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上手くいってない気がする時

①時間の使い方にムダがあることが明白な時。
これ放置するともやもやがどんどんたまるので、早めに処理しないと、上手くいくものもいかなくなってきます。

②人とのコミュニケーションが優先されていない時。
面白い事に、いくら意味の無い非生産的なコミュニケーションでも、まずはそっちを一回温めてからでないと、
本業も上手く軌道に乗らなかったり。そんな経験ないですか?


二点目は、今日考えてたことなんです。
勤務日が今日で8日目を数えて、仕事もかなり覚えてきた。
おかげで販売担当の部分をもらえたんです。
人間関係も土台の構築はできたってことで、
新しい自分の本業ともいえるところを自分なりにやってたんですけど、
なんか落ち着かない。

まず、最低限、出勤したら関係を温め直すことで、
その日一日はより一層自分の仕事に専念できるってもんなのかもしれないです。

実践してみます。

CASTELMORA@羽田空港

勝手に食べログやりますナイフとフォーク

昨日羽田空港に久々に行きました。
旬の国際線ターミナルの方でなく、国内線の方。第2ターミナルです。

父が到着するのを待つ間、晩ごはんできるところを物色。
展望デッキに張り出したレストラン”カステルモーラ”を発見。

歴代アメリカ大統領にもサーブしたシェフが監修してるというし、
眺めも一番いいとこにあるし、
その割にお値段が良心的すぎるし、
プッシュ候補ナンバーワンと母と合意形成。

案の定、女子グループの提案に「いいじゃない」と父の一言承諾でお店決定。

で、一皿一皿感想を述べるのも野暮なので考えたポイントがこちら音譜

宝石ブルー 味良しプラスアルファの時代
お店の外装や雰囲気作りからして、なんかやってくれそうって期待させてくれます。
最近そんな期待に応えてくれるところって多いかというとそうでもない。お値段が手ごろだとなおさら。
しかし、このお店は、最低限の味プラス、アイディアやディテールのこだわりで楽しませてくれます。
多くは明かしませんが、ドルチェがまた、これが・・・・絶対頼んでくださいませ恋の矢
パティシエの方も面白い方に違いないと思いました。
これだから会話も弾みますよ。
お料理についてお話できるようタネを撒いてくれるっていうのが、一皿一皿の役目と言っても過言ではないかもですね。

宝石緑 ウェイターとお客さんの関係
一番明らかな関係としては、<お料理を提供してお金をもらう人とお金を払ってお料理を食べさせてもらう人>。
ここからどのように発展させていけるかが、飲食店の在り方を決めていきます。
単純に言えば、<ミスや失礼をする人とクレームをつける人>や<嫌な思いをする人と自己中心な人>のように、
ネガティブな気持ちや出来事中心になる場合もあれば、その逆もある。
ウェイターと客はテーブル毎にどんな関係にも成り得ます。
そのリードをとるのは、ウェイターであるのが望ましいかなと思いますが、両者の心の反応具合であったりも大きな
要素ですし、またお客さんによっては、慣れている方は逆にリードし易くしてくれたり。

いずれにしても、より両者にとってポジティブ、プラスを生み出すことを目指すのが理想的な在り方なのではないかと、思います。
そしてより具体的に”プラス”を定義することが、お店の個性を出す事に繋がると考えます。

宝石赤 例えば、空港というと色んな物が移動している、そこから情報等についても、”移動”をキーにしてお客様に
どんどん”移動”させていく、つまり提供することで、「利」を得て頂くというやり方。
空港を利用する前後、ここに来ると日本全国から集まった色んな情報を耳にすることができるんだよね、
といった存在にしていく。

宝石赤 あるいは、逆にせわしない空港の中で、他に秀でて上質な時間を提供するというコンセプトを打ち出す。
具体的には、現状だと入口は二か所あり(かつ片方は自動扉が壊れて手動状態)なんとなくわさわさする店内。
また、クローク等は無く、大きな荷物も各人のテーブル横につけておかなくてはならない。
せっかく店内は段差を設けて、奥まっていながら外界で飛行機が離着陸する様子を見ることができながら、
また証明も割合薄暗くしていながら、ラグジュアリー感に若干欠けるのがもったいない気もします。
とことんゆっくり疲れを癒して頂くという「利」を得て頂くというやり方。

