激坂へようこそ -10ページ目

大野さんTT

激坂へようこそ-裏永沢寺

今日こそは裏永沢寺(後川線)が走れるようになっているだろうと楽しみにして向かう。が、前と全く同じ様子で看板が立っていて通行止め。柵まで行くどころか30秒で戻ってきてしまった。大野山確定。


抜け道となる篭坊は沢沿いに上る涼しい道だ。ゴールらしき「ゲート」を抜けてから更に激坂の登りで追い込めて面白い。

激坂へようこそ-天文台

大野山TTは全力で行ったがボタンが押されてなくて計測されず。がっかり。いつもよりギア1~2枚かかっててケイデンス高め、ダンシングが多かった印象。体感27分、現実29分てところか。柏原から合流地点までの激坂はパワーよりメンタルが問題だな。


激坂へようこそ-かやぶき

下りの柏原(自販機がある)で補給しようとしたらスポーツ系のドリンクが皆無だ。下のコンビニも自販機は〇ェリオ以外スポーツドリンクがなかった。どういうことだよ。


食事&小休止を挟んでからランに出かけて〆。


ドリンクの混ぜ物にはCCDが必須だと確信。大人買いだ。「アスリートソルト」なるものも試してみよう。

ダブルロッコウ

[逆瀬川、11.4km] 踏切~茶屋

51分12秒、171-185拍、Cad 63


ハニー坂から逆瀬川に降りてTT。行くまでのアプローチ、序盤の坂とも信号にひっかかりまくってツイてない。斜度が上がる広い車道との合流から早くもダンシングを使ってしまう。ハニー側との分岐以降もしばらくいいペースで進むが、渓流橋~料金所で大失速してしまう。湿度が高い。暑い。


激坂へようこそ-「しだれ」と読むらしい

で、目的のモノはこれ。


激坂へようこそ-六甲枝垂れ

蜂の巣のような完全木製のオブジェだ。中は回廊状になってて歩ける。入場料は300円。ガーデンテラスのデッキ、麻耶山のデッキ、で、こいつ。六甲には木の床が似合う。・・・熱中病になる前に撤収。


食事を摂り小休止を挟んでから再び六甲へ。


激坂へようこそ-山頂より

[六甲トレール、11km] ローソン~山頂ポール

1時間49分32秒、147-164拍


Start~塩尾寺 20分28秒 -1分

~太平山     39分54秒

太平山~山頂  49分09秒


抑え気味のペースながら塩尾寺を更新。と、後はどんどん失速していき見てのとおり。特に最初に車道に出て太平山へ登る階段と、太平山以降のガレ場はヒルクライムのダメージで力が入らず。・・・しかしヘタレてからがトレイルだ。


激坂へようこそ-招き猫

温泉街の名物にゃんこ。

当日

結果は1時間50分台だった。

激坂へようこそ-朝
湖畔の宿を出るとガスが晴れて富士が見えている。朝風が気持ちいいが暑くなりそうな兆候。定刻どおり吉田市街のメインストリートを下っていくと山頂クラスの選手が一斉に登ってきた。1人飛び出す格好で10人程の先頭集団が形成されている。速度、装備、フォームに目をやりながら見送る。末尾に下がるほど密度が増していき、商店街の沿道(歩道)まではみ出す様相だ。

激坂へようこそ-会場
市役所に着く。ここは前日、見つけるのに散々迷ってしまった。荷物を預けて用を足しておくが開始までまだ1時間近くある。とりあえず心拍を上げておこうかと(やることがないので)アップに入る。向かいの道の赤黒ロードがちょっと気になりながら坂で3分走を2本走っただろうか。下りはゆっくり歩く。その後しばらくほけーっとして時間をつぶし、時計見て開会10分前にもう1本。体温まったなと帰ってくると何とスタートの位置取りが始まっているではないか。うっかりしていた。

焦る。結局後方になってしまったが、もともと後方のグループだし気にしないことにして場の雰囲気を楽しみながら市長の挨拶を待つ。超小型FootPodやワット計れる腕時計などのブツが目に入る。気合が入った挨拶が終わると号砲が鳴った。マラソンレースは初参戦だがTTの時と同じような落ち着いた気持ちだ。

激坂へようこそ-吉田市街
市役所から中央路地に出るまでは超渋滞状態。坂を登り始めたら徐々に集団はばらけるかと思いきや、全く以てその様な気配なし。さっき目にしたように、前に出るためには商店街の歩道部分まではみ出して行くしかない。集団の左右に目をやりながら、流れのあるルートを選んでいく。

激坂へようこそ-神社
大通りを登り切って間もなく神社に入る。前日、高速道路までは走っているので心理的にもまだ余裕がある。ここからは並木が日差しを遮り快適な道が続く。吉田市街から目を付けていた赤黒ウェアのおねぃさんをペーサーにしてついていく。

激坂へようこそ-スバルラインとの分岐
高速道路で26分。相変わらず集団は一列に長く伸びてしまっている。いわゆるスカイレースはみんなこういう感じなんだろうか。ふと、左後方に気配を感じたので左端の溝ぎりぎりのラインをキープして走り、勾配が緩んだところでおねぃさんを抜いて前に出た。スバルラインとの分岐点で、茶屋まで残り1kmだ。

激坂へようこそ-林道
茶屋で水をかけてもらい回復するかと思いきや失速してしまう。問題の林道区間。公式ホームページには「緩い坂」と形容されているが、これはまぎれもない「激坂」だ。勾配は7%位から始まり、後半に向かうほどきつくなる。勾配がきつい箇所でどんどん抜かれるが、緩んだところでこちらも抜き返す。この繰り返し。

激坂へようこそ-左右の端をすり抜ける
馬返しの柵をくぐると神社があり、いよいよ山道に入る。ここから五号目までは約50分かかっている。簡易堤防と思われる独自の造作が施され、走れない激坂と通りにくいフラット基調を繰り返すパターン。作戦通り「膝ストック」を多用した走法で「歩き」を入れる。激坂を「歩いて」いると抜きにかかられるが、次のフラット箇所でアタックする。自分はマイペースで負荷を抑えながら周囲を揺さぶることができる。

荷物預けに間に合わなかったのか、出走サイン時に貰える袋をそのまま持って走っているランナーがいて、けっこう食らいついていたのが記憶に残る。

激坂へようこそ-階段スパート
激坂へようこそ-スプリントポイント
激坂へようこそ-五合目ゴール地点
終盤では

「残り1km!」
「まだ1kmかよ」
「ずっと1kmだよ」

という会話が飛び交い、少し面白かった。そうこうしているうちに階段が目に入り直感的にもう終わりだと思ったのでスパート。続くフラット箇所も飛ばし、右コーナーから車道に出て一気にゴール。

激坂へようこそ-コースマップ
激坂へようこそ-勾配図
終始集団がばらけることなく一列に続いてしまう変わったレース。山道に入ってからも抜くことはできるが、道幅があって勾配の緩い茶屋までと、茶屋から馬返しまでの林道が勝負なのは間違いない。次は馬返しまで1時間切って走れるようトレーニングを積もう。

激坂へようこそ-ラーメソ(昼)
激坂へようこそ-ラーメソ(夜)
飯はここか〇スくらいしかなかったよなぁ・・・。「スペシャル」を注文したがそこそこ美味い。