどり着けたのはここまでか...と肩を落としそうになる日もありますが少年老い易く学成り難し本当にその通りだなあとつくづく思います。だから、一寸の光陰を軽んずることなく最後まで走り抜けたい。神様、私に体力をプリーズ...恐らく、残り3ヶ月はまさに一瞬で過ぎていくのだろう。ああ、恐怖

  • 25Oct
    • 水中の足は、休んでいなかった

      K君の絵日記シリーズ、お伝えしておりますが実は私も、これは彼の文才があってのことと早とちりをしておりました。先日お母様に、「これだけの絵日記を書くのに毎日どのような感じで取り組んでいるのですか?」とお尋ねしたところ。このようなお返事が届きました。ちなみに、お母様は全然「教育ママ!」という雰囲気はなくいつも柔らかく、暖かく見守っておられます。しかし、これだけの絵日記を書くのにここまでの時間とプロセスを費やしているかと改めて驚くとともに、あぁ、そうだった素敵に見えるものは何だって水中の中で、人から見えない足が常にフル回転しているのだと反省をした次第です。===================K君のお母様より↓私と息子のやりとりはこんな感じです。まず、「ジャーナル何書くの?」という話から心の頭の中をさりげなくジャーナルモードに切り替える。①テーマが決まったらまずは自由に日本語で下書きを書いてもらう②①をチェックする。だいたいこの段階では時系列が、ぐちゃぐちゃだったり、様子が分かりにくかったり、まだまだな感じなので、「これだと見えないなぁ〜、様子が浮かばないなぁ〜、伝わりませんね〜」と軽めの口調でグサっとダメ出しをする。でも拗ねないように「いや、これはキミならもっと書けるよ!面白くなりそうだね〜」というふうな上げ方で、声がけを織り混ぜたりしつつ。③「せっかくいい話が書けそうだから、もったいないしもう少し頑張ってみようか」私たちの間の決め台詞は「imagination」で、「広げて〜」「imagination広げて〜」と煽る。で、大作になりそうなときは特にここが要で、下書きの前からやり直す。一度目の下書きが冴えている時は、ここの作業は無し。書きたいテーマについて思い浮かぶ、全てのことを出尽くすまで、箇条書きにしてメモを作成してもらう。その際①〜⑳とか番号をつける。④メモが、完成したら一緒に時系列順に見直し、並べ替える。だいたいはじめの下書きよりはるかにわかりやすいくなっているので、「イイね〜」とちょっとリップサービス。⑤メモをうまく繋げて文章にしてもらう。⑥これをいったん私が英語に変換してみる。(英語の出来ない母としてはこれが一番難儀で、辞書とネットを使いながら例文を使用したり、試行錯誤の日々です。)寝る前に下書きをしてもらい、夜にやることがほとんどです。⑦日記帳に書いていく作業クイズ形式で例えば「私のおじいちゃんは肝臓癌になりました」だとすると、「私のってなんだっけ」「おじいちゃんって?」「なりましたってのは、英語だと手に入れたみたいな言い方になるのかなぁ、なんだっけ」「肝臓はliverだって、え!?焼き鳥とかのあのレバーってこと?」等々言いながら、日記帳に書いていってもらう。難しい文章や決まった言い回しがあるときは、「これはこうやっていうらしいよ。母ちゃんも知らなかったからとりあえずこう書いといて、あとはYukoに聞いてみようか」というふうにして。「in」「on」「of」「to」とかは3択クイズみたいに考えてもらうことも。あとは発音してみるから何から始まるか書いてみて「really」とか「r」でしょうか?「l」でしょうか?など。伸びる音は「ea」が多いねぇ、とか「very」の最後の「イー」って音は何がくると思う?とかクイズにすると、やる気が増したりするようです。ここのやりとりは一番時間がかかります。どうしても時間がないときは、稀にひたすら書き写してもらう日もあります。そのときは、「母ちゃんも正解がわからないから、多分色々違ってると思うし、何かおかしいと思ったら教えて」と言っておくと、案外「これはaがいるんじゃない?」「これはlook like」ってなんでlook like?おかしくない?とまさかの鋭い質問をしてくるときがあります。もちろん何にも考えずに写していくときも多々。⑧文章が出来たらようやく絵に。ここまでくると、しんどかった作業からようやく解放されたという気持ちが芽生えているので、より絵が楽しいみたいで、絵に関しては「いいのが出来たら教えて〜」と声をかけてあとは放置。そうすると「出来るまで見ないでね」と言いながら鼻歌まじりに描いています。⑨読みの練習まずは1センテンス毎に、もう一度英文を訳しながら、自分が書いた文章と英語を結びつけてもらう。それから単語、単語に分かれないように出来るだけ意味を考えて文章を切りながら読む練習という感じかなぁと思います。時間はとびとびですが、集中力やモチベーションもあるので、切り上げる日はサクッとやめて、行けそうな日は一気に進めて、それでもだいたい3日〜に分けて1つを仕上げるイメージです。最近は学校の国語で日記の宿題が出る日があるので、それをそのまま英語に書きたいという日もあります。親子だとバトルが激しくなる日も多々あり、母も感情的になり、「そんなに嫌々するならもうみんな辞めちゃいなよ!」と言うこともしばしば。それでも何故か「辞めない!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」と返ってくるので、しめしめと思いながら繰り返す日々です。============