宝石赤 最後に、せっかく有名シェフが手掛け、またパティシエも素晴らしいのであれば、”お料理”に傾注した仕掛け方。
具体的には、工夫がこらされた一品一品を提供する際に、しっかりとした説明を加える。
それが会話のきっかけになるかもしれませんしね。
より高度なコミュニケーションとしては、お客様の腹具合を伺って一緒にコースを組み立てていく。
空港というのは様々な状況でお客様がお越しになってお食事することが予想でき、ご出発前で軽食を、という方や
長いフライト後しっかりお食事されたい、という方もいるでしょう。
その辺りをお伺いした上で、お料理のポーションについても説明しながら、さらに言えば、グラスワインは
もう少しリストのような形で提示しながら、テーブルをコーディネートする力量をホールスタッフにつけると合格
おもてなしを受けるという「利」を感じて頂けるやり方。


といった具合で、せっかくの立地や雰囲気、持っている材料を生かしながら、より素敵なお店作りができる
ポンテンシャルを感じつつ、美味しく楽しいお食事ができました。

お料理的には、また季節が変わった頃に行ってみたいと思わせてくれました。

そんなところです。

今週もまた週末・・・2つの題目

こんにちは。一週間はあっという間ですね。
今日は書きたいことが盛りだくさんです。どうしようかな・・・

昨日は、バイト→献血(人生初の成分)→大学時代のサークルの同期・先輩と飲み会(渋谷のビストロ八詩という
お店、店員さんの距離感のある微笑み接客と調理の方々の気さくさが合格グラスワイン豊富で野菜がウリでお手頃)
→高校時代の友人宅でお泊り会という、これまた素敵なスケジュールでした。

話した人のほとんどが社会人で、年次が4年目(男)、3年目(女)、1年目(女)。
幼少期に海外在住経験がある人が2人(女)、あとはちょいちょい留学しているか、ドメスティックか。
そんなバックグラウンドの違いを含めて、話していて面白かったのが、人生と妥協という題目。+女という性。
それと、社会化と自我という題目。

人間だれしも、高校、大学と進学をきっかけにしたり、様々なタイミングで、将来の夢や就きたい職業、
自分が人生において絶対に大切にしていきたいと思う物や人について
、考えたり、見つけたりすると思います。

まずそういった理想を何かしら胸に抱いた上で、それを現実のものとすべく頑張ります
しかし、努力が報われなかったり、タイミングが合わなかったり、たまたま景気が悪かったり、と
自力、他力を問わず、理想を実現することが難しくなってしまうことが多々あります。

人間は人間同士の関係の中でしか生きて行かれませんし、人間同士の関係の中で幸せであったり、
充足していることが、生活のその他の部分でも良好でいられる最低条件だと、私は思っています。
これを2つ目の題目「社会化と自我」と絡めると、いくら自分が「かっこいい、理想だ!」と思ったものでも、
それがあなたの帰属する社会とそぐわなければ諦めたり曲げたりすることが、最終的に人間関係の良好という
利益
を生みます。
そんなのは当たり前の話なんですが、その「かっこいい、理想だ!」というところは、自分の目指すものや、
実際の自分の美徳とする在り方、言い換えれば自我のようなものと同義であり、それが確立しているほど、
社会化の過程でフラストレーションを感じたり、適応に苦労することがある
わけです。

そうすると、人間の人生は”社会の中で上手く生きる”ために人に合わせたり、状況に合わせたりしなければ
やっていけない、それはある人にとっては結果的に「妥協を繰り返すことが人生」と思わせかねないわけです。

