ブログの更新も久しぶりになります。

 

家庭の事情で色々とありまして、更新できずに折りました。

バイクネタもお花のネタも色々とあるんですが、その辺は追々と・・・。

 

今回は今週の6月24日の開催する私のZOOM講習会のお知らせです。

 

今回は無料でどなたでもご覧いただけます。(ただ先着かもしれません)

 

あっ、もしお金お支払いしても良いよ!と言おう方はお気持ちで払う事も出来るみたいです。(笑)

最近WEBライブでもありますよね。そんな感じみたいです。

でも基本は無料なのでお気軽にお申し込みください。

詳細はこちらです。

 

薄木先生によるお花屋さんのための日持ち講習会 | Peatix

 

1時間程度ですが、おそらく内容は結構多いです。切花だけじゃなく、花店として必要な品質への考え方をいくつかお話しします。

 

時間の関係で広く浅くになりますが、お時間の許す方はぜひお聞きください。

 

取り急ぎ、ZOOM講演会のお知らせでした。

 

やっと母の日も終わり時間を作れたのでブログ再開です。
まずは念願の大型自動二輪免許のお話し。
 
私のように自動車学校にて技能講習を受けて卒業した場合、運転免許試験場にて全免申請をすれば免許証が交付されます。
 
朝一で行ったのですが、試験場は激込みでしかもコロナ対策もあり入場制限がかけられていました。

 

その為しばらく車で待機して、決められた時間にやっと中に入れました。
自動車学校で段取りは聞いていたし、収入印紙も買ってあったのでとてもスムーズに終わりました。
視力検査と写真の撮影が終われば手続きはすべて完了。

 

交付まで約2時間30分もあるので、一度お店に戻って仕事をしてから来ることにしました。

 

そしてお昼頃に、やっと念願の大型自動二輪免許を手にすることが出来ました。

もうメチャクチャ嬉しかったです。

 

 
ただ、免許証の写真が何故か金髪になっていました。(笑)
どう見てもお笑い芸人にしか見えません。
なので、家族にも見せてません。(^^ゞ
 
とは言え、これでいつでも好きなバイクに乗る事が出来ます。めちゃくちゃ嬉しいです。
あとは購入したバイクの納車を待つだけなんですが、その連絡が全く来ません。発売日は5月13日の予定でした。
それに間に合わせるべく頑張って免許を取ったのですが・・・・・・・・。
まぁーコロナの影響もあるでしょうし、もう少し待ってます。

 

 とうとうこの日がやってまいりました。

 

 この数日間、頭の中はバイク教習のコース図ばかりでした。しかも、そわそわドキドキです。こんなに緊張するのは久しぶりです。

 もともと私は緊張しやすいタイプで、数百人の講演でも数人の講演でも緊張します。ただ今回のバイク検定はその数倍緊張しました。(^^ゞ

 

 朝は5時30分に目覚めました。8時50分までに自動車学校へ行かなくてはならなかったのですが、駐車場が空いてなかったらこまるので、8時20分には到着する様に家を出ました。この日も天気は悪く、雨が降りそうで、しかも風がかなり強く、念のためカッパも持ちました。

 

 教習は雨の日が多かったので雨用のグローブも購入していたのですが、この日はどんなに雨が降っても一番使いやすいグローブを使おうと決めていたので、それだけを持参しました。

 

 自動車学校に到着すると、思ったよりも人が少なく駐車場も空いていました。受付で卒業検定の予約券を提出し、受験番号を記入する紙をもらいました。この紙には自分の受験番号と今日の検定コース、乗車するバイクの番号、名前、生年月日などを書けるようになっています。

 

その紙をもって、いつものバイク校舎へ向かいました。

 

 校舎の待合室にはすでに5,6人の方がプロテクターを付けて待っていました。私もいつものようにプロテクターを付けて椅子に腰かけて時間を待ちます。会場内はまるでお葬式のお通夜の様です。誰ひとり口を開かず、シーーンとしています。みなさん私と同じく緊張しているのだと思いました。

