「言わなくても、わかってよ…」
そんなふうに感じること、
ありませんか?
実はこれ、
かつての私も、
ずっと心の中で思っていたことでした。
本当は、
「しんどい」
「手伝ってほしい」
「わかってほしい」
って思っているのに。
うまく言葉にできなかったり、
言う前に飲み込んでしまったり。
そして、
「なんでわかってくれないの?」
って、
苦しくなってしまうことも
あるかもしれません。
先日、クライアントさんとお話ししていて、
すごく印象的だった言葉があったんです。
その方が、
「ワガママだから嫌われそうって思ってしまう」
と話してくださってね。
でも、よくよくお話を聞いていくと、
子どもの頃から、
“ワガママにならないように”
すごくお母さんに
合わせてこられていたんですよね。
それなのに、
親からは
「ワガママだ」って言われていた。
だから、
・我慢してもダメなんだ
・言ってもわかってもらえないんだ
そんなふうに感じるように
なっていったそうなんです。
そして気づいたら、
本音を言わない。
相談しない。
困っていても言わない。
必要最低限のことしか
話さなくなっていたそうなんです。
でもね、
その話を聞きながら、
私は
「そりゃ心も閉ざすよな…」
って思ったんです。
だって、
本当はその方、
・素の自分でいたかった
・わかってほしかった
・受け止めてほしかった
そんな気持ちを、
ずっと持っておられたから。
本当は、
愚痴を言ったり、
困ったを話したり、
「こうしたい」を言えたり。
そんなふうに、
安心して話せる友だちみたいな
親子関係が
欲しかったそうなんですよね。
でも、
言ってもわかってもらえない。
否定される。
怒られる。
そんな経験が重なると、
「話さない方が傷つかない」
になっていくこともあります。
そしてそれは、
大人になってからの
夫婦関係や子育てにも、
少しずつ影響していくことがあるんですよね。
本当は、
「わかってほしい」
って思っているのに、
言葉にする前に飲み込んでしまう。
だから、
相手に対しても、
「なんでわかってくれないの?」
って苦しくなってしまったり。
でもね、
こういう気持ちって、
あなたがワガママだからでも、
面倒な人だからでもなくて。
“わかってほしかった
気持ち”が、
ずっとそこに
あっただけ
なのかもしれません。
そして、
そういう気持ちって、
一人で考えていると、
なかなか整理できないこともあります。
「こんなこと思っちゃダメかな」
「私が悪いのかな」
って、
また自分を責める方向に
戻ってしまったり。
もし今、
「このまま我慢し続けるの、
ちょっとしんどいな」
そんなふうに感じているとしたら。
今のうちに、
“本当はどんな気持ちを飲み込んできたのか”
を見てあげることで、
また同じように、
「わかってほしいのに言えない」
「我慢して、爆発して、自己嫌悪になる」
そんな繰り返しから、
少しずつ抜けるヒントが
見つかるかもしれません。
15日から先行募集が始まる
ベーシック講座では、
そんな
“言えなかった気持ち”
“わかってほしかった想い”
を、
心の仕組みと一緒に
やさしく整理していきます。
「このままはちょっとしんどいかも」
そう感じている方にとって、
ひとつのきっかけになるかもしれません(^^)
