ここまで、人に合わせることがあたかも義務のような、嫌が応でもやらなければいけないことのような書き方を
してきましたが、そうではなく、これは例えば会社の人間関係だけでなく、彼氏や彼女、家族、友人といった、
大切な人と上手く付き合っていくことをあなたが望んでいる場合にもあてはまります。
相手が自分にとって大切であればあるほど、自分にとって一側面で妥協に見える事を行ってでも、相手との
関係に障らないような、できるだけ尊重するような行動をとるというのは、自然なことのようにも思われます。
ここで女という性が出てきます。
社会構造上、女性が男性の助けを借りず、自己の収入と自己の生殖機能に頼って妊娠出産育児を行うのは、
非常に困難、あるいは不可能
といっても過言ではないと思います。
しかし現実として、妊娠出産は女性にしか行えない一生における仕事
これを全うに行うことを考えると、女性はここで言ってきた妥協を真っ先に考えさせられる存在になるのが現実。

とは言いつつも、ここにおいて妥協を図るのは女性だけでなく、男性側が示す協力というのが、妥協によって
成り立っている場合もあるというのは言うまでもないことだと思います。

こんなことを考えるにつけ、人生の目的とは何なのか、考えさせられます。

まだ私には出せない答えですね。
ただ一つ、長期的というよりは、短期的な毎日の生活において、後悔するような時間の使い方はしたくないです。
どこで、誰と、何をしていようとも、そこには皆の幸せに繋がる、自己の成長があるはず。
それを意識して日々を生きたいです。

社会化のくだりで、役割演技の話や、自分の見せ方や演じ方の話も面白かったし、
コネクションと実力の話とかも面白かったし・・・・・・
でもこういうのは意識してる人としてない人で、常日頃から自分が意識している人は、他人がどうしているかにも
敏感だけど、意識してない人には何言ってるのかピンとこない話。
まだ社会に出てなかったり、大勢の知らない人と交わってない人は必要性すら認識してないことが多いから、
また話す相手を変えて色々聞いてみたいと思いますよね。

これも社会人になるための準備キラキラ

自己肯定について

今実はすごく悶々と思い悩んでいることがあります。
最近新しくパートタイムで働かせて頂いている会社での雇用形態のせいで、
来年3月まで、大型の休みがとれそうにないのです。
そう、せっかく社会人になるまでに得たフリーダムを、活かせない過ごし方を選択してしまったのではないか、
という悩みなんです。

しかし契約は始まってしまっていますし、職を得ず4月まで自由に過ごし倒すという選択肢が無かった以上、
今回の勤め先は非常に労働条件としても良好、無理なく、着実に稼げるし、
なかなかアルバイト先が決まらなかった矢先、厳しい提示に応じてくれた会社側に感謝しています。

そんな時、以前にもちょこちょこ顔を出している、内定先の先輩のブログで、どんぴしゃな話がされていました。
「自己肯定」についてです。

自分の置かれた状況、環境について肯定的に捉えようとすること、またそうできるよう能動的にアクションすること。

私は、これが異常に得意なんです。昔っから合格

性格的には、楽観的であったり、柔軟な人や、細かいことを気にしない人なんかが得意とするのかなと思います。
個人的には、なんでも自己肯定で結果オーライにしてしまう自分に問題意識を持っていたので汗
先輩が肯定して下さっていたことで、今回の新しい仕事によるスケジュールの縛りについても、
こんな現状だからこそ、得られることや取り組み易くなったこと、与えられた機会というものを見極め、
最大限に生かそうと思えるようになりました。

ここで、私の事例をもって、ちょっと自己肯定のシュミュレーションをしてみたいと思います。

【本来】
社会人になったらとれなくなるであろう長期休み8か月半でしかできないことをとことんやる。

【現実】
社会人ばり(一日の就業時間が約半分)の定期勤務のため、長期休みがとれない。
ベルメリット
→スケジュール通りの生活で規則正しく暮らすことができる
→限られた自由時間のため、その時間でできること、すなわち習い事や趣味、読書といった短時間でもできる
自己研鑽に励む
ことができる
お金に余裕ができる
→勤務現場で定点的にデータ収集が行え、今後のコンサルティング業務でいわれる「現場第一主義」を
今から実行
できる
あとは、せっかく接客なので、できるだけ人脈作りというか、人の懐に入るやり方を会得することできるはず!