  • 23Oct
    • はたまたK君の日記 今回はハマチのこと

      今朝もパソコンを開くとK君から絵日記の添削依頼のメールが届いていました今回はハマチの話しかし、よくこんなに生き生きとした描写が書けるものだと国語力のない私と国語力のない娘を持つ私としては感心するばかりもし同じことが我が家に起こっても娘は「怖いよ〜」と言って逃げ出すか私はとてもさばけず実家に持って行ってさばいてもらうか・・結果大した感動も経験もなく、美味しくいただくのみそう思うと文章力というのは、感性の問題なのだろう。K君の絵日記美味しそうなハマチが頭に浮かびます(ご本人の許可をいただき転載↓)========================================Ms.Y, who lives downstairs ,delivered the yellowtail "Hamachi" that her husband caught in the sea today.下に住んでいるYさんが旦那さんが海で釣ったハマチを届けてくれた。I was taking a bath but I was so interested , so I hid my body with a towel and went to the entrance.僕はお風呂に入っていたけどすごく気になったのでタオルで身体を隠して玄関に行った。I touched the Hamachi.僕はハマチを触った。It's so slippery and slippery.それはツルツルと滑った(Kがslipperyを重ねて2回にしたいと提案してきました)The Hamachi was very hard ,so I thought it have lots of fat and should be delicious.ハマチはとっても硬かったから、脂が乗っていて美味しそうだなと僕は思った。I was supposed to go to bed early because there was a soccer lesson the next early morning,but I really wanted to eat the Hamachi that night,so I hurriedly put on my pajamas.僕は次の日の早朝サッカーレッスンがあったので早く寝るはずだったけど、どうしてもその夜にハマチを食べてから寝たかったので、急いでパジャマを着た。My mom and I didn't know how to handle Hamachi,so we hurriedly searched online.僕とママはハマチのさばきかたを知らなかったので、急いでネットで調べた。I told my mom how to do it and she handled it.僕がやり方を伝えて、ママがさばいた。First of all , she cut out the gills and removed guts of Hamachi.まず初めにエラを切り取ってから内臓を取り出した。The guts were bloody and look like sea cucumber, and "munyo munyo."I felt uncomfortable!内臓は血がついていてナマコみたいだし、ムニャムニャしていて気持ち悪かった。We managed to make sashimi and ate it.僕たちはなんとか刺身にして食べた。My dad said "It's delicious without bad smell."パパは「臭みが無くて美味しい」と言った。I said "sweet and yummy!"僕は「あまみがあって美味しい!」と言った。I couldn't wait until the next night ,so I ate grilled collar and helmet of Hamachi with salt after morning soccer lesson.僕は次の夕飯まで待ちきれなかったので、朝のサッカーレッスンの後、ハマチのカマと兜を塩焼きにして食べた。I ate it with Sudachi.僕はスダチをかけて食べた。It was a little sour and yummy! それは少し酸っぱくて美味しかった!My dad seems to hate the area around Hamachi's eyes ,but I tried it and it was yummy!パパはハマチの目の周りが嫌いみたいだけど、僕は食べてみたら美味しかった。I like it .僕は好き。Hamachi was so nice!ハマチはすごく美味しかった!

  • 20Oct
    • それは、もう短編小説(2)

      前回のブログでご紹介したK君の絵日記、続きが届きました。彼の絵日記を、事実の記録ではなく生き生きとした物語にしているのは彼が感じたこと誰かが話した言葉がとてもストレートに書かれていることです。ぜひ皆さま、参考にしてくださいね。(訂正前の文章を転記させていただいています)===============================-My grandpa's surgery was a success today!お爺ちゃんの手術が成功した!He was under general anesthesia, so he can't move right now, but he woke up!彼は全身麻酔をしたのですぐに動けないけれど、麻酔から目を覚ました!Just as I thought!思った通り!I think he is an invincible man !僕は彼が無敵みたいだと思う。I want to know what anesthesia is.僕は麻酔がどんなものか知りたい。Anyway, I'm happy my grandpa woke up.とにかくお爺ちゃんが目覚めて良かった。I want him to get well and leave the hospital soon.早く良くなって、病院を退院して欲しい。

