本日も覗いていただきありがとうございます!
前回の記事
いつも皆さんのいいね!とっても嬉しいです。
フォロワーさんも気付けばもうすぐ400人!
・・・・・
今日は久しぶりにマイホームのお話です。
悩みに悩んで自分なりに考え抜いた大好きなお家。
各部屋の紹介は今までにたくさんさせていただきました♡
マイホーム紹介
今日は、そんな中でもキッチンのオイルガードについて少しお話しさせてください。
我が家のキッチン。
クリナップのSTEDIAを採用しています。
この通りオイルガードはロータイプのもの。
3年前の当時、このキッチンの形で選べたオイルガードは2種類。
レンジフードからコンロまで全面をフォローするハイタイプ。
ウォールタイプとも呼ばれますね。
※クリナップさんのHPよりお借りしました
しっかり油はねをガードしてくれるのが強みです。
じゃあなんでロータイプを選んだのか
我が家がロータイプ(スタンドタイプ)を選んだ理由。
いくつかあります。
手が届きにくい上部のお手入れが地味に大変
コンロを使っていると料理によっては、どうしても油ってはねますよね。
ハイタイプにすれば全部ガラスでガードしてくれるので、リビングまで油がはねない部分は良いかもしれません。
でも同時に、そのガラスを毎回掃除する必要も出てくるわけです。
自分の手で簡単に届く範囲なら全然いいんです。
ただ、高い部分は・・・届きにくい!
上の方はかなり手を伸ばして拭くことになるのですが、かろうじて届くので力が入らない・・・(笑)
これは身長によってもだいぶ変わってきそうですね
ちなみに私は158cmです
ガラスにつく油汚れって結構力を入れて拭かないと取れにくいので、これだと掃除しにくいのです。
さらに、我が家のキッチンの形はワイドオープンタイプなので端が壁なんですよね。
アイランドタイプなら反対側に回って拭くこともできるので、こっちの方がお手入れはしやすそう。
我が家は、そうはいかないのでお手入れのしやすいロータイプにしました。
住んでみてから分かった。ハイタイプだとアレが貼りにくい
これは意外と住んでから分かったこと。
前のブログでも紹介していた、レンジフードのお手入れが格段に楽になる私的神アイテムの「パッと貼るだけレンジフードフィルター」!
これを貼るときに、最後リビング側に回ってくっつけるんですよね。
今できる精一杯のイメージ図(笑)
もしここにガラスが上までどどーんとあるとそれが出来ない・・・!
そうなると、これまた思い切りコンロ側から手を伸ばして変な体勢になりながらつけなきゃいけないので結構キツかったと思います(笑)
マイホーム計画中にはそこまで頭が回らなかった。
結果論ですが、ロータイプにしておいてよかったと思った点でした。
工夫すれば油はねは怖くない?
個人的に・・・
料理中の匂いについては、ハイでもローでもオープンなキッチンにした限り防げないものだと諦めています(笑)
油については、少しの工夫でリビングへの油はねを防げるのかな?と思います。
料理は出来るだけ少量の油で揚げ焼きにしたり。
あとは折り畳みなんかのオイルガードも今はあるみたいなので、それを使えばかなり油はねは抑えられそうです♡
使わない時には折り畳んでしまえるのでとてもコンパクト!
ロータイプ。
高さはそこまでないかもしれませんが、油もガードしつつお手入れもしやすいのでなかなかおすすめです^^
どなたかの参考になりましたらとっても嬉しいです!
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。
それではまた!
マイホームのキッチンの記事はこちら
お時間あれば遊びに来てください♡
フォローしてくださると
記事が更新されたタイミングでお知らせが届きます!
ぜひ推してくださると嬉しいです
hanakko.おすすめグッズ
\汁椀おすすめはこちら/
\立体マスクならこれ!/
毎日愛用中
\食器用スポンジはこれ!/
収納にもスペースを取りません♡