別の部からスカウトがきちゃうくらい売りまくって歴史をぶちたててやろうと思いますビックリマーク
いくら周りに白い目で見られようと!!
それが日本社会の難しいところ・・・・・・

共有スペースの大小=高級感の大小?

地元に二つデパートが並んで立ってるんです。

仮にAデパートは、
人気、お客さんの出入り多い、中高年層多い、若年層も増えてる、立ち寄り易い雰囲気

他方のBデパートは、
どちらかというとお客さん少ない、中高年層多い、若年層ブランドは多い、立ち寄り難い雰囲気

といった感じで。

ふと気づいたのが、Aデパートって売り場面積のうち店舗が占めてる部分が大きいです。
Bデパートはお客さんが歩く、共有スペースが広い。それに天井も高い部分が多い!1階とか。

たしかに、新宿のあのデパートやこのデパートも天井が非常に高くて高級感があるけど、
あっちのデパートは低くて、通路も狭く、高級ブランドが入っているのに、なんだか違和感がありました。

一見無駄に見える共有部をいかにとっているか、イメージ作りには大切なようです。

日本の百貨店②

こんばんは。
このシリーズ「日本の百貨店」と銘打つにはあまりにもお粗末な内容ではありますが、
今後種々私の気づきなどを含め、備忘録としてつづっていこうと思います。

皆様お気づきかもしれませんが、今ブログの背景画、何の建物だかお分かりですか?
こちら、フランスパリは9区にある老舗デパートプランタンなんです。
春先のパリはこんな感じの青空、このデパートのある大通りなんかも既にオープンカフェとして営業していたり。
それはさておき、このデパートとお隣にあるラファイエットなども含め、彼らはその歴史と高級品を数多く扱うという特徴、また内装の豪華絢爛さから観光名所としてガイドブックに掲載される程なのです。

それって少し日本の百貨店よりオーバーな感じですが、日本の百貨店も昔はそんな一面があったのでしょう。
今でも一部の店舗では、そんな高級感にあふれた雰囲気がありますし、なかなか一般人が入っても手の届く品が少なかったり、そうでなくともなんとなく敷居の高い感じがするであるとかも、元々の百貨店のイメージから発するのでしょう。

しかしながら、現在多くの百貨店は、バブル以後の低迷景気をより各店舗やその地域のニーズに合わせた形に
することで生き残りを図っているというのが実情。実際に、多くの百貨店がお互いの強み弱みを補完する形で
経営統合を行ったり、小売業でもフィールドの異なる資本と手を組んだりと、経営の根っこから再編が起こっています。

では百貨店は全く昔の百貨店と変わってしまったのか、あるいは、他の大型小売業の販売と大して変わらないのか。
そこには、百貨店の構築してきた接客の極意が、他との差別化の要素になっていると思われます。
というよりむしろ、百貨店接客のフォーマリティーなくして、百貨店は百貨店としてアイデンティティを保持できないのではないかと。
だからこそ、入社研修には、パートやアルバイトでも必ず参加し、指し示す際の手の作り方からカルトンの使い方、全て1から教えられます。少なくとも形式上は、統一のマニュアルに沿って店内の販売員全てが共通語を教えられるわけです。

うーん、それって怖いですよね、働いてる人みんなおんなじ。
でもそれに安心感や、清潔感を覚えるという現実。
「世界中のマックやスタバが提供しているような何か」と似たようなものなのでしょうか。
話が脱線しそうなところで、今日は寝ます。笑

おやすみなさ~い。

高田馬場クオリティーとか色々について

こんにちはー

昨日は飲み会/パーティー/クラブの梯子でなかなかタフな一日でした。
そんなふうに過ごされた時間を、私は、”密度の小さい”とか”浅い”時間と呼んでしまう。

私にとって、リフレッシングの目的において”充実した時間”の定義をするとしたら、
ある程度刺激のある歓談と、良いお酒や食事を愛でられる感覚を備えた人々とのそれにまつわる話題…
翌日に響かないくらいの酒量と遅さで、無理なく行われる集い。

