皆さん、こんにちは。

 

愛知県豊橋市在住、ダニエル☆こと

 

氷見幸せなりと書いてユキナリです

 

 

 

 

あなたが

 

目の前の方に伝えたいことは何ですか

 

どのくらい伝わっていますか

 

 

 

 

その前に

 

「伝える」ために

 

どんな手段をしていますか

 

 

 

「伝わる」瞬間を

 

描けていますか

 

 

 

 

 

はて

 

私は、なぜ、このことを

 

伝えたいんだろう?

 

伝わる状態になることを

 

なぜ望んでいるんだろう?

 

 

 

 

 

 

実は

 

私は「ほめ達」を伝えたいと思っているゆえんは

 

過去の自分を救いたい

 

という想いからです

 

 

 

もっと早く知っていれば

 

もっと早く出会っていれば

 

人生大きく変わっていただろうなぁ、と思って

 

そう信じて

 

目の前の人に伝えたくて伝えたくて

 

目の前の人に伝わっていた状態を描いて

 

そのエネルギーで伝えています

 

 

 

 

 

ほめ達を知っていただける方

 

ありがとうございます!!

 

ほめ達を聞いていただけた方

 

ありがとうございます!!

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

私のエネルギーは

 

ほめ達を聞いていただいた方に

 

支えられていることに

 

気付きました

 

 

 

 

目の前の人に

 

伝え続け、丁寧に丁寧に

 

伝え続け

 

その方々の表情とお声に

 

エネルギーをいただいています

 

 

 

 

 

皆さん

 

出会って下さり

 

ありがとうございます

 

この環境に感謝です

 

 

 

ありがとう、にありがとう

 

きょうの命に感謝

 

 

※この記事にはプロモーションが含まれています。

 

 

皆さん、こんにちは。

 

愛知県豊橋市在住、氷見幸せなり、

 

と書いてユキナリです。

 

 

 

私は、8年前

 

ほめ達検定3級を受検しました

 

名古屋の会場にて

 

ほめ達検定を受検しました

 

 

 

 

 

私とほめ達検定のはじまりは

 

私が「ほめる 学び」とかと検索したことが

 

きっかけです

 

 

当時

 

ほめるのが苦手だと感じていた私は

 

管理職を拝命するタイミングでした

 

 

 

部下になる方たちは

 

多種多様、年齢も様々、経験した仕事もさまざまでした

 

さらには

 

国籍もさまざまでした

 

 

タイ、インドネシア、ベトナム・・・

 

そういう方たちの上司になる

 

「ほめる」マネジメントを学びたい

 

そう思いました

 

 

 

 

 

ほめ達検定3級を受検しました

 

一気に見える世界が変わりました

 

 

そして

 

会場を出る時に

 

「私、講師になって検定をします!!」

 

と宣言して帰って来たのです

 

 

 

あれから8年

 

私が検定をする時が来ました

 

オープンで開催します

 

 

 

 

 

 

 

 

ほめ達を初めて知る方

 

入門編を受けたことがある方

 

ほめるのが上手になりたい方

 

ほめる、って何?と思っている方

 

管理職の方

 

親・保護者の方

 

 

 

 

 

必ず学びになります

 

自信を持ってお届けします

 

 

聴きに来てください

 

 

 

 

 

ありがとう、にありがとう

 

今日の命に感謝

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さん、こんにちは。

 

愛知県豊橋市在住、問いかけの達人

 

氷見幸せなり、と書いてユキナリです

 

 

 

 

「怪我しちゃって」と言うと

 

「お、名誉の負傷だな」と

 

いつも声をかけてくれた祖母

 

私が中学2年生の時に亡くなりました

 

 

 

「怪我」を瞬時にポジティブに言い変える

 

そして、何事もなかったかのように

 

日々の生活に戻る

 

この、一見怪我と言う重要な事件を

 

軽んじているのではないか、ともとれる行動は

 

「共感力」の真逆を言っている気もしますが

 

この、共感してくれない態度が

 

私を強くしてくれた

 

そんな風に考えることができます

 

 

 

 

祖母は

 

最後まで強がりでした

 

身体が弱って来て

 

いよいよ救急車で運ばれるという日の朝

 

「救急車は呼ばなくていい」と言い張りました

 

最後は、両親が押し切って

 

救急車を呼び、運ばれていきましたが

 

自分の身体が弱って

 

救急車で運ばれていくのを拒んでいたのは

 

ずっと、誰にも頼らず生きていきたい、という

 

保護司を長年勤めあげて

 

地域に貢献し続けた

 

祖母の心の根っこにある

 

芯の強さを感じました

 

 

 

 

 

そこから、数ヶ月間、病室暮らしが続き

 

病室のベッドの上で、息を引き取りました

 

 

 

 

その祖母が言ってくれた言葉で

 

覚えていることばがあります

 

 

「お天道様は見てるからね」

 

