願いを実現させたい!

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自己肯定感を上げて自分を好きになりたい!

 

まじかるクラウン未来を変えたい全ての方へ

 

ダイヤモンド・・・ダイヤモンド・・・ダイヤモンド・・・ダイヤモンド・・・ダイヤモンド

 

ベル「未来を変える心理学」

心理コンサルタントの佐藤由美子です。

 

のべ2万人を超える

「願望実現」のサポートをしてきました

 

初めましての方は

コチラのプロフィールを是非!

上矢印 上矢印 上矢印 上矢印 上矢印黒歴史…滝汗

 

ダイヤモンド・・・ダイヤモンド・・・ダイヤモンド・・・ダイヤモンド・・・ダイヤモンド

 

 

こんばんは!

札幌は暖かい!

と思いきや~。

 

 

 

外に出た夫が

桜の写真を送ってきました。

 

 

今日、ソメイヨシノ

例年より8日早く咲いたようです。

 

 

 

 

 

さて。

昨日に引き続き、

コーチやセラピストなどの

対人支援業の方のため

記事を書こうと思います。

 

 

 

 

 

昨日の記事はコチラ下差し

 

ベルブログを書いてファンを作りたいあなたへ

 

 

 

 

コンサルの翌日!

1日で5人もモニターお申込み

あった理央さんのお話です。

 

 

 

 

その理央さんから

続報が届きました。

下矢印  下矢印  下矢印

image

 

 

おーっ!

実は、コンサルでは

色々なことをいっぺんに扱いました。

 

 

 

 

 

昨日の記事にも書いた3つのこと

 

ダイヤオレンジ1.ブログの世界観の作り方

ダイヤオレンジ2.オリジナルコンテンツの作り方

ダイヤオレンジ3.モニターさんの記事の書き方

 

 

 

 

 

これにプラスして

ダイヤオレンジ4.お客様との距離の取り方

も扱いました。

 

 

 

 

 

これはね~。

対人支援業の人は

少なからず考えたことがあるかも?

です。

 

 

 

 

 

特に、セラピストやカウンセラーなど

「弱っている人の心に寄り添う」

仕事の場合、

課題になることが多いものです。

 

 

 

 

基本、セラピストの人は

優しい人が多いわけです。

 

ショボーン「自分も昔、傷ついた体験があり

乗り越えたから

今度はサポートする側に」

 

という方が大変多いのです。

 

 

 

 

 

しかし

ここに落とし穴が!

 

 

 

 

 

一歩間違うと

ショボーン「嫌われたくない」

過剰サービスすることに繋がります。

 

 

 

 

 

あとは

爆笑「私には価値がない」

と思う方も

過剰サービスする傾向にあります。

 

 

 

 

 

すると……。

1時間のセラピーなのに

延長して、90分とか2時間

話を聞いてしまったり。

 

 

 

 

一度このようになると

相手の「依存」を引き出して

しまいます。

 

 

 

 

弱っている人は

無意識に「救ってほしい」

思っていることが多いからです。

(全員ではないです)

 

 

ここからが厄介なのですが……。

 

 

 

「依存」してくるようになると

こちらがショボーン「今日は時間なので」

と、普通に時間で切り上げると

恨みを抱かれやすくなります。

 

 

 

 

 

爆笑「見捨てられた!」

と感じるからです。

 

 

 

 

これは、私も経験があるのですが

「無料」「時間外」の

サービスをするほど

「おかしな関係」になりがちです。

 

 

 

 

要するに「甘え」が出てしまい

「距離関係」が

変わるからです。

 

 

 

 

 

こちらが善意でサービスしても

相手は

ぐすん「私は可哀そうだから当たり前」

と感じる場合があります。

 

 

 

 

でもね。

「可哀そうな人」って

いないと思います。

オレは?←真顔

 

 

 

 

 

なので、冷たいようですが

ショボーン「時間になったら切り上げる」

という姿勢が大事になります。

 

 

 

 

 

あと、クライアントさんから

うーん「遊びましょう」

と誘われることもありますが

よく考えた方がよいです。

 

 

よほどの理由がない限り

公私混同するべきではありません。

 

 

 

 

 

他のお客様、受講生さんとの関係でも

「不公平」になり、

思わぬところで歪が起きるからです。

(違う人からの信頼を失う)

 

 

 

 

 

お互いに「尊重しあう関係」を

保つためにも

これは大事です。

 

 

 

 

 

理央さんは、まさにこのケースで

悩んでいました。

 

 

 

 

 

そこで

グラサン「相手のためにも

きちんとビジネスライクに

接したほうが良い」

とお伝えしました。

 

 

 

 
すると、理央さん。
早速?動きがあったそうです。
 
 
 
 
依存的になっていたお客様と
少し距離を置こうと思っていたら、
「タロットを受けたい」
とお申し込みが!
 
下矢印  下矢印  下矢印

 

 

 

ビジネスライクに「引き受けたところ」

すぐに

お客様がキャンセル!

 

 

下矢印  下矢印  下矢印

 

 

早速、試練?がきましたね。

理央さんが「過剰サービスしない」

という決意をして対応したので

 

 

 

 

 

「過剰サービスで甘えたい」

と思っていたお客様が気づいた。

そう思います。

 

 

 

 

 

依存するタイプは

「依存できる人かどうか」

選んでいます。

無意識ですが。

 

 

 

 

 

互いに今後もよい関係でいるためにも

きちんと「線引きをする」

は大事です。

 

 

下矢印  下矢印  下矢印

 

 

理央さん、一気に解決しましたね~。

ブログの方向性

モニターさんの募集の仕方。

お客差との距離の取り方。

 

 

 

 

まぁ。

全部、私が15年間の間で

通ってきた道ですので(笑)。

お任せください!

 

 

 

 

 

これは、仕事の話だけではなく

コミュニケーション全般の話

セルフイメージ(自分の価値)

とも関係しています。

 

 

 

 

 

対人支援業の方の記事は

また書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

ではまた明日~!

 

 

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佐藤由美子