デトックスとして おすすめな 耳つぼのひとつ。

腎点について…

腎臓の働き でも 説明がある様に 腎臓も 様々な役割を担ってくれています✨
有難う!腎臓様ぁー!

耳つぼを学べば 学ぶ程、腸活も ええけど

え?! 腎活せな ヤバない?

と。腎活推奨人に(笑)

食べ物を気を付けたり、腰辺りにある 腎のつぼを揉むのも 良いですが…

やっぱり そこは、耳つぼアロマ®︎でしょ✨(笑)




これは、妊娠中 駅のホームで 撮影したもの(笑)

FM802さんの ラジオ収録の帰り…

折角 ええおべべ 着てるから 
耳つぼアロマ®︎の説明動画 撮りたぁ〜い!!

と、思ったものの… 
都会では 人目が 恥ずかしくて ムーリー(笑)

誰も居ないホーム…チャ、チャンス(笑)


わぁ、お腹でっかぁーいw
ええ 胎教だね、
耳つぼアロマ®︎の話ばかり してたよ あたしゃ。



❄︎  腎点 …◎現代西洋医学の生理、病理学
    腎臓は 尿を作る器官で、その構造は尿をつくる部分(腎小体)と、尿を腎盤(腎盂)まで運び出す細い管(尿細管)とから 出来ている。

    腎臓の働きは、血液中の不要老廃物、有害物を、水とともに 尿として 排泄する(尿素、尿酸、アンモニア、無機塩類 など)。
 これによって、血液の水分や、性状(弱アルカリ性、血漿組成など)を一定に保つ。
  
    従って、〈腎〉のツボは 腎炎、腎盂炎、腎機能減退、腎性浮腫、膀胱炎 などの 治療に用いる。

◎中医学の臓腑(臓象)、経絡学説では、次の様に説明される。

⚫️腎は 水液を 主に 管理する

   腎の機能が アンバランスになると 体内の 水液の調節作用がくずれ、尿が少量になり、全身に浮腫が現れる。
   また、尿量過多や 遺尿などの 症状も現れる(生体水分の調整作用 は 現代西洋医学の、腎臓の生理作用と 同じ 観点である)。

⚫️腎は 精 (せい)を蔵する
   
    精とは 生体エネルギー源となる 栄養素の 意味を含んでいる。
「腎」の精は 一つは 五臓六腑の精であり、もう一つは、生殖方面の 精を包含している。

⚫️五臓六腑 の 精

    これは 飲食物より 得た 生命を 維持する 基本的な栄養物質で、腎に貯蔵され、随時 五臓六腑の需要に 応じて 腎より 供給されるとしている。

⚫️生殖方面 の 精

    人類の生育、繁殖の基本的物質で(男女性交のの精液)、この精は、先天的な 腎気が後天的な 五臓の精気(栄養素)によって 転化、生成したもので、腎に貯蔵されるとしている(現代西洋医学の性ホルモンを示しているようです)。

    臨床上 診られる 遺精、早漏、精液不足、不妊 などの 疾病は、みな「腎」の責任である。

    従って〈腎〉のツボは 生殖器系疾患を 治療する。即ち、陰萎、遺精、早漏、精力減退、不妊 等の 婦人科疾患。

⚫️腎は 命門の 火を 主に 管理する

    命門の火とは、全身各部の臓腑が 正常なら生理を 維持する推進力(生命の根元)の意味があり、
もし、腎精(基本的栄養物質や 生殖の基本物質)
が 不足すると、
頭暈(頭が くらくらする)、目まい(虚陽上亢)が起こり、心がさわぎ、不眠となり(心火亢旺)、甚だしいときは、乾咳、盗汗(ねあせ)などの 症状が 起こる。

    またもし、腎陽(腎気)(栄養物質の 供給を推進する機能)の不足では、
水様性下痢、心悸、喘息、自汗などの症状が 起こる。

    従って、〈腎〉のツボは、上記の症状に大しての 治療に用いる。

⚫️腎は 骨を 主として管理し、髄を生じ、骨の精は 瞳孔である

    「腎」は 精を貯え、精は髄(骨髄)を生み、髄は骨を養い、造血作用に関係が深い(注・血液は骨髄で造られる)。また、歯は 骨の一部である。

    従って、〈腎〉のツボは、歯槽膿漏、歯齦出血、歯周囲炎、骨折癒合不良、骨折の際の鎮痛(針麻酔による骨折手術整形に用いる)。
また 再生不良性貧血、白血病、眼科疾患 などの 治療に 用いられる。

