私はスポーツが見るのもやるのも大嫌いです。
やっとこういう事をマスコミでもとりあげられる時代になりましたね。いいですね。
オリンピックもほとんど見てません。誰が金メダルとったかなんて気にならないから。
スポーツ嫌いの原因ははっきりしている。
子供の頃から運動オンチで嫌な記憶しかないからだ。トラウマの一種だろう。
特に中学の頃親に進められて入ったバスケ部は辛かった。
努力と根性は才能が拮抗している間だけに作用する。
スポーツの世界は実力主義で強いやつは弱いやつを徹底的にいたぶる、なじる、罵倒する。容赦しない。特に青少年期はそうだ。
中高時代はモテるというのとスポーツができるというのはほぼ同じだ。マンガがうまくっても女性にモテるわけがないですわ。ハハハ・・・
「よくスポーツが好き」という人がいるが、それは表向きの体裁で、本当は 勝てて、弱いやつを見下して、モテるという結果が得られるから好きなのだと今でも思っている。かなりイジケタ考えだが反論ある人は言ってくれ。
経営者でもこういう体育会系の美学を信条にしている人が多い。新入社員の若者に辛く、単調な仕事を、「お客様の笑顔を生きがいにせよ」、などといってやらせる年配は多い。
自分のやったほんの少しの結果が人に認めれる、という小さな積み重ねによって得られるものだと思う。
FROGMANさんより、「クリエーターになりたい若者にひとこと」
Skipシティで開催中 「アニメがうごく~アニメーション創造の現場~」
http://www.skipcity.jp/vm/3studios/
にいきましたー。
「コンクリート・レボルティオ」と 「亜人」 そしてDLEの「鷹の爪団」のアニメ制作について詳しく展示されています。
前者2つのコーナーは撮影禁止なのにDLEの鷹の爪団のコーナーは「動画でなければ撮影オッケー」という大判振る舞いです。「どーだプロはスゲーだろ。」ではなく、「アニメなんて誰でもできるよ、やってみてよ。」というスタンスがよいです。
フロッグマンさんがFlashアニメを始めたきっかけをビデオで語っています。とても元気のでる言葉です。

「才能なんて気にしてはいけない。あいつは才能のあるのないのって人はよく言うけど、そんなのに振り回されてはいけない。
僕は認められるのに16年かかった。最初は実写の映像制作の会社にいた。その時は「おまえは才能ない」って言われてた。辞めて島根に来たとき、ここで実写映画を作ろうと思った。でも一緒にやってくれる人が居なかった。Flashアニメは一人でできたから始めた。昔、大阪でアマチュアアニメのイベント(これ、ジャワコムですね。私もその時蛙男さんに会いました)があった。クリエーターの青田刈りのような場でそこで今のDLEの方に会った。
大事な事は続けること。続けてさえいれば技術は上がり、身に着く。身につたものがあればそれで食える。それだけの事。だから、才能のあるのないのって言われる事に、振り回されてはいけない。」
ホントに涙が出る位ありがたいお言葉です。クリエーターのみならず全ての人に送りたい。
「FROGMANいい話ありがとう」
フロッグマン式のアニメ制作プロセスについても詳しくパネルと映像で解説されています。
1 喫茶店に籠ってフロッグマンさん一人でシナリオ制作。5分もので大体3時間。
2 録音室で録音(一人で一杯くらいの狭さ。ホントに一人で録音。入り口の壁にはここに訪れたことのある声優さんのサインがいっぱい書かれています。
3 スタッフがプレミアで音声を切り抜き。オーディションで音量レベルを合わせたりします。
4 flashで音声をタイムラインに配置。
5 適当にライブラリのキャラを配置しながら、絵の無いカットを線で手書き。これが「絵コンテ」になります。
6 それからスタッフも加えて作画。
ライブラリー一覧
チャンと記号やナンバーでシンボルが整理されています。凄い。私はこれが苦手なんですよ~。
skipcityはとても便が悪い場所です。通常のバスは1時間1本もないくらい。JR川口駅から無料送迎バスが出てますのでそれを使うのがよいでしょう。










