「いますぐ無理なく
小さな一歩を踏み出したい！」
あなたの離陸に寄り添う
ririkの高橋奈生です。
12月、あっという間にもう11日。
まんま、「師走」な忙しさ！
ですが本当に充実しています
第一週は体調不良で動けなかったけど、
第3回目のアップデート講座受講を境に
少しずつ調子は上向きに！
少人数で濃厚な学びをしています。
日常生活の中で感じることが
ガラリと変わってきたように思います。
それは、
私の中のある設定が変わったからでした。
協力という言葉の設定
3人子育てしながら仕事をしている私は
夫や姉、両親に義母と、
手厚い協力体制の下で
文字通り「協力」してもらいながら
大変な状況をカバーしてもらうようにして
毎日を過ごしています。
そんな恵まれた状況でも
夫に対して
「なんで私ばっかり」とか
「なんで協力してくれないの？？」という気持ちが
ずっとどこかにあったんです。
でも、アップデート講座のなかの
「協力とは？」という問いから、
私の中の当たり前が大きく変わりました。
協力＝助けてもらうこと
もともと、
私の中で「協力」とは
みんなにとってベストなこと！
だったんです。
だって、
みんなで力を合わせて
良い方向に物事を進めていくんだから。
誰にとっても良いことに決まってる
と思っていたんですね。
それに加えて
協力＝
何かをしてもらうこと
助けてもらうこと
でもありました。
助けてもらうと、私が楽ちん♪
という思いもあって。
結局のところ
私の中では
協力＝（私が）助けてもらうこと
協力＝みんなにとってベスト
つまり
私が助けてもらわないといけない状況になることが
みんなにとってベスト
だから
次々と大変な状況が起きる！！
ひょえ～！！！
この私の中の設定が見えた時
心底驚いて、愕然としました。
協力してもらわないと楽にならない状況を
私自身が作り出していたんです。
6時半出発で県内西部のセミナーに向かう前夜
フタコを追いかけドアに指を挟んだミツオを
小脇に抱えて（重いww）救急外来に駆け込んだり
（帰宅したのは22時過ぎ）
セミナー当日、スマホを自宅に忘れたり(T_T)
これまでなんとか乗り越えてきた危機一髪の
数々を
無意識にせよ、
私が望んで作り上げていたなんて！！
唖然としました。
楽ちんで生きていたいのに
もー、ほんとこのカラクリに
本人は全く気付いていなくって
なんでこんなに大変なんだろう～
でも、こうやって協力してもらえるから
なんとかやってこれてるんだわ。
なんて、思っていましたね。
大変な自分でいる方が都合が良かったんです。
この事実に気が付いたのは本当に大きかった。
私の世界がガラリと変わった瞬間でした。
楽ちんで生きていたいのに
大変なことが次々起きたり
常にがんばらないといけない状況だったのは
この設定だったから。
衝撃でした。
でも、ここでおわらないのがアップデート講座！
あゆみさんの「怒涛の問いかけ」は
私の中のもう一つ大きな設定をひっくり返すことになります。
ノートはあゆみさんから学んでます。
アップデート講座ももう3回目❗️
長くなったので続きます。
『ノート生活入門講座』
ラスト開催は12月18日！
満席→増席しました💓
://ameblo.jp/hanaemi70/entry-12651117790.html
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