⚫️腎は 脳に通じ、脳は髄の海である

    脳は 各方面の髄が集まっているというので、一般には 神経系を 意味している。
    
    従って、〈腎〉のツボは 脳の発育不全、記憶力減退、ノイローゼ、頭重、頭痛、倦怠感の 治療に用いて有効である。

⚫️腎は 耳と 二陰に 開孔している

    「腎」は上部では耳に 開孔していて、腎が正常であれば 能く音を 聞くことが出来る。

      従って〈腎〉のツボは、難聴、耳鳴り、聴力減退の治療に 用いる。

     「耳」と「腎」との関係は 上述した 通りであり、腎は人体の生理的機能の 総括者で しかも 耳に開孔している。
言いかえれば “耳”は 全身の各部分の 機能に深いかかわりをもっていることが わかる。
このことは “耳” のツボで 診断し 治療し、麻酔に 応用する “耳針療法” 活用の 根拠の一つとなっている。

     「腎」はまた、下部で二陰(大小便)に開孔しているので、〈腎〉のツボは 便秘、下痢、小便不通、水腫の 治療にも 有効である。

⚫️腎の 華は 髪にある

    腎の消長現象は 体表では 髪に現れる。

    従って〈腎〉のツボは 脱毛、円形脱毛症の治療にも 用いる。

⚫️腎は 先天の根本であり、腎と膀胱は 互に 表裏の関係にある

    これは、腎は 人体生理活動の 根本をなすものと考えており、腎は 食物の 消化を助ける作用もある。

    従って、〈腎〉のツボは、食欲不振を治療でき、各種慢性の虚弱性疾患に対して “強壮の作用”
 をもっている。………耳針療法の実際   96P〜参照。



 まぁ、小難しくて、ハテナ?も多いですが(笑) 分かりやすく 説明して下さっている サイトこちら を発見✨

〜〜今、本当に 便利ですよね ちょっと調べたかったら 図書館で探さずとも、ネット検索で ちょちょいのちょ〜い✨
ネットは 嘘の情報や 個人の見解による 偏ったものも ありますので 全て鵜呑みは 危険ですが… 情報源の ひとつ として とても 助かってます〜〜



もぉ〜ね、腎凄いんです。
とんでもなく、偉い子ちゃんなんです!

声高々に 伝えたい。。。

老化と 関係が深いんです。

老いと。

避けたい 
老化現象と。

白髪 増えた だの、
脱け毛がやばいだの、
しわが 増えただの、
最近物忘れ激しいだの、
眩暈 立ち眩み 難聴 辛いだの、
顔や 腹や 膝が たるんだ だの、
骨が弱くなった だの、
歯が抜けて ぼろぼろだの、
認知症なんだよね。。。だの、

あたしゃ、言いたくないね。

出来るだけ
若さを保ちたいなら…

腎活を✨
避けては 通れない 老いに 抗いたいやーん。

若いねって、
パワーワード 味方につけたいやーん。

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このあたりです!

産後の抜け毛や 増えた白髪や 肌の弱りや ツライ腰痛 に 悩んでいる 世界中の ママさん…

出産とゆ〜命懸けの 生命エネルギー 使いまくった 身体は 腎気が カスッカスです。

どうか、出来る範囲で 腎を補ってあげて下さい。

ってゆ〜か、産婦人科 等 で、
産後のケアで 腎の事 やって下さいよ お願いしますよ。
抜け毛、白髪、薄毛で ほんまに みんな 悩むんだからー!!!(涙)
髪は女の命よ。。。


子供ちゃんの 若白髪も 腎の弱りが 関係深いです。

❣️年齢不詳の 美魔女に なりたい

❣️煌めく美髪を 保ちたい

❣️透き通る様な美肌に なりたい

❣️血液さらさら 浮腫知らずに なりたい

❣️はり 艶のある 美ボディーで 在りたい

❣️白髪を 減らしたい

❣️薄毛…ハゲ…なりたくない

❣️眩暈 難聴と さよなら したい

❣️骨粗鬆症に なりたくない

❣️自分の歯で食べ物を食べたい

❣️歳老いても 自分の足で歩きたい

❣️若々しく 健康美を保ちたい    etc…

そんな 皆様

さぁ、さぁ、さぁ、さぁ!
今日から せっせと 腎の耳つぼを もみもみ して下さい♡

大人も子供も お年寄りも…
皆に 重要な 生命エネルギーポイント



『老けた?』なんて、もう言わせない
腎臓ケアの 腎活を 耳つぼアロマ®︎で 効率よく✨



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