 

 そうこうして時計の針が9時になると、いつもとは違う教官がスーツを着て現れました。その方が本日の検定員だとこの後知りました。バイクの教官は誰一人検定員ではなかったのです。

 

その検定員が受験生全員に教室に入るように言いました。

 

 教室に入ると、名前と受験する免許の種類を言いながら席を決めていきます。と同時に、その順番が本日の受験番号となりました。

 私は大型自動二輪の2番目でした。つまり、バイクに乗るのも2番目という事になります。

 

 この日の大型自動二輪受験生は5名でした。普通自動二輪は6名、小型自動二輪が2名、小型ATが1名の合計14名でした。

 

 順番は大型→普通→小型→ATの順番です。

 

検定員から受験する為の重要事項をお聞きして、その後検定のゼッケンをもらい、いよいよ検定が始まります。

 

 ちなみに、もし雨が降ってきた場合は急制動のみ停止位置が延長となる旨の説明がありましたが、風による処置などは一切ありませんでした。だから1本橋はかなりの難関となりそう・・とビビってました。(笑)

 

 そんなビビりも関係なく、1番の方がすぐにコースへと向かいました。2番目の私もすぐに外にでて準備をします。ここからはあっという間でした。

 

 1番の方がスタートしてそれを見ながらコースを確認しつつ、メチャクチャゆっくり走っているなぁーとか思いながらも、すべて順調にこなしている様子をうらやましく思いながら、とうとう私の順番になりました。もう心臓はバクバクで、コースすら忘れそうな状況でした。

 

 一番目の方が最後に検定員から指導を受けた後、こちらに向かってくるタイミングで次の受験生が校舎から出ていく予定でしたが、私はすでにそのすぐ近くまで歩いて行ってしまいました。(笑) 勝手に足が動いてたんですねー。(笑)

 

で、一番目の方に笑顔でお疲れ様でした! と言ったら、「頑張ってくださいね」と言われました。その方とは最初で最後の会話でした。

 

 検定はバイクに乗る前から始まり、降りるまでがひとくくりです。

 

 まず先に、車で待機している検定員(二人乗車していました)に自分の名前や受験番号などを伝えます。

「では準備出来次第始めて下さい」

と言われ、ハイ!と答えて、いよいよ検定スタートです。

 

バイクの横に立ち、後方を確認。バイクのサイドスタンドを外し、右手でフロントブレーキを握りながらまたがります。

右足で後輪ブレーキをかけながら、両サイドのミラーを調整し、キーを回し、ニュートラルを確認しつつエンジンをかけます。

そして右ウインカーをあげて後方を確認し、いよいよバイクを走らせます。

 

すると車に乗ってついてくる検定員からレシーバー越しに「最初は踏切です!と声が聞こえます。

 

そうなんです。なんと検定用バイクにはこの日だけレシーバーがついていて、次の科目を教えてくれるのです。これは本当に有難い事です。

 

それともう一つ気づいたことがありました。

 

 検定用バイクはもちろん普段練習しているバイクと同じなのですが、そのなかでも最も乗りやすバイクを使用してくれていました。というのも、私が通っていた教習所には3台の大型バイクがあったのですが、その中でも一番癖があり乗り難かったのが2号車で、次が3号車、そしてこの検定用の1号車が一番乗りやすいバイクでした。私がこの1号車に乗ったのはたった1回だけでした。

 

 実は私の教官はいつも2号車を指定して私に乗せていました。ところが一度だけ1号車をわざわざ指定して乗せてくれたことがありました。それが検定前の時間だったのです。おそらくあえて乗りにくいバイクで練習させてくれていたのだと私は気づきました。そしてその気遣いは私にとってメチャクチャ有難い事でした。いつも低速で苦労していたカーブやクランク、スラロームがとても楽に出来たのです。

 

チョット話がそれましたが、この日の科目順に実況します。(笑)

 