    • それはもう、短編小説

      以前にブログでご紹介したことのあるK君私のJournal Timeに一度も欠かすことなく参加し、(無料のものに参加するというのは、本当のモチベーションがないとできません)今も毎週「添削お願いします」とメールを送ってくれます。その怠ることを知らないお母様とK君のモチベーションには毎回頭がさがるばかりです。まだ英語を始めて2年にならないというのにK君の絵日記は、英語レベルとしても内容の濃さを取ってももはやクラス1を超え、ハナハウス1となりつつあります。彼の英語力は、この毎日の英語絵日記によって私の想像をはるかに超えたスピードで伸びていっています。そして目を見張るのが、その「文章力」です。絵日記というより、もはや短編小説。その場の景色が手に取るようにわかる文章を書いてきてくれます。例えば、先週の絵日記のテーマはおじいちゃんが癌の手術を受けた、ということでした。例えば、それが他の子供であれば大抵以下のようになります。「おじいちゃんが手術を受けました。癌の手術です。手術を成功して、無事に退院しました。早く良くなってほしいです。」これがK君の絵日記なこんな感じで描かれます====================僕のお爺ちゃんは肝臓癌になったそれは早くに見つかったから、彼は手術が受けられる僕は彼にたずねた。「お医者さんは身体の何処をきるの?」彼は言った。知らんねん。まぁ、身体の何処かに穴開けんねやろな。もう医者に任せるしかないわな。私は彼にたずねた。「良くなったら何したい?」彼は笑いながら「いつもの生活に戻りたいな」と言った肝臓癌は痛くないみたいだ。もし僕が癌になったら、身体に穴を開けたくない。僕は癌が何かを知りたい、そしてお爺ちゃんには早く良くなってほしい。====================おじいちゃんがどういう人か手術を受けたおじいちゃんを目の間にK君が何をどう感じたか非常によく描かれています。そしてそれを親子で英語に直してきてくれます====================My grandpa got liver cancer.It was an early detection ,so he will be able to have surgery.I asked him "Where the doctor will cut any part of your body?"He said he doesn't know it, and maybe the doctor makes a hole somewhere on his body, and he has no choice but to believe in the doctor.I asked him "What do you want to do when you get well?"He said with smile "I want to go back to my usual life."Liver cancer doesn't seems to hurt.If I get cancer, I don't want to make a hole on my body.I want to know what cancer is, and I hope he gets better soon.====================英語としてはもちろん完璧ではありませんがこのレベルの絵日記を毎週2つも3つも、多い週は4つ5つと書いてきます。たかが英語絵日記。されど、工夫をすれば文章力・表現力を伸ばしさらにそれを描写する力を大きく伸ばしてくるk君の絵日記は私に新しい世界を見せてくれます。

  • 04Oct
    • ランナーズハイ

      あと120日で本番を迎える小学6年生の娘を持つ英語とも、ハナハウスとも直接的には関係のない投稿です中学受験の、ある種常軌を逸した状況の中で、教育とは、学ぶとは、幸せとは、生きるとは何かもう何年間も考え続けてきました。それは、英語ともハナハウスとも関係ないように見えて、「人を育てる」という一連の中で繋がっていきます。中学受験については色々書きたいことはあるのですが、全てを書き残せるような時間も余力もなく今この瞬間に、1つだけ書き残しておきたいことがあり久しぶりにブログを開きましたこれまでの人生で、大学受験、大学院時代と、「寝ている時間以外勉強をした」という経験はいくつかありますしかし自分ではなくまだ12才のこどもに勉強させる中学受験というのは、そのどれとも比べものにならないくらい苦しく、過酷で、忍耐を伴う仕事でした。子供も相当な努力を強いられますが、それを支える親は、子供を右肩で支えながら左肩で子供が抱えるものも一緒に支えなければなりませんこどもの学びの喜びを守りながら、体力の限界まで挑戦するそれはこれまでの限界を越えるものでした自分が求める中高6年間の教育環境がたまたま門戸が限られているそのことで、本来あるべきでない過当競争の中に身を置かねばならない子供たちは本来得ることができたはずの「子供らしい生活」を諦め家族は数年間、勉強だけに全ての時間を費さねばならない長い間、中学受験など意味のないものだ、本来子供にさせるべきものではないそう思ってきました。今も3割くらいそう思っています。娘は5年生からほぼ休憩なしで全ての時間を勉強に費やしてきました。それなのに成績が伸びない誰よりも勉強しているのに結果が出ない。スポーツで言えば、誰よりも練習しているのに勝てない、そういう状況がずっと続いてきました。苦しい日々が続きました試験の結果が届くたびに、「もっと勉強しなければ、もっと頑張らならければ」そうして削れるものは全て削ってきましたしかし6年生の夏を迎える頃もうこれ以上やりようがない、そうなった時、できることはもう勉強の量ではなく究極まで勉強の純度を上げて行くことそのことを改めて思い知らされました歴史、地理、公民、社会情勢理科で言えば、物理から気象まで「理解の純化」を上げて行くこと「工程の純度」を上げて行くことそのために何ができるだろう、と寝ずに考える日々が続いています。日々の苦しさと言えばもう、針が吹き飛ぶくらいですが最近それと同じくらいに、喜びが、純度を増しているそんな感覚があります。学ぶことの楽しさを、親子でひたすらに追求しているそんな感じです。これだけの努力をどこかの学校の「合否」で評価されるなどもはやできません。学ぶことそのものが、自己との戦いでありその戦いをやりおせることこそ喜びになるそんな変なハイな感じです明治維新の頃の青年達はまだ見ぬ世界に向かって全身全霊で生きていただからその生は一瞬一瞬が光輝いていた物質にあふれた現代の子供達は、そんな「生きる」瞬間を感じることはあるだろうか残り3ヶ月しかない中で今日この一瞬をどう使うか日々それを考え続け、走り続けるこの日々は現代を生きる子供と親にとってひとつの価値ある生き方なのかもしれない私は、今あるこの極限の毎日がとても輝いているそんな気がしています