そんなことをつくづく考えました。

ただ、クラブで狂ったように踊るなんていうのもスポーツみたいで好きなんですよね。
多分、自分がどこまでがむしゃらに”密度の大きい”non-privateな時間を過ごせているかで、
そういった”密度の小さい”時間の役割や捉え方も変わってくるように感じます。
ぶっちゃけ最近比較的余裕のある生活をしているので、密度はどんどん大きくしたいって渇望してるとこなんです。


はてさて、本題に移りましょう。
昨日の飲み会の会場が高田馬場だったんです。それで、高校時代ぶりにBig Boxに足を踏み入れたわけです。
以前ゲームセンターでプリクラとったりした覚えがあったけど、いまいち構造が分からず、1,2階部分のみ
ブラブラしてました。
1階はファッション、ファッション雑貨、靴専門、雑貨類といったお店が10近く並び、対象は10~20代女性という感じ。
2階はカフェ、100円均一ショップ、ユニクロ、旅行代理店、とアクセサリー、ネイルの店も出店していました。


言わずも知れた学生の街であり、ゆえに全てが学生プライス。
居酒屋を始めとした飲食系から、洋服等の小売まで、安く売ることが物理的に可能な店舗しか出店しない、
というかできない地区と言えそうです。

気付いたことが、
①本来エスカレーターがありそうなところに階段のみの構造、あるいはエレベーターを使うしかない店内
②夏のバーゲンセールの期間が多くの百貨店、専門店で早くて6月末から7月に入り本格化するのに対し、
6月の半ばにはスタートをきり、終了が7月半ば少し前ということで、全体として早めにシフトさせている
③割引率としては特に目立った特徴は無く、逆に70%以上というものは見られなかった


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それと、また全然違う話なのですが・・・
ソニプラってありますよね。ああいった雑貨を集めたお店で、たいてい大規模ショッピングスペースや駅等に
入っているというのがいくつかあると思うのですが。例えばIT'S DEMOとかもそうですよね。

最近の発見が、上写真のようなつけ爪といわれる商品が同様の店舗で見かけられなくなっているってことなんです。
私自身気が付いたのが最近だっただけなのでなんとも言えないのですが、現状把握からの一つの仮説が、
都心から離れるほど、つけ爪の店頭扱いがあるということです。
ちなみに写真は東京メトロ東西線西船橋駅の改札内ミニプラです。

そうした状況が起こっていることに対して因果関係の仮説を与えるとすると、例えば、
ネイルサロンによってつけ爪を自分で購入してつけるという部分がとって替わられる。
                 ↓
ネイルサロンの店舗数が多いのが都心。あるいは、供給に対し相応の需要が現れ易いのが都心。
ということが言えるかもしれません。
需要の現れ易さは、経済的問題や、あるいはネイルサロンを含むような商業施設の立地の問題があるかも。

需要の面でなく逆に、供給の面から考えると、
ネイルサロンで施術を行えるスキルを持った人間がどれくらいいるのか、得やすいのかといった見方も必要。

実際都心から郊外というスペクトル上で考えていいのかは正直分からないので、もうちょっとデータ集めをしていこうと思います。

そんなところです。

ありがとう、ごめんなさい、ゆるしてください、あいしています

ホ・オポノポノというスピリチュアルのメソッドでハワイを起源にしたものがあるそうです。
ここに記すのは、私が友人から聞き教えてもらったホ・オポノポノについての簡単な紹介です。
様々な書籍も出ていますので、より正確に詳しくお知りになりたい方はそちらを参照してください。

クリーニング
→自分の中のマイナスやネガティブをまとった要素について、きれいに除去するという作業。
→これができていることで、”負の連鎖”にあたるようなことを防いだり、自分のネガティブな要素から派生する
マイナスを極力低減する。