 まず踏切で止まります。停止する前にキチンとギアをローにしました。このおかげで、足を踏みかえてローギアにせずに速やかに左右確認してクリアできました。

 

 次に急制動です。時速40キロをキープしながら急停止します。バッチリ速度も出しましたし、停止線のかなり前でバッチリ止まれました。

 

 後方確認して外周を回り、いよいよ1本橋にトライします。落ちたら即失格です。

 

 1本橋は外周から右折して停止線で一度とまり、そこからスタートします。この停止する際に真ん中に止まると楽なのですが、この日は若干左よりに停止しました。たまたまだったのですが、その日は左から右の強風でしたから、ポジティブにかんがえて、風に吹かれても少し右に余裕がある!くらいに考えて、左右確認してからいざスタート。

 橋に乗ったらすぐにクラッチを切りゆっくりと進みます。近くをみるとバランスを崩しやすいのでなるべく遠く前を見るように心がけます。するとずっと前方の自動車の教習車がエンストしそうにギクシャクしているのが見えました。チョットおかしくなって笑顔になっている自分に気づくと1本橋が終わっていました。無事に落ちることなく渡れたようです。(笑) まじでそのくらい頭が混乱するほど緊張していたのです。

 そしてまた外周を回り、この1本橋の横にある波状路に挑戦します。

 

 波状路は1本橋と違い、いったん停止はせずに外周から右折してすぐにスタートします。座った乗車姿勢から立ち上がり少し膝に余裕をもって振動を吸収しながら、アクセルワークとクラッチワークでゆっくりと走行します。エンストや両サイドの線を超えると失格です。多少早くわたっても減点ですみますが、オフロード走行も好きな私は比較的楽にクリアできました。

 

そして次が苦手なスラロームです。

 

 これも教官からコツをシッカリ教わっていました。しかし練習に使用していた2号車ではこのスラロームで3回もエンストして、2回こけた過去が有ります。(笑)

 

 すっかりエンスト恐怖症だったのですが、この日の1号車は水を得た魚です。エンストの恐怖は全くなく、スムーズに倒したり起こしたりできて簡単にクリアできました。タイムも早かったと思います。これまでで一番上手にスラローム出来ました。前回の練習も功を奏しました。

 

 さてここまでくれば半分が終わった感じです。

 

 次は坂道発進。その坂道に行く途中に障害物もありますが、その辺は問題なくクリア。坂道も難なくクリアです。

 

 そしてクランクに挑みます。大型車はこのクランクが結構難所です。車体が大きいので、すこしでも膨らむとパイロンに当たります。パイロンに当たったら即失格となりますので、メチャクチャゆっくりと慎重に車体を操作します。

 信号のある交差点を超えてすぐに右ウインカーをあげてからこのクランクに入ります。ギアはローギアですが、そのままでは大型車はスピードが出過ぎるので、後ろブレーキと半クラッチで対応します。 右にゆっくりとハンドルを切り、そして左に切り返し、さらに出口でまた右にハンドルを切るのですが、そのまえにウインカーを左にする為に左手で操作します。

 

 ここがかなり緊張します。

 

 タイミングを間違えるとふらついてパイロンに当たる事もありますが、何とかクリアできました。

 

 クランクをでてそのまま左折、また左折と2回させつするのですが、この2回左折するときに膨らむと減点されます。私は良く注意されました。なのでこの辺は非常にゆっくりと半クラッチを多用しつつ曲がります。

 

 そして最後の難所、S字に入ります。S字は科目の中では比較的簡単な方で、しかも気持ちよくバイクを倒せます。

 ところがここが意外と者なのです。その名の通りがるところは気を付けなくちゃいけないのです。

 S字は速度が出やすいので後半にリアがパイロンに当たりやすくなります。だから自分が思っている以上にゆっくりと曲がる必要があります。しかもこれが最後の科目なので、気が緩みやすいのです。もちろんパイロンに当たってしまったら失格です。

 