  • 04Sep
    • 我が家の英語事情(長女6年受験生、次女2年)

      学校は日本語、放課後の活動は英語それくらい英語にボリュームを置いていた我が家ですが長女がいよいよ6年生になるとすっかり以前と事情が異なるようになりました。夏休みはそれこそ、受験の天王山。1分の暇を惜しんで勉強します。もちろん、子供が勉強をするのですから親も一緒に勉強します。そして、毎日持ち帰る大量の資料とテキストに目を通し整理している間にあっと言うまに日が暮れる。そんな毎日です。そんな中ですから、親子の会話は、どこそこの古墳の話やら、浮力の話やらどのテキストだあーだ、こーだ英語が入ってくるスキはありません。そんな我が家ですが、私と次女は時々思い出したように「あ、英語話さなきゃ」と言って英語で会話します。英語で会話、と言っても、私が一人で英語を話して次女は綺麗に日本語で返す。そんなものです。先日次女とハナハウスのアシスタントのMihoのことを話しいた時の会話。長女が珍しく入ってきました。私:Did you know that Miho has aspecial certificate in childcare?長女:えー知らなかった!なんで?私:She took it when she became After School Class assistant. She didnt need to but she thought it will be 安心 for students. あ、安心ってなんて言うんだろう?次女:hope?私:hopeは「何かがしたい〜」と思うことだよ長女:secure?私:うーんわからない、あとで調べよう我が家の会話はこんなレベルです。私も言いたいことすべて英語でなんか言えません。わからない時には「あれってなんて言うんだろう?」と言いながら娘と、あーだこーだ言ってから、最後にググる。そんな具合です。娘たちが幼児だった頃に描いていた生活と全然違っているけれど今いる場所で、できることをするしかありませんから。思い出した時だけの、そんな適当英語ですが中学生になるまで、なんとか、あと少し、ゼロにならないように、思い出し英語、がんばリマス。

    • 教育の本質

      先日、ユニクロの柳井さんの本の中で「本質を突き詰める」ということが書かれていました。私は「本質」と言う言葉が好きでよくこの言葉を持ち出すのですが待てよ、ハナハウスの本質って言われたらなんて答える?英語教育の本質とは?教育そのものの本質とは?考え始めたら数日間どっぷりそのことばかり考えていました。同じタイミングで、ある方からこんな事を言われました。「私は教育って大嫌いです。子供はその時子供の思うように伸びて行けばいい。それを大人が教育しようなんて、おかしい」と。ん?教育が嫌い?教育が嫌いってどういうことだろう?そもそも教育というのは子供の権利であってそれによって人間は社会性を身につけ、生きるうえでの可能性を広げて行くことができる。適切な教育がなければ、人間は社会性のない動物です。歴史を見れば、そもそも人間がいかに無慈悲で野蛮だったか思い知らされます。その方の考え方に興味が湧き、色々とお話を伺ってみるとどうやら、子供の頃無理に中学受験をさせられてそれがとても苦しかったということがわかりました。本当はずっとやりたいことがあったのに「教育」と言う名のもとにそれが許されなかったこと。それが今でも解決されず、やりきれなかった悔しさが今も深く残っていらっしゃいました。本当に残念なことに日本においては特に「教育」と言う名のもとに、その本質を理解しないまま、教育がただ大人の押し付けになっているケースは少なくないのだろうと思います。教育とは本来、自由を与えてくれるもの。私はそう定義しています。そして、それこそが生きる喜びである。勉強そのものの過程では、苦しいことも伴います。しかし山の麓にいては、遠くを見ることができない。山の向こうにどんな世界が広がっているかを知ることもできない。山の向こうで何が起きているのかを知ることもできず、備えることもできません。何かが起きても、その理由を知ることもできずただその事実を憎むしかなくなるんです。山に登る作業は時に苦しくてもその作業を通して、初めて人は世界を俯瞰することができるようになり世の中の仕組みを知り、自分に何ができるのか、何をすべきなのか考えることができるようになります。そう言う教育の本質を見損なってしまった時に先にあげたような不幸が起こってしまう。そしてそれは、決して珍しいことではありません。人間は誰しも「伸びたい」と言うエネルギーを持って生まれてきます。しかしその方向は、その子しか知らない。私たちにできることは、その子が伸びたいと思う時に思いっきり伸びていけるような環境を整えてあげることです。それは、放置とは違います。放置では、伸び行く芽が枯れてしまう結果になることもしばしばあります。現代の子育ては本当に難しい。情報過多、過当競争の嵐。だからこそ、いつも教育の本質はどこに在るのかこの子が自由を得るために何が必要なのか。それを大人がいつも問い続ける必要があるのだろうと思います。

