完熟梅、仕込み完了!
今年も梅干しを仕込みました♪
絶対に失敗しない「さし酢」梅干しです
オリジナルは横山先生のレシピです
大量に作ると、「さし酢」も当然、大量にできます
うちはかなりの薄味好みなので、
オリジナルレシピのさし酢では塩味が強すぎて、
再利用できません
ので、塩分をかなり控えめにしています
が、大量の酢に漬けるので、失敗したことはありません♪
こちらは梅塩麹です
初めて仕込みました
こちらもNHKあさイチで紹介されたものです
(オリジナルレシピはこちらから)
今年は完熟梅を1㎏しか注文しなかったので、
400gを使うことはできず、オリジナルレシピの半量200gで作りました
(ジップロックの外から梅を潰しながら塩こうじ300gを加えて混ぜました
塩は加えていません)
梅塩麹は2~3日でできるみたいです
冷蔵で1か月も保存できるようなので、いろいろ試してみたいと思います♪
友人から、ご実家の庭に自生(?)している「桃」を
いただきました~\(^o^)/
小ぶりの桃ですが、お上品な甘さ(^¬^)
まだ固いものもあったのですが、結構大量にいただいたので
冷凍しようか、とも思いましたが、、、
低糖度のシロップ&白ワイン煮にしておきました~♪
これを使って近々ピーチパイを作ろうと思っています♪
楽しみ~♪♪♪
ほぼほぼ全部の梅がしわしわになるまで、
1週間の差が出ましたが、
出来上がりに大して差はないような?
右が冷凍したもの、左がしないものを使ったシロップとジャム。
色が少し違う程度。
ビートグラニュー糖を使った結果です。
氷砂糖を使うと、また違った結果が出るのかも?
ということで、、、
凍らせない方が早くて良さげですね♪
こちらは完熟梅を使った生ジャムの仕込み。
NHKあさイチで紹介されていたもの。
生梅を使って、グラニュー糖と揉み込むだけ。
興味のある方はこちらからどうぞ。
私はビートグラニュー糖を使い、完熟生梅を300g、
ビートグラニュー糖を150gで仕込みました。
種はナイフを使わず、ジップロックの上から手で梅をほぐして取りました。
完熟梅は柔らかいので簡単に種を取ることができます。
このまま3日、冷蔵庫で寝かせるだけで完成するのだそう。
が、、、
このまま食べても酸味が冴えていて、甘いけれど美味です(^¬^)
毎回安定の温泉卵や
以前よりずっとやわらかくできた鶏胸肉、
(はちみつレモンとあらびきマスタードを合わせたソース添え、
はちみつレモンも一緒に食べると更に美味でした(^¬^))
豚モモ肉など
(ほんのりピンク色にできました♪
プチトマトは愛知県のフレグランスミニです
これ、ケーキのデコレーションに使えそうなくらい甘いです!
おろしニンジンのドレッシングを添えて)
激簡単においしくできました♪
ただ、、、
今は更に千円も値を下げたので、、、
もちょっと待てばよかったかな~、とは思います。。。笑
バターミルクパウダーなるものを買ってみました
スキムミルクとどう違うんでしょうか?
見た目はほぼ同じ。
触るとかなり感触が違います。
スキムミルクはサラサラですが、
バターミルクはこっくりしたカンジです。
これを入れるとバター風味が増す(?)らしいので
バターなしでもバターケーキになるのか?
試してみました。。。笑
まだ試作品ですが、いつものアーモンドケーキの
バターを抜き、太白ごま油は粉の4割、
バターミルクパウダーは3割で作ってみました。
固めの生地になりましたが、
出来上がりは「ほぼ」フツーのバターケーキでした。
バター風味は、、、
謳っているほどではないような。。。?(謎)
ちょっと油分を減らし過ぎたかも、ですね~。
ま、でもカロリー的には良いのでは?