 左折して侵入したら左にバンクさせて次に右にバンクします。そのタイミングで次に右折するので右にウインカーを上げなくてはなりません。

 

ここで痛恨のミス・・・・・。パイロンに当たってしまったのです・・・・・・・・。 あぁーーーーーーーーっ。 一斉に見ていたみんなが声を上げました。

 

あっ、私ではなく、4番目の方ですが・・・・。 (笑)

 

私は慎重にクリアして、無事スタート地点に戻る事が出来ました。 (^^ゞ

 

 最初にも書きましたが、バイクを降りる所までが試験です。後方を確認し、ギアをニュートラルにしてエンジンを切ります。その間は後ろブレーキは踏みっぱなしです。

 

そしてバイクを降りて終了。

 

 検定員が乗車している車に向かい、試験のアドバイスを聞きます。

「大型バイクは普通自動2輪よりも車体が大きい分、急な動きが出来にくいです。事故が起きないように慎重な運転を心がけて下さいね。お疲れ様でした。」

と言われました。特に科目の注意事項はなく、免許を取得した後の心配をして下さいました。これって合格? と内心思いましたが、合否の発表までその気持ちは抑える事にしました。

 

 そして校舎に向かう途中、次の方に「頑張ってください!」と声がけしてギャラリーが沢山いるバイク校舎に帰ってきました。「お疲れ様」と皆さんに言って頂き、なんだか本当に体の力が抜けた気がしました。

 

 こうして文章に書くと結構長いのですが、私の記憶の中では30秒くらいの出来事です。(笑) ほんと、終わった時は放心状態でとにかく無事終わったとしか思わなかったです。

 

 この日は3日前に一緒に走ったあのカワイイ女性の子も試験を受けていました。他の方も彼女の腕前はみんな知っていて、メチャクチャうまいよねーと言っていたんです。その彼女は私の2つ後ろで4番目でした。そうです。最後のスラロームでパイロンに当ててしまったのが彼女でした。すべて完璧にこなしていたのに最後のS字です少しスピードが出ていたために当たってしまったのです。

おそらく、だれもが自分の事のように残念に思いました。とても声を掛けられる状況ではなかったのですが、彼女は茶目っ気のある笑顔で、「落ちちゃいました。また頑張ります!」と言って次の補習の予約をとり、帰っていきました。

 

 失格になった場合はすぐに次回の補習と検定日を予約します。点数で落ちる場合は最後まで合否を待たなくてはなりません。

 

 この日は人数が多かったこともあり、私が乗り終わってから合否まで約3時間も持ちました。そしていよいよ合格発表の時間です。

 

「合格者を発表致しますので、番号と名前を呼ばれた方はお返事してください!」

 

 「1番、〇〇さん」 そして次の2番が私です・・・。 「2番の薄木さん」 「ハーーい!」 とすこし高めの声になりましたが、無事合格出来ました。

 

実は、ここだけの話ですが、私は一つだけミスをしていました。

 

 スタートしてすぐ、時速40キロまでに速度を上げて、左折して踏切に入る際、ギアをシフトダウンしわすれて、3速のまま踏切に入ったのです。大したミスではないのですが、本当なら、左折手前で2速まで落としていなくてはならないのですが、ギャラりのー皆さんはバイクのギアランプで確認していた様です気づいていました。それでも落ち着いて踏切手前でローギアに落としていたし、半クラッチでエンストは免れていたので良かったです。にしても、ギャラリーの皆さんはチャンとみているわけだし、検定員も当然見ていたはずです。お恥ずかしゅうございました。

 

 とは言え、とうとう40年以上も前からの念願だった大型自動2輪の免許取得が現実となりました。後は試験場へ必要書類を持って行って、免許の変更手続きをするだけです。

 

今週は母の日ウィークなので、免許更新は再来週になると思います。

 

これで本業の母の日に打ち込めます。

 

