子どもと一緒に笑い合える時間が増える！
幸せ子育て習慣力♡を発信。
幸せ子育て習慣カウンセラー・コーチ Ｒｉｅ です。
▶元・幼稚園の教諭
関わった児童・保護者 延べ３０００人以上
▶Big smile mama認定講師
▶小５・小３・年長の子どものママ
Ｒｉｅの暗黒子育て期
プロフィールはこちら
子どものために・・・。
家族のために・・・。
お子さんとの時間が長くなった
この春休みは
知らず知らずのうちに
お子さんのためにと
あれやこれやと動き、
「も～～～～！！！！
なんで私ばっかりが～～～！！！」
という気持ちを感じられた方も
多いかもしれませんね。
その春休み
無意識にお子さんに言っていた言葉、
思っていた言葉には、
そう言ってしまう理由、
思ってしまう理由というのがあるんです。
昨日は
オンラインサロン ママコミュにて
私が部長を務めている
「わたし」というパートナーとご縁をむす部
を開催してきました。
３つの質問とともに
最後
春休みに頑張ってきた自分を
労ってあげるためのワーク。
中には
「なんで私ばっかり！」という
気持ちがあったことに
今気付いた、と話してくださった方も
いらっしゃいました。
開催後にアウトプットしてくださった
Ｒさんの感じたことを
ご紹介させていただきますね♪
そしてりえちゃんの
最後のセルフ頭撫で撫でしてあげたら
涙がぶわぁ〜〜
「私ばっかり」って言葉より
「あんたたちばっかり」って言葉が
春休みは多かった。
あんたたちばっかり楽しそうでいいね、って
私はこんなに我慢してるのにって
そりゃ・・・いろいろ諦めたくもなるなぁ・・
って理解できた。
でも諦めたくないから
毎日リセットも、部活も、
コーチングも受けた。
できたこともあったし、
りえちゃんの部活で
「子供たちからもらっていたものは？」を
書き出してても泣けてきた。
・子供三人とずっーーーーーーーと
一緒にいられたこと
・夫にぴえん、と泣きついて
甘えさせてもらっていたし
話をたくさん聞いてもらえたこと
そして、
どうしてそんなに子供と一緒に
いたかったんだっけ？
と思うと、
長女が保育園に行き出したときに
心の中で思っていた気持ちを思い出した。
「この子の成長を私が一番に見届けたい」
という気持ち・・・
何かができるようになる瞬間
（立った、歯が生えた、おむつ取れたとか）
その瞬間を私が感動したかった。
私が最初の目撃者になりたかった、
そして一緒に喜んであげたかったんだった。
子供といるのしんどい、と
思っていたのは３％で
きっと９７％には
そんな欲求があったんだなって
わかったら
なんだか「そっか〜」って
自分をわかってあげられた気がしました。
いや～～～、本当にそう。
自分で気が付いている部分って
たったの３％程度だったりするんです。
それは氷山の一角。
まだまだ気が付いていない、
見えていない、
潜在意識の部分は９７％と言われています。
そして
その９７％の無意識の部分を
知ってあげることで
目の前の出来事の捉え方って
変わってくるんですね。
自分のことってね、
自分が一番見えないんですｗ
えぇ、私自身もそうですｗ
だからこそ
こうやって仲間と一緒に
シェアをしたり、
また違った視点から
伝えてもらったりすることで
９７％の部分に気付いていけるんですね。
そして、
仲間がいるから
勇気を出してみてみよう、と
怖がりの私は
そう思って進んできました♪
だからこそ
自分のことを
一緒にしってあげない？って
お伝えしています
ママコミュには
同じように悩みながらも
お子さんと一緒に笑い合いながら
自分も成長していきたい方が
集まっています。
あなたもぜひ一緒に
傷を癒しながら
さらに成長していきませんか？
ご感想等ブログでご紹介くださった
なつさんとれいかさんの記事も
紹介しますね！
▼なつさんのブログはこちら▼
▼れいかさんのブログはこちら▼
