過去に行ったフィリピン・セブ島での
バイク徘徊に付いて纏めています・・・
19年10月に嫁実家へ行った時の事です・・・
下記のいずれかのクリックにて
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おはようございますHamreyです
昼食後に近所にあった体育館らしき施設を観て
嫁実家に戻ると嫁妹Uの息子達はTVを観ながら
下品な馬鹿笑いをしている・・・
娯楽の少ない田舎ではこんなモンだろうが
訪ねてきているワイに対する気遣いなんて事は
更々持ち合わせてはいない・・・
こう云う事は母親であるUが教えるべき躾だが
そのU自体に”気遣い”なんて意識は無いので
教える事など出来るハズは無い・・・
(こうなった原因は複数ありそうだが)
既に2時を過ぎていたので
Uと嫁弟Dnに500P(約1100円)ずつ渡して
マクタン島に帰る事にします・・・
(日本土産のチョコレートも添えてあります)
嫁実家Medellinからマクタン迄は110km程の距離だが
フィリピンの道路と交通事情により3時間ほど要する!
5時を過ぎて暗くなってのバイク走行は
疲れるのと危険なので
明るい内に帰りたいが為である・・・
(ワイは62歳のGさんであります)
バイクの所まで見送りに来た者は
居ない・・・
TVを観続けているのかチョコレートの分け方を
争奪相談をしているのかは解らないが
単なる運び屋のワイには興味ない様だ・・・
(既に受け取った後ダカラ~)
次回からはバイクの所でオカニを渡そう・・・
帰りの道中では山間部に入る前に給油をします・・・
燃費が悪い為に7~80km毎の給油となっているので
次回からはスクーターのレンタルは止めよう・・・
だがしかし
ネットで拾ったイラスト
バイクのメンテナンスという観点からは
如何なのだろうか・・・!?
18年7月28日の『点検 '18 Jan』をご覧ください・・・
可能性は有りそうだ・・・
山間部では例のスーマン売りが居て
バイクを停めると駆け寄って来ますが
写真は19年10月
複数人がワイを囲んで買って欲しい様に云います・・・
(猿ビサヤ語の為に想像でしかないが)
写真は19年10月
ただ今回5人の売子から一人1個ずつ買ったが
どうも5人で1チームの様な行動に思えました・・・
写真は19年10月
まっこれも連携プレーでしょうかネ・・・!?
あとの2人は別の車が停まりそうだったので
そっちに行ってしまった・・・
(ここでも受け取ったあとダカラ~)
兎に角”目の前”の事(オカニ儲け)が
”最優先”とされるP民魂・・・
これから先変わる事は無いだろう・・・!
空模様が怪しくなってきたので先を急ぎますが
僅か100mほどで雨が降って来たので
合羽を着ます・・・
更に峠道を下れば雨脚は強くなってきた・・・
そしてSogodの海岸線を進行していたが
耐えられなくなりバス停の様な所で
”雨宿り”をしますがそこには先客が居た・・・
一応先客には拙い英語で挨拶をします・・・
(「エクスキューズ ミー」だけ)
こう云う時のフィリピンでは
”パキ・キサマ”(お互い様)の精神により
勝手に入り込んで行くモノだ・・・
だがしかし
ネットで拾ったGIF
挨拶をしたワイを先客達が如何思ったかは判らないが
普通に迎え入れてくれたので
”Salamat aayo!”(ありがとう)・・・
その先客だが20代のP~ナ二人とP男と思っていたが
如何やらTomboyの様であったのでP~ナ三人となる・・・
こんな時に気の利いた言葉が出ない
62歳の日本Gさん・・・
現在地の確認をする事で話のキッカケを作ろうとするが
”Sogod”とダケ聞いたらそれ以上続かなかった・・・
スマホの地図アプリで細かい処まで聞こうとしたが
ポケットWi-Fiが繋がっていない様で苦労してると
タンデムバイクで別のPカップルが来た・・・
写真は19年10月
だが人数的に多いと悟ったのかバイクを停めたら
向かいのサリサリの方へ行った・・・
そんな時に先客の一人(ロン毛のP~ナ)が
傘をさして何処かへ行ったがトイレ・・・!?
もう一人のP~ナ(Tomboyではない方)と話したが
推定年齢25歳のGwapaで
ネットで拾った写真
”榮倉奈々”に似ていた気がした・・・
その”榮倉奈々”似のGwapaだが
学生時代はセブで日本語を学んだらしいが
今では単語を少し覚えているダケとの事・・・
しかしヤタラメッタラに喋るタイプでない事で
”能ある鷹は爪を隠す”の如く
『英語教師』Pe嬢並みの才女であろう・・・
よってワイにとっては苦手なタイプの様だ・・・
先程の傘をさして何処かに行ったP~ナも
もう一人を連れて戻って来たが
やって来たバスに乗り込もうとしている・・・
日曜日の午後3時半頃なので給料日後の週末を
実家で過ごして職場のある地域に戻り
ボーディングハウスで暮らすのであろうか・・・!?
(いつもの勝手な想像ですが)
バスにP~ナ四人は(1人はTomboy)乗り込むが
成す術もないワイは”Ingat”(気を付けて)と
告げるのが精一杯・・・
尊な時に「サヨナラ~」と
”榮倉奈々”似のGwapaから日本語が
返って来た・・・
さてGwapaの名前は聞いていない・・・
写真も撮っていない・・・
この場所は何となく覚えている・・・
損な日本Gさんは再びGwapaと
再会出来るでしょうか・・・!?
穀倉地帯の浮遊層の方の様に
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Please click the picture below.
It will be erect encouragement. ⤴
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この日の走行距離 240km
時間 約13時間