今回もチョー長文をお読み下さり、ありがとうございました。しばらくバイクネタを含め、相変わらずのクダラナイ内容のブログが続くと思いますが、お暇な方はお付き合いください。

 

予告としては、車ネタ、ヘルメットネタ、そして母の日ネタなどになると思います。 

 

ではまた。 ヽ(^。^)ノ \(^o^)/ ヽ(^。^)ノ \(^o^)/

 

 

 この日も酷い雨と風でした。

 

 11講目も1コースから3コースをシッカリと覚えるべく、教官が一緒について回ってくれました。

本来なら12講目で卒業検定の見極めをするはずでしたが、おそらく12講目は受講生が多いので、この時間に見極めを兼ねて回っていたのだと思います。そのくらいシッカリとチェックしてくれました。

 ところが、風がとても強くて1本橋で落ちまくりました。(^^ゞ 

 すっかり自信を無くしかけていたのですが、合格する為には一つ一つの科目をこなす前にいったん落ち着いて、ゆっくりシッカリ練習を思い出し、1本橋はタイムを気にせずに粘って走り切る事!とアドバイスをうけて、かなり自信につながりました。風が強い時は発進を待っても良い。そのくらいの余裕をもって挑もうと思いました。

 

 また一時停止する際にギアを確認する為に足を踏みかえていたのですが、停止すると分かっている場合は必ず事前にローギアにしてから停止する。コーナー手前でのブレーキは前ブレーキもきちんと使う事、コーナー出口では膨らみすぎないように、などなどこれまで教わって来たことを改めて説明をして頂きました。 

 

 そして12講目は、ひたすらコースを回り、苦手な科目を自由に練習させて頂きました。私はスラロームと1本橋を最後に数回練習し、自分なりに「これならいける!」と自信をもって練習を終える事が出来ました。

 

 最後にもう一度女性教官から、とにかく舞い上がらずに落ち着いて、一つ一つを丁寧に、習ったことを普段通りやれば必ず合格できるから! 頑張って! と言って頂き、見極めもOKとなりました。

 

 個人的にはあと数回練習したかったのですが、規定の12講義をすべて終了していよいよ検定を受ける事となりました。

 

 それにしても、3月27日に入校してからのこの期間、天気が良かったのはたったの1日で、あとはくもり、雪、大雨、暴風と本当に厳しい日ばかりでした。私はバイクに乗るのが楽しくて、雨でも雪でも本当に苦にならずに学んで来れましたが、教官の皆様は本当に大変だったと思います。

 

 こうして教えて下さった教官にこれ以上お手間をかけさせない為にも、1発で合格したいと思います。

決戦の土曜日。いよいよ卒業検定に挑みます! ヽ(^。^)ノ

 いよいよ教習も終盤となります。

 

 9講目は混合と書かれていました。どんなことをするのか?と思っていたのですが、私が通っている教習所はバイク専用のコースで普段教習します。ところが今回は車や特殊車両などが走っている広い教習コースを使って、実際の一般道路を走る感覚での練習でした。

 

 この日は、私ともう一人、とても若くてかわいらしい女性の2名です。そして教官はいつものすらっとした女性教官。なんとなくテンションUPです。(笑)

 

 最初に説明があり、先頭に教官、二台目に女性の方、そして私が三番目に走ります。

コースは比較的すいていて、教習者は3台くらいしか走っていませんでした。ところがまだ教習し始めの感じで、恐ろしいほどゆっくり走ってます。 

 

 早速バイクにまたがりスタートしました。するといきなりその遅い車の後ろにつきます。ギアはローギアですが、半クラッチを使わないとエンストしそうな速度です。信じられないくらい遅いです。ところが前の2台は、その遅さでも全くブレる事なく安定して走行しています。キッチリとニーグリップされていて、見ていても全く不安感が有りません。そうです。まさに1本橋をゆっくり渡っているイメージです。

 