甘味も控えめにして、ビクトリアケーキにしようと思いましたが、、、
ジャムを挟むと冷蔵保存しなくていけなくなるので、
ジャム添えでいただくことにしました。
本日はカシスソースと冷凍ブルーベリーを添えました(^¬^)
梅1㎏+ビートグラニュー糖800gで梅シロップ1L以上、
副産物として、梅の柔らか煮、梅ジャム、
梅ゼリーができました~\(^o^)/
米酢の空瓶に入りきらなかったシロップは
残り少ないりんご酢の瓶に入れて、サワーシロップに。
残った梅は水を加えて煮戻します。
ふっくらと戻るのは全体の1/3くらいの量。
別鍋に取って、そのまま冷やして冷蔵保存します。
これは梅寒天などに利用します。
残りはかき混ぜながら煮詰めていくと
ジャムになります♪
少しビートグラニュー糖を加え、
種をはぶいたものを瓶に入れ、脱気して保存します。
(脱気すれば常温でも1年くらい保存可能)
残った梅の種も、お鍋にも、梅のエキスや梅肉が
まだまだしっかり残っています。
その鍋に500gの水を追加し、
かき混ぜながらエキスや梅肉をこそげ取っていきます。
ある程度梅成分が出切ったら、ビニ手を装着して、笑、
おたまやスプーンで取れなかった種のまわりの梅肉も
手で搾り取っていきます。笑
これでほぼほぼ梅は使い切っていますが、
種のまわりにはまだ残っている果肉も多少あるので、
お好みでキャンディー代わりにお口の中でこそげとってもよろしいかと。笑笑
別鍋に300gの水+16gのアガーを入れ、よくかき混ぜて火にかけます。
沸騰したら更に2,30秒そのままかき混ぜ、アガーを完全に溶かします。
果肉をこそげ取った梅肉入りジュース液を500cc、アガーに合わせて固めれば、
梅肉たっぷりのおいしい梅ゼリーとなります♪
(梅肉入りのジュース液は常温で。火にかけると酸味が強すぎて固まりません)
念願の御在所岳登頂を果たしました~\(^o^)/
往路は中登山道を、復路は一の谷新道を歩きました。
思った以上にハードでしたね~。
最初から最後まで急登・急降のみ。笑
なだらかな道は全行程で20mもないくらい?笑
散々YouTubeでイメトレしてから登ったのですが、
一番心配だったキレット(上から見たところ)は
怖いかな~と思ったのですが、
動画で見たのとは全くイメージ違いで、
はっきり言って楽勝でした♪
この写真でもかなり高さがあるように見えますが、
実際には大したことなかったです♪
(高所恐怖症の私が言うのですからホントです!)
途中、こんなところもちらほらあってスリル満点!
ま、でも、ロープや鎖がちゃんと張ってあるので、
そんなに危ないカンジはしませんでした。
それよりも、岩をよじ登って、急斜面を連続で
歩かなければいけないので、
それがホントにきつかったですね~。
しかも最初から最後までずっと!!
御在所名物「御在所カレーうどん」
ロープウェイ山頂駅でいただきました~(^¬^)
下山後はアクアイグニスで温泉に入り、
辻口シェフのカフェでスウィーツをいただきました。
翌日は朝から全身筋肉痛。。。
もし次回、また登る機会があるのなら、、、
中登山道から登山開始→山上公園からはリフトで山頂→
同じくリフトでロープウェイ山頂駅→
ロープウェイで下山、したいです♪笑
※中登山道は初級登山者向け、一の谷新道は中級者向けだそうです。
が、途中、何度も岩をよじ登ったり、
かなり細い場所を通らないといけなかったりするので、
脚力のない場合は、身長が低かったり、身幅にボリュームがあると、
結構厳しいかも、と思いました。
「滑落注意」なんてサインも何か所かで出ていましたが、
YouTubeで見るほどの怖さ(?)はありません♪(個人の意見です)
安全第一、無理せず楽しく登りましょうね~\(^o^)/
青梅1kgとビートグラニュー糖800gで
仕込みました
2週間後?3週間後?に出来上がる予定♪
写真右は凍らせてから、左はそのまま
仕込みました
氷砂糖と凍らせない梅を仕込んだ方が美味らしいのですが、、、
凍らした方が早くできるらしいので、
毎年、凍らせて作っていました
どれくらいの差が出るのか試そうと
今年は両方仕込んでみました
結果が楽しみです
※氷砂糖が家にないので
ビートグラニュー糖で仕込みましたが
来年は氷砂糖もちゃんと買っておこうと思います・・・