ケニア南東部の島の港湾都市。古くからインド洋の貿易で栄え、ポルトガル人を追い出したアラビア半島のオマーン(ザンジバル)の支配下に置かれましたが、次第に衰えて19世紀末にはイギリスの進出を受け入れています。
1888年帝国イギリス東アフリカ会社が設立し内陸部の開発が行われるようになりましたが、なかなかうまくいかず1894年にはイギリス政府による植民地が形作られていきました。
コインは帝国イギリス東アフリカ会社が発行したもので、この地域の基準通貨であったインドルピーに準じた通貨を発行しています。天秤図柄はザンジバルのコインデザインを踏襲しています。
☆IMPERIAL BRITISH EAST AFRICA
※1パイス青銅貨 1888年CM(カルカッタ)
※1ルピー銀貨 1888年H(ハートン=バーギンガム) 発行数94,000枚


































