 そして車が右折してクリアになったとたん、教官は一気に速度を上げました。それに負けじと女性も加速します。大型車の加速はかなりの物です。スピードメーターを見たら、オイオイと思うほどでした。(笑) そしてコーナーに差し掛かり一気にシフトダウン。ゆっくりとカーブを曲がり、また一気に加速します。正直ここまでメリハリつけるのか?と思うほどでした。

 

 でも驚くのはこれからでした。

 

 その後何周かしたあと、S字やクランクに入ったのですが、2週目からステップが擦るんじゃないか?と思うほどバンクさせなきゃ曲がらないほどの速度で侵入します。

 

 しかも切り返しをすぐにしなくては曲がれません。大げさな言い方に聞こえるかもしれませんが、昔峠を攻めていた頃を思い出すほどの切り返しの速さです。(もちろん実際にはそんなに速度は出てないはずですが、幅が狭いからそうかんじるのです)

 おじさん、ついていくのが精いっぱいでした。なのに、女性の方はとてもスムーズに全く遅れずついて行ってました。後ろから見ていてメチャクチャカッコイイ二人の女性ライダーでした。

 

 そして出発点にとまり、今度は私が2番目、女性が3番目となり再スタート。するとさらにスピードUPしました。涙。

 

おじさん、もう必死です。笑

 

 そして大きなコースを走り終わり、バイクコースにもどったのですが、今度はそのままバイクコースのあちこちにある芝生の部分を走り始めました。これにはさすがに戸惑いました。ここ走っていいの?と思うような悪路です。

 

 でもたしかに舗装されてない道を走る事はあります。そうしたケースも考えて、悪路を走るのもチャンとした教習内容なのでしょうね。にしても大型バイクで芝生の上を走るのは中々勇気要ります。

 なんだか驚く事ばかりの9講目でした。

 

 終わった時に女性の方が、「チョー気持ちよかったー」と言った言葉におじさんは敗北感を感じたのでした・・・・。(笑)

 

そして10講義目は、危険予測シュミレーターの時間です。

 

このゲームセンターに有りそうなバイクに乗って体験型の教習でした。

 

 これにも参りました。様々な危険な場面を擬似体験出来るのですが、おじさん手に汗握るほど緊張しました。車は飛び込んで来るわ、子供はとびだしてくるわ、なんでやねん!と突っ込みたくなるほどでしたが、どのケースもこちらからではなく、相手側からのアングルで見るとバイクが見えにくくなっている事が分かるのです。

 

 車の運転も同じですが、相手からどう見えるのか? こちらが見えてないにではないか? そう考えて運転する事で事故を減らせるケースはある筈です。とても学び多い10講目となりました。

 

 札幌時計台も観光客が全然いなくなりました。ここ最近ちらほら増えていたんですけどね。
札幌もコロナ患者が増え始めています。私達花店にとっては、ゴールデンウィークというより、母の日が心配です。お客様が来過ぎても困るし、来なくなるのも困ります。本当に悩ましいです。

 

 そんな昨今ですが、何故か本当に忙しい日が続きます。今月の来店売上は昨日で昨対を大きく上回りました。でも明後日から当店は連休に入りますので、これ以上の伸びは期待できませんが・・。
とはいえ今日も本当に忙しく、奥様とスタッフは大忙しでした。

そうです。そんな状況にもかかわらず、店主の私は自動車学校へ行ってまいりました。(^^ゞ

以前にも書きましたが、混みこみで夕方や早朝は予約が取れないんです。もちろん土日です。

なので、どうしても平日の午後に行かざるを得ない状況です。

先週も出稼ぎの為1週間お休みしてますし、来週も母の日ウィークなので当然行けません。

という事で、今週は空いてる日、時間に教官が無理くり入れてくれました。なので、本日は何と2講義連荘で受けてまいりました。

7講目は先日走った第1コースをみっちりやりました。科目の順番は次の通りです。
踏切→急制動→1本橋→波状路→スラローム→坂道発進→クランク→S字
の順番です。コースもやっと覚えられました。すると後半に、第2コースを覚える様に言われました。