  • 27Aug
    • 真面目であること

      子供を成長させてくれるものは何かと問われるとそれは才能でもなく、器用さでもなく、「真面目」であること「素直」であることこの2つに尽きる、と最近つくづく思います。どんなに不器用な子供でも、真面目に、ひたすら真面目に継続するとある日、大人を驚かせるような花を咲かせます。真面目であること素直であることこと学びにおいてはこの2つが才能よりも何よりも尊いだからその事は丁寧にこどもたちに伝えていきたいなと思います

    • 英語は第一義ではない

      ハナハウスはおそらく、英語教室というカテゴリに属しますが何を子供達に届けようとしているのかそれは一体どうしたら届くのか何がなんだか分からなくなることがあります。それで定期的に言葉に出して整理整頓をします。英語教室なのだから届けるのは当然「英語力でしょう」と思われるかもしれませんがハナハウスにとって英語は第一義ではなく子供の人生にとっても英語は第一義などではまったくなく基本的人権なんです。与えられて当然のものなのであったからどう、というものでもないのです。それは基礎、土台であって、英語ができたからといって、どうというものではない。それを土台にして、何を学ぶのかそれを土台にして、どう生きるのかそこが大事なんです。子供にとって他に大切なものはたくさんあります。英語は主語にも、目的語にもならないんです。ただ、英語は必須の権利なのでそこはちゃんと、育ててあげたい。たかが英語によって生まれる世界の不均衡を、得られる機会の不均衡を、埋めたい。そのためには、英語はマストに必要なんです。でも、やっぱり英語は子供にとって第一義ではない。人生にとっても育児においても第一義にはならない。と、そんなことを言っているともう、なんの教室だから説明できなくなってしまうんです。

  • 22Jul
    • たかが絵日記、されど絵日記の画像

      たかが絵日記、されど絵日記

      ハナハウスでは、小学生になると毎週絵日記を書きます。この取り組みを始めたのは今年のはじめ。この「僅か1ページ」にご家庭での取り組み、英語への姿勢、「学ぶことへの姿勢」そのままがまざまざと現れ始めています。その証拠に、僅か半年で子供達の英語力に大きな差が現れ始めています。絵日記の取り組み方はおよそ1〜5段階に分けられます1) なかなか毎週書けない2) ⇨毎週書くけれど、だいたい同じ内容3) ⇨⇨毎週書き、短いけれど少しづつ内容が異なる4) ⇨⇨⇨毎週書き、保護者の助けのもとしっかりとした文章を書く5) ⇨⇨⇨⇨毎週2つ以上、保護者の助けのもとしっかりとした文章を書く残念ながら、多くののお子さんは2=毎週書くけれどだいたい同じ内容です。それでも毎週書くということは少なからず、英語を自分の言葉として運用する力をゆっくりでも身に付けさせてくれます。1年前、他の子より2〜3年遅れて放課後クラスに入会した男の子がいました。K君は、始め先生の言っていることが1つとして分からず、レッスン中は宙を眺め、日本語で声をかけても反応はなく英語に対して頑なに心を閉ざしていました。その姿を見たお母さんは「今英語を増やさないとダメだ」と決心しハナハウスのクラスを週に2回に増やし必ず参観をしてクラスで使われている英語を保護者の方も一緒に学び私の無料添削は必ず休まず参加しながらK君の「今できること以上」のことに親子で頑張ってきました。1年が過ぎた今、静かに、誰にも気がつかれないところで最古参のクラスメートを越えようとしています。それは、教える側にはとてもよく見えるものです。人より2倍の量と人より何倍もの熱量で書いてくれるKくんの絵日記。それを聞かせてもらうのは私の毎週の愉しみです。(本人の許可をいただき、いくつかご紹介します)どのお話も、ストーリー性に豊かでよく考えて書かれています。

