当日
・・・前述のとおり計画していたランでのアップをする間もなく会場入り。宿を出た時は既に0630回ってて遅刻気味だ。中の後位に並ぶ。改めて車体を見るとポンプとライトを外し忘れててやや間抜けた感がある。チューブもないのにどうするってのさ。
スタートギアには34×15付近をかけておくが、すぐにアウターに上げる。最初の左カーブと同時にインナーに落とす。「先頭に食らいつければ」という思いで上がって行き、善五郎の滝を過ぎてしばらく走ったあたり(記憶が曖昧だ・・)で追い着いたと思うが、見逃してしまう。
コーナーはダンシングでインを突き、緩坂部でスタート時の疲労を抜くことに専念するがなかなか回復しない。やはり、アップなしでのヒルクライムはきつい。既に混戦状態となり間をすり抜けていく中、「ああ、スキー場だ」なんて思いながら、ここがまだ三本滝であることに気付くまで時間がかかる。
その後、三本滝から摩利支天までは早かった。既に乗鞍の山頂が見えるようになっているので、「上はどうなってるんだろう」という思いだけで登っていった。冷泉小屋から位ヶ原山荘までの九十九折りでは一瞬だけ4~5人のトレインを作りかけるが、イン寄りに空白を見つけたので、そっちに離脱して抜けようとする。
高山植物が生い茂る「森林限界」あたりで、前日のダメージか、前腿の攣りがひどくなってきて全く踏めなくなる。「カスクが落車した場所か」「この左ブロック塀に横たわって・・」などと某シーンがよぎりながら、最後の左コーナーを下ハン持って、やや淡々とゴール。
次はチャンピオンクラスで出よう。