第2コースは次の通りです。
踏切→急制動→坂道発進→一本橋→波状路→スラローム→クランク→S字
となります。しかも坂道が逆側で、勾配もきつくなってました。

書くと単純で簡単に思いますが、運転すると頭がこんがらがってきます。(^^ゞ
おそらく僕の頭が悪いからだと思います。

それでも一生懸命覚えようと走っていたら、またまたあっという間に教習終了時間となりました。

つづいて8講目です。
先ほどの続きで第2コースをシッカリと覚えるべく、ひたすら走りました。一本橋は最初のころ落ちていたのが不思議なくらい安定して渡れるようになりました。もしかしたら1分くらいかけてゆっくり渡れるんじゃないか?と変な妄想が頭をよぎったとたん、久しぶりに脱輪しました。(^^ゞ

ダメですね。油断は禁物です。

それと、スラロームがとても苦手です。リズミカルにアクセルワークが出来ません。これも練習あるのみです。教官からコツを教えて頂いたので次回試してみます。

講習の半分くらいで、教官から呼ばれました。「緊急回避」の練習でした。

時速30キロの走行中に、急に進路を変える訓練でした。ちなみにこの練習は試験とは関係ないそうです。でもバイクが急に止まれない事や進路変更までの距離を知るうえでとても重要な講習でした。

直線を30キロで走行してきて、パイロンの所で教官が赤と白の旗を振ります。赤なら右に進路を変える。白なら直線。両方上げると左にハンドルを切って停止します。

これが意外と難しくて、一瞬どの色が右だったかわからなくなります。この訓練はどの色がどっちだったか?も含めて、人の脳がブレーキや進路変更、そしてどっちに回避するかを目で見て判断するタイムラグを知る為の物なのです。3回行い、とりあえず平均値よりも良い成績でした。とても勉強になりました。

その後はスラロームを中心に練習したのですが、やっぱり苦手です。

明日も教習出来る事になったので、それぞれの完成度を高めてきます。そういえば、もう一つコースがあります。でももう覚えきれません。(^^ゞ

 

 約1週間の出稼ぎ仕事から戻りました。
昨年も同じお仕事をしていたのですが、今年はその数倍きつかったです。
 ただ天候には恵まれて、顔が真黒になりました。一日中大自然に囲まれて仕事するのも良い物です。にしても、ハードな仕事でした。右手は腱鞘炎になり、左足も筋肉痛で痛いです。

さて帰宅して翌日には自動車学校です。いよいよ今回から2段階目に入りました。

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 2段階目の最初に、踏切と急制動を習いました。この日も雪交じりの雨で、路面はかなり滑りやすい状況でした。そのため急制動は特に注意する様に指示がありました。

 急制動は時速40キロから急ブレーキをかけて、11メートル以内に停止する事が条件です。その昔ジャックナイフとかやっていた自分にはメチャクチャ簡単な科目ですが、転倒事故が多いそうで教官としては最も心配な科目でもあります。

 急制動の時は止まるギリギリまでクラッチは切りません。
そもそもこれほどの急ブレーキをかけるときはたしかに事故りそうなケースですから、クラッチを切る前にブレーキをかけます。ですが、あらかじめブレーキをかけるとわかっていると、ついつい習性でクラッチを切ってしまいます。「エンストしてもいいからクラッチはギリギリまで切らない!」と言われ、それがなかなか難しかったです。ちなみに小型は8メートルですが、私の場合はその距離でも止まれました。

そして踏切(一時停止で左右確認)を教わり、これで全部の科目を教えて頂いた事になりました。

教習後に、はじめてコース図を頂きました。全部で3コースあります。ハッキリ言って全く覚えられそうにありません。(笑) どれも似ているのですが、微妙に違っています。しばらくは受験勉強の様に、コース図を頭に叩き込んでシュミレーションに明け暮れようと思います。

そうそう、苦手だった一本橋はもう一度も落ちなくなりました。練習の成果ですね。(*^^)v


 