  • 15Jul
    • 読み聞かせてもらう、喜び

      ハナハウス教室でのレッスンが再開され少しほっとしていたところコロナの衝撃はまだまだこれからと思い知らされる日々が続いていました体力気力とも追いつかず夜、娘への読み聞かせなどすっかり生活から消えていました昨日久しぶりに一緒にベットに行くと「ママ、読んで」もう2年生になりますがやっぱり「ママ、読んで」は嬉しい。この言葉が聞けるのはあと何回あるだろう。でも、私はあまり元気がなくて「今日はママに読んでほしいな」と言うと幼稚園の頃大好きだったPinkalicious を取り出し辿々しく読んでくれました。私の目は半分閉じていて、半分眠りながら誰かにこうして読み聞かせをしてもらうってなんて安らかな眠りにつけるんだろうと改めて思った夜でした

  • 24Jun
    • オンラインの学びを「2D」から「3D」にするの画像

      オンラインの学びを「2D」から「3D」にする

      3ヶ月間のオンライン期間を終えハナハウスは6月からin-person lessonへと戻りました。(こどもたちの席は間隔をあけて)3ヶ月の間にすっかり人々の生活に定着したオンラインレッスン。外に出られない間、人と人とをつなぐ大切な手段となりました。いつか新型コロナウィルス感染拡大が終息した後もこれからの子供達の学びはあらゆる場面に置いてオンラインとin-personはそれぞれの良さを生かしうまく使い分けながら展開されていくようになるでしよう。3ヶ月試行錯誤する間に感じたこと書き留めておきたいと思います。〜オンラインのメリット〜オンラインのメリットといえばすでに多くの方が感じているように物理的な制約を超えられること。それに加えてオンラインの場合、たとえグループレッスンであっても「教室の最前列に座らされているような」対面の緊張感があるということです。リアルの教室ではよそ見をしたり、友達とちょっとおしゃべりしてレッスンから気をそらすことができますがオンラインだと少しでも気をそらすと内容についていけなくなる。常に自分の顔がスクリーンに映されていることで始終前を向いてレッスンを受けなければならない。そういう意味で、学びの濃さはオフラインよりオンラインの方が高いかもしれません。実際、この3ヶ月で「英語力伸びたなぁ」と感じるお子さんが多数いました。〜オンラインの難しさ〜逆に教える側は、教室でのレッスンをそのままオンラインに移行するだけでは「教えるのが難しい」と感じられた方多かったのではないかと思います。オンラインを成功させるための鍵は画面という「2D」を超えいかに「3D」にできるか、つまり「2Dの学び」をいかにして、スクリーンの向こう側の「3Dの世界に拡げられるか」ではないかなと思います。〜オンラインの学びを2Dから3Dにするポイント〜私がこの3ヶ月で感じた3つのポイントを書き留めておきたいと思います。⭐️1. Emmotional Connection/Bond(絆、繋がり)やはり一番大切なのは先生や友人とのconnectionです。言い換えると「会える喜び」「絆」です。これは最初からオンラインではなかなか作りづらい。ハナハウスの場合、オンライン前の世界があったからこそ、オンラインでも会える喜びを感じやすかった。特に受講生が子供の場合、内容がどれだけ優れていても、最終的に、個々の「繋がり」がどれだけ感じられるかそれがオンラインを長期継続できるかどうかの鍵になるように思います。では、リアルで会っていない絆は作れないのか?そういう訳でありません。今回全く「はじめまして」の方も数名いましたし地方からのご参加者も数名いらっしゃいました。リアルでお会いしたことがない方でも双方に「会える喜び」があり、オンラインが終えた今も「また会いたいね」があります。それがどこから生まれたか、考えてみると2つのシンプルな理由です。1.「受講生」ということ以外でその子のことをどこまで知っているか2.スクリーン上での1対1の問いかけです。「この子は日々こんな生活をしていて、今回この場所から参加してくれている」そんな情報を先生たちと共有することでより身近に生徒たちを感じることができます。そして毎回その子の名前を呼び互いに目を合わせ話すことで絆(connection)は確かなものになって行きます。先生が愛情を持ってこどもの名前を呼ぶことその子のワークを個別に褒めたりコメントをきちんとできること。当たり前といえば当たり前のことですが、これがとても大切なことでした。 ⭐️2. スクリーンの学びを生活に落とす作業もう1つ、オンライン2ヶ月目から大切にしたことは学びをスクリーン上で終わらせずに、リアルの生活に落としていくということです。これには保護者の方の手助けが必要で皆様大変だったかと思います。たくさんのサポートありがとうございました。例えば5月、Vegitableがテーマでした。スクリーン上で野菜の名前を覚えるだけでは面白くない。そこで、冷蔵庫の中にある野菜から種を取り出し↓自分でflower potを作り↓その種を植えて育てる。という一連の作業を生活の中に取り入れました。(娘もクラスに参加させていただいておりますが端から見ていても、とても楽しそうでした。)学びをリアルの生活に落とし込むことができると繰り返しに繋がり、文脈のある生きた言葉として命が吹き込まれます。オンライン中に植えた種たちは今こうしてレンガ教室の前ですくすく成長しています。(毎日の水やりがこどもたちの日課に)⭐️3. Outernal Force最後にこれはとても大事な要因。それは外発的動機付けです。具体的に言うと、お金を払っているという強制力と毎週時間が決まっているという拘束力です。このオフライン期間中に、なんとも質の高い無料のプログラムが数多く提供されました。ハナハウスでも無料のYogaを毎週お届けしていました。でも、最初は面白くて色々やっていても、結局長く続かない。ハナハウスのYogaも最後はほとんど参加がありませんでした。結局無料だといつやってもいいし、いつやめてもいい。人はやめる理由を見つけるのが得意です。ですから、相当な拘束力がないと続かない。まさにRizapシステムです。側で「頑張って!」と言ってくれる人がいて「もう辞められない」という料金をお支払いしている。この事実がとても大切なのですね^_^さて、ハナハウスでは7月から教室でのレッスンが再開しておりますが今後も、オンラインだからこその機会をお届けしてまいりたいと思っております。と言いながら・・アイディアばっかり先行してまだHPの情報整理もできておらず頑張ります💦

