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昨日の記事。
読んでくださった方、ありがとうございました!
\ちょっと待った!/
お気に入りで愛用中のファンデ「sopo」。
なんで私が買った03のミディアムだけ1,980円→1,180円になってるんだよぉ〜
軽い付け心地で厚塗り感のないナチュラルなカバー力!おすすめです!
ブホッ
70%OFFクーポンがついに出ました・・・。
なんと1,733円で買えちゃうみたいで、値段見た瞬間に飲んでたコーヒー吹き出しそうになりました
言葉の通り、こればっっっかり!履き心地もいいしシワができにくいので、気づくとこればっっかり手に取っちゃってます
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我が家はマイホームを建てて5年目。
今までも色々とお家のことに関してはたくさんお話ししてきましたが、最近ふと思うことがありまして。
リビングのこの部分↓
ニッチにしてたらどうだったのかなぁ〜?
ということ。
【ニッチ】
一部の壁をふかしてくぼんだスペースをあえて作ること。
我が家の大きめのスイッチたち。
実は、おおまかに2箇所にまとまっているので、ニッチにするのもアリだったのかな?と。
インターホン・鍵の施錠・太陽光パネルの表示盤。
給湯器のリモコン・キッチンの電気スイッチ。
ニッチのメリットとしては、壁から10センチ以上の奥行きが生まれることでスイッチたちがボコッと壁から出ないのでスッキリみえること
プラスで棚をつけたりした場合には、自分の好きなインテリアを飾ることもできるし楽しそうですよね
なんでしなかったのか?
を当時を振り返ってみると・・・記憶が曖昧ですが、確か建物の構造上出来なかったんじゃなかったのかなぁ?と。
(キッチンのところは裏が階段だし、リビングのところは裏に和室の収納があるから?かな?)
なので「やりたければ必ず出来る!」ってわけじゃなくて、条件が揃ってはじめて考えられるものみたい
だいぶ記憶がうる覚えなので、おそらく当時はそこまで自分自身もニッチにはこだわっていなかったのかもしれません。
デメリットとしては、ニッチにすると壁に凹凸ができる関係で、ホコリがたまりやすいから掃除をする手間も増えるということ。
あと、我が家の場合は、部屋が長方形でダイニングからニッチまでの距離が割と近いから、逆にニッチにすることで目線がどうしてもニッチにいってしまって逆にスイッチ類が目立つかも?しれません
割とこの壁の部分、幅も狭いしね
そう考えると、もし仮にできたとしても特に何もしなくてよかったのかもしれませんね。
自分で色々と決めたおうちだからこそ、たま〜にふと「〜だったらどうなんだろう」とタラレバを考えちゃうのでした
そんなマイホームのお話。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。