今回バイクネタはお休みなので、お花とはなそう本来のネタです。(笑)

1ヵ月ほど前に仕入れたヒアシンスがひどい状態だったので、それを使用しての実験のお話です。

このヒアシンス、茎がカビカビでした。見事なくらいカビてまして、しかも箱を開けた瞬間にカビの匂いがするほどでした。

仕入れ先に連絡したら、何本かでも使えませんか?と言われたのですが、さすがにここまで酷いとカビ菌が移っている可能性があります。残念ながらすべて返品扱いとさせて頂きました。(茎もでろでろでした)

担当の方はかなり不服そうだったので、それならカビが出てない見た目が綺麗な8本を使用して、この状態のヒアシンスを実際に飾って日持ちテストしてみる事にしました。

とはいえ、普通にテストしても面白くありません。そこはドクトル薄木です。以前から私の頭の中で定説と決めつけていた事も実験してみる事にしました。

そして今回の実験でその定説が正しい事も分かりました。

では試験内容をご説明いたします。

今回のヒアシンスの中から綺麗な(カビてない)ものを選び、同じ色、同じ開花、同じ長さ、の物を4本ずつチョイスして、二つのクリアボックスに入れました。(ギリギリ8本しかなかった)



ただし、一つにはバナナを入れます。

これはなぜかというと、バナナはエチレンガスを出します。特に熟し始めたバナナのエチレンガスは非常に高濃度になります。

ここで私の定説。

ヒアシンスにエチレンガスを与えると、茎が伸びにくくなり日持ちも良くなる! と言う事です。

少しお花に詳しい方は えっ? と思われるかもしれません。そうです。お花はエチレンガスを感じると日持ちしなくなりますよね。

ところがそれはすべてのお花には言えないのです。例えばチューリップにはエチレンガスを与えた方が首が長くならず、しかも日持ちが伸びます。つまり品質が良くなるのです。(品種にもよります)

同じように、球根系の単子葉類の中には、むしろエチレンを与えた方が品質が向上する植物もあるのです。

そこで今回、ヒアシンスにも同じことが起こるのではないか?と思いテストしました。

と同時に、お花は受粉したり茎や葉や花弁を傷つけたりしてもエチレンガスを自ら出し始めますが、そうなると急激にカビ始めます。であれば、エチレンを与えた方がカビの発生率も高いのではないか?という仮説も考えられます。

なので今回はその二つを同時にテスト出来る環境となりました。

カビたヒアシンスを仕入れてガッカリでしたが、逆にプラスに考える事にしたんです。(笑)

で、この写真を見てください。(最初の写真とちがい、右がバナナ入りのヒアシンスです。紛らわしくてすみません)



右と左のステムの長さが明らかに違いますよね?しかも、蕾の開花も右の方がゆっくりと咲いていました。

ところが、予想通り右のバナナを入れた方がカビの発生も早くしかも腐り方もひどいです。

左のバナナを入れなかった方もやはりすべてカビが発生しました。ただし、右ほどスピードも広がりも遅かったです。

もしカビ菌がいない状況でこのテストをしたら、おそらくバナナ入りの方が長く鑑賞できたと思います。

ということで、今回の実験で3つの事が明らかになりました。

1,同じ箱に入っていてカビが出ていたヒアシンスは見た目が綺麗な物もあとからカビが発生する確率が高い
2,ヒアシンスはエチレンを感じるとゆっくりと咲き、茎が伸びるのも遅くなる。
3,エチレンを与えるとカビの発生速度は早まる。

といった感じです。

こうした試験をすることで、果物の近くでもヒアシンスやチューリップは飾ることが出来るとお客様にご説明できます。

もちろん、カビ菌がついてない事が条件ですけどね。(笑)

カビの抑制方法とこうした知識を組み合わせる事で、様々なお花の品質向上が可能となってきます。

地道な努力を積み重ねている、ドクトル薄木の日常報告でした。(笑)