  • 23May
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      コロナの「ありがとう」のこと

      東京の自粛解除いよいよ来週、でしょうか。3月からのクレイジーな日々を経て、5月。ようやくオンラインクラスという世界に皆が慣れ始め提供する側は「オンラインの学び」を深掘りしようと前のめりになっていたところ。突然、教室の再会が現実のものとして目の前に姿を現しました。これから第2派、第3派の発生が予測される中で「オンライン+オフライン」の融合はこれから先の新しい学びの姿であるのだと思います。そんな新しい世界に初めての一歩を踏み入れたこの2ヶ月の記録を記録するのがとても苦手な私ですが嬉しかった瞬間、楽しかった瞬間とともに書き残しておこうと思います。<生徒さんからのメッセージ>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~「子供にとって大好きな場所だったのだな、と再確認しました」(Sing Along Funクラス)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~「●●が金曜LPEをかつてない程楽しみにしていて、英語はあんまり好きじゃないんだけどwRossやちなつ、クラスのお友達に会えるのが凄く嬉しいみたいて、オンライン授業本当に本当にありがとうございます💐」(Let's Play in Englishクラス)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~「●●が「ヤッパリハナハウスはいいなぁ」って。オンライン大変でしょうが、オンラインのおかげでまたハナハウスの世界観にはいれたのはうれしかったなー」(GW Craft Time)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~みなさまからのこうした何気ないメッセージがどれだけ私たちの勇気になったでしょう。日々のささやかなやりとりの中にある「繋がり」「優しさ」。本当に、ありがとうございます。そして、今回の「初めてのオンライン」の中で気がついたこと、楽しかった発見。⭐️愛はスクリーンを超える今回いちばん感じたのは、先生たちの生徒への「想い」。スクリーンでも会える喜び、「子供たちを楽しませたい」という愛情。こどもたちには伝わったかな。「報酬はいらないよ」と世界中の人に定期的にFree Yogaを届けてくれたDiana。I am so proud of you.⭐️親子で楽しめる特にScienceやGeographyという高度な内容を扱うクラスでは親子で語り合いながらご参加いただく姿がたくさん見られました。それこそ、ハナハウスの望む姿!⭐️久しぶりに会えたね!今回のオンライン中に、数年前に石川県にお引越しされた生徒さんや小学生になり通えなくなった生徒さんから遠方からのご参加がありもう、それはそれは嬉しいのなんの!GW チャレンジに遠くから参加してくれたYukiちゃんこのPizza Toastは一生の宝物です⭐️muteでも双方向!サインの効果Heidiと始めた新しいクラスCircle Timeまだおしゃべりもままならない年齢の子供たち。オンラインクラスなんて一方通行なのでは??いえいえ、全然。muteされていてもサインがあればお話しできるよ!⭐️オンラインだからこそ! リアルFamily Cooking!Cookingクラスではこれまで教室で扱えなかったコンロやフライパンそういうものが使えるようになりレシピの幅が広がりました。Michelleもご参加の生徒さんも家族で参加してくれて、そのFamily感がすごく楽しい!⭐️Bed Time Hana HouseハナハウスFamilyであることの幸せオンライン中ハナハウスでは、毎週土曜先生たちがボランティアで読み聞かせの時間を子供達にプレゼント。先生の素顔や日常の風景が垣間見え、参加する子供達の日常が混ざり合い本当に素敵な、愛のつまった蜜な時間になりました。大好きな、大好きな時間です。⭐️MamaもKidsも一緒に踊れるのはオンラインだからこそ一番懸念していたBalletクラス。マンションにお住いの方は特に、階下の方への振動などご心労があったことと思います。また一方で「私(母)も横でBalletに参加!良い運動になっています♫」という嬉しいメールも。みなさま本当に、ご協力・ご尽力、ありがとうございました!⭐️「僕が今生産的な活動ができるのはHana Houseのおかげだよ」3月に休校になり、まだ他のどこも動いていない段階で一気に、そして一斉にオンライン化に踏み込んだハナハウス。多くの先生は、ハナハウス以外の教室での仕事を一気に失いました。そんな中、リハーサルを重ねるたびに先生たちは元気を取り戻し「初めて元気が出た」「今生産的な活動ができるのはハナハウスだけだ」と言ってくれました。全てが休校になり、これからどうなるのか誰もが心細かった時、初めてスクリーンで集ったオンラインミーティング。その時の安心感。忘れません。