 
言われた時は、正直感情が動かなかったですが
 
今振り返ってみると
 
祖母の信じていた「お天道様」は
 
いいことも悪いことも
 
ポジティブもネガティブも
 
すべて受け止めてくれる
 
そんな大きな存在だったのかもしれません
 
 
だからこそ
 
毎日動いていれば
 
お天道様だけは
 
見放さず
 
そこで見守ってくれてるんだよ
 
というメッセージとして受け取れます
 
 
 
 
 
 
怪我しちゃって・・・
 
もしくは
 
つまづいちゃって・・・
 
と言ったら
 
 
お天道様のほうから
 
「名誉の負傷だね」と
 
一見軽々しい言葉が聞こえてくるかもしれませんが
 
それは
 
「今日も頑張ったね」
 
「いつも頑張ってるね」
 
「そんなことにめげず前に進んでね」
 
という
 
祖母の声かもしれません
 
 
 

祖母がこの世を去ってから33年

 

祖母の遺してくれた言葉によって

 

私も今日、いかされています

 

 

 

怪我しちゃってもいいじゃない

 

つまづいちゃってもいいじゃない

 

「名誉の負傷」だとほめてくれて

 

お天道様は、いつも見守ってくれていますから

 

 

 

ありがとう、にありがとう

 

今日の命に感謝

 

 

 

 

皆さん、こんばんは。

 

愛知県豊橋市在住、問いかけの達人

 

氷見幸せなりと書いてユキナリです。

 

 

私は、三重に住んでいたことがあります。
 
ですから、関西圏の方とお話する時に
 
関西のお国訛りに近い形の言葉となります
 
 
関西弁と言ったりしますが
 
厳密にいうと
 
関西弁を話しているわけではないと思います
 
 
 
三重のお国言葉です
 
ちなみに
 
三重も南北に長いので
 
北の方(北勢地域)と南の方(伊勢志摩地域)と
 
さらに細かく言うと
 
地域ごとに方言が違います
 
 
 
文章で表現することが難しいですが
 
愛知県に近い三重県地域では
 
尾張の方言と似ている部分があります
 
南に行けば行くほど
 
訛りが強くなっていき
 
場合によっては
 
「何を言っているのか聞き取れない」
 
「言葉の種類を変えてくるから
 
知識がないとわからない」
 
という状態になります
 
 
 
 

おかげさまで

 

私は三重県に住んでいて

 

さまざまな地域の方と関わる中で

 

ある特技を身につけました

 

 

 

 

話をするだけで

 

その方がどの地域の方なのかが

 

わかるようになったのです

 

 

ある時

 

おしごとをしている中で

 

お電話をとる場面がありまして

 

「三重の方ですよね」

 

と声をかけたことがあります

 

「そうです」

 

「三重は三重でも

 

中勢地域ではないですか?」

 

とお話すると

 

 

「そうです。何でわかるんですか。」

 

とお答えいただきました

 

 

「びっくりさせてごめんなさいね」

 

 

少しお話しただけでわかるので

 

相手にびっくりさせてしまうこともありますので

 

お伝えのしかたには配慮しておりますが

 

言葉にちょとした違いが出るんですよね

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで

 

今日は、私の特技披露みたいに

 

なりましたが

 

 

 

これをきっかけに

 

みなさんの

 

「ほめられる」特技

 

マニアックな特技

 

思い出してみてはいかがでしょうか

 

 

 

 

 

ありがとう、にありがとう

 

今日の命に感謝

 

 

皆さん、こんにちは。

 

愛知県豊橋市在住、ダニエル☆こと

 

氷見幸せなりと書いてユキナリです。

 

 

 

私の「ほめられた記憶」はたくさんあります。

 

というと、

 

「いいなぁ」と思われるかもしれません

 

 

 

 

私は、ほめ達講師になって

 

「ほめられた記憶」を思い出すタイミングが多いので

 

そのたびに、ダイヤの原石が輝き、

 

あ、ここにも、お、そこにも、という繰り返しが

 

今を輝かせてくれているのだと思います

 

 

 

 

 

小6の時の学年主任の石川先生

 

「おい、石川先生が職員室で呼んでるからな」

 

担任の足立先生に言われた時、

 

少し背筋が伸びました

 

 

というのも

 

石川先生は、集合の時に、いつも仁王立ちを

 

しているような男性の先生で

 

「呼び出された!何かしたかなぁ?」

 

と少しひやっとしたのです

 

 

 

職員室までの廊下は長く感じ

 

表情は暗かったのだと思います

 

 

 

 

職員室で

 

石川先生が手に持っているのは

 

私が書いた原稿用紙でした

 

小6の修学旅行の思い出が書かれた

 

作文でした

 

 

 

 

 

帰りの廊下は

 

スキップをして帰ったと思います

 

 

というのも

 

石川先生から

 

「お前、こんなに作文書くの

 

上手だったっけ?」

 

と言われたからです

 

 

 

嬉しくて嬉しくて

 

表情もにやけてたか、ほころんでいたと

 

思います

 