今つながっている人はこれまで繋がった人の延長
→「この人、苦手や」と思う人には、前世を含めたこれまでの人生で出会っている。その時のマイナスな印象を
ぬぐいきれなかった結果、つまりクリーニングが不十分で会った結果、また「苦手な人」が現れてしまったということ。
→逆にいい関係のある人でも、その繋がりはこれまでにも何らかの形で存在した繋がりと考える。

全ては自分の責任
→上のクリーニングにも関わりますが、例えば場を楽しくしきれなったとしたら、それは自分のクリーニング不足に
よる自分の調整における手落ちであり、自分の責任です。
→言い換えれば、人を楽しませるためには、究極的にはセルフコントロール/マネジメントが必須であり、
それあって初めて他者も心の曇りなく接することができる。


主にこの3点について、非常に共感できるなぁと感じました。
そして表題の4つの言葉、ありがとう、ごめんなさい、ゆるしてください、あいしています
これを念仏のように、何か心を込めずとも、ただ唱えることで、クリーニングが行われ易くなるということなのです。
あいしています、だけでも大丈夫とのこと。心を込めない、というのもミソだそうです。

ちょっと実践してみようと思いますラブラブ

日本の百貨店①

百貨店/デパートというのは、何だか非常に高級な雰囲気を持っており、訪れれば一度に色んな有名店の
良品に出会うことができ、時として普段触れることができない芸術や世界各地の文化を紹介する場でもあり、
商業先進国としての繁栄を象徴しているような気がします。

そんな百貨店について、まとめてみました。

設立/創業の経緯や資本関係から、大別して鉄道系呉服店系に分けられます。

<鉄道系>といって分かり易いのが、
東武西武東急であり、関西圏でいえば、近鉄阪急といった百貨店も思い出されるかと思います。
しかしながら、実際には、
西武百貨店=呉服店系百貨店白木屋×京浜電気鉄道による京浜百貨店(1933年~)が前身
東急百貨店=呉服店系百貨店白木屋×東京横浜電鉄(現東京急行電鉄)の東横百貨店(1932年~)の合併(1953年)
というように、両者の思惑が合致して、資本をお互いに活用しながら拡大したようです。
一方で、東武百貨店は当初から東武鉄道が主要駅にターミナルデパートとして開業しており、純粋な鉄道系と言えそう。池袋本店が1962年開業であります。

続いて<呉服店系>。
東京発祥の百貨店が、
三越:1673年、伊勢商人三井家が東京の現在の三越本店地に呉服店「越後屋」を開業。
伊勢丹:1886年、東京神田に呉服屋として開業。1930年から株式会社伊勢丹として新宿に開店。
両者間では、2011年4月、運営会社である株式会社三越が株式会社伊勢丹を吸収合併した。

東京以外が、
松坂屋(名古屋):
大丸(京都):1717年に呉服商、その後両替商として拡大、1928年から大丸。2010年3月から松坂屋と統合。
高島屋(京都):1831年に木綿商として誕生、東京日本橋に進出するのが1922年。株式会社高島屋は1930年から。

続きは帰ってきてまた。

WE TRY! day 21

あれよあれよという間にもう半分が目と鼻の先・・・

そう、試験は来月22日であります。

通常、受験受付が開始されそちらが完了した人から、教材が届くんです。
ぶっあついのなんの、だから、非ソムリエ協会会員だれば2万数千円を、合格できるかできないかの
見極めも半ば、自分に投資しなければならない・・・

6月に勉強始めたの!ってこの前言ったら、
「それで受かったら・・・マジ・・・尊敬しますよ」
って初対面で言われてしまいました。

最近は師匠がお忙しく、お店に行ってもゆっくり話を聞く時間もなく。
とりあえず、フランスは概ね覚えた(30日の本でピックアップされてる内容は)ので、
イタリアのD.O.C.G.をマスターし、
次は何したらいいのかな・・・?

ちょっと過去問あさって、おさえなきゃいけないことをまとめてみようと思います。

ちなみに、蛇足ですが、ワタクシ過去問の女王と言われた程、過去問研究で結果を出すってやり方には
定評があるんです。(ってどんな定評やねん!)
過去問は裏切らないっ!!!(笑)

今日もがんばりましょう晴れ