  • 05May
    • refine

      3月の頭にコロナ騒動が始まり2ヶ月が経ちました。この2ヶ月、大なり小なり経営というものに関わる人は圧倒的な不安と、未知なるものとの対峙その中でただひたすらに闘ってきた2ヶ月だったと思います。苦しみというのは相対的なものではなく絶対的なものですから、その大小を問うということはできません。それを前提とした上でこのCovid-19というものの意味を考える時少なくても自分というミクロの視点の中では圧倒的な力で私たちの生き方そのものをrefineするそういう意味を持つものなのだと感じています。本当の友は誰なのか自分にとって価値あるものは何なのかおそらく多くの方が圧倒的な痛みを持って取捨選択をした2ヶ月だったのではないでしょうか。お互いを労わりあい優しさと感謝を共有できるそれは誰なのかどこなのかそこに偽りなく生きるということ。今ようやく、あるべき方向へと導かれているような気がします。たくさんの「さようなら」があるから心からの感謝があります。痛みは常に、痛みのない世界への感謝を知るためのものだと今静かに感じます

  • 27Apr
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      生徒さんからの嬉しいお便り紹介

      娘の学校もオンラインスクールが始まりました。最初は混沌としている部分もありましたが新しいもの準備するパワーがどれだけのものかお察しすると「お疲れ様です」😌私たちハナハウスのスタッフも日々てんやわんやですが生徒さんから時折届く楽しいお便りにパワーをいただいております💌---------こんにちは、昨日ほバレエはハードでしたね!親子共々しっかり身体を動かせて、とても楽しかったですとてもいい顔していました♡

  • 21Apr
    • 久しぶりの夜の癒し

      3月頭にハナハウスのクラスすべての休講を決めてから1ヶ月半が過ぎました。最初の3週間は、「いったいこれからどうなるのだろう」日々増えていく休会届けのご連絡を目の前に、どうやって経営を続けていけば良いのかと茫然自失、ただ立ち尽くしていました。4月を迎える1週間前、全クラスのオンライン化を決めそれからはもう寝ることも食べることも忘れオンライン化の準備と、残っている生徒さんに続けていただくために何ができるかスタッフ総出で昼も夜もなく議論し続けました。僅かな睡眠時間を除き後の時間は全て仕事をし子供達とほとんど接しない3週間でした。ありがたいことに、半数以上の生徒さんがオンラインを継続してくださりハナハウスは今、HANA HOUSE ONLINEという新しい息吹が吹き込まれ私もようやく一息つかせていただけるようになりました。今日、2ヶ月近くぶりに眠る前の読み聞かせをしました。「Lttle Bear」は長女が小さかった頃にもう何度も読んだ本でこの本を選んだことを知った長女は「え〜またか」と言っていましたが・・・名著は何年経っても名著、毎回読むたびに心が洗われます。「ママ、私が小さかった頃の話をして」明日13歳になる長女も、5〜6歳の頃よく眠る前に私にそうおねだりしていました。"Tell me about me"そう言うLittle Bearのセリフを読みながら娘たちとくっついて毎日絵本を読んでいた日々の暖かさを思い出し全身が真夜中の静けさのような癒しに包まれました。本当にこのような幸せをいただいていることに感謝する夜です。

  • 24Mar
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      ハナ5年、マイ1年生の記録 : reading

      英語絵本の読み聞かせだけで育ってきたハナ(5年生)のreading skill。中学受験の勉強が本格化した1年前からハナの生活から英語はほとんどなくなりわずかに、私がマイに話しかける英語を聴く程度。この1年でどれくらい英語が消えたのかどれくらい残っているのか試しに英検3級の文書を読んでもらいました。ハナは1年生の時には英検準2級に合格していたのでこの程度ならまだ問題なく読めるみたい。同じものを1年生のマイにも読んでもらってみました↓マイはハナの時の100分の1程度しか英語絵本の読み聞かせをしてもらっていませんが..この1年私が教えるPower Vocabのクラスでだいぶ読む力がついてきました。今は国語力強化中で、家からまた英語が消えかけておりますが...いけないいけない受験が終わるまでに英語が完全に消えてしまわないためにもせめてルーチンだけでも英語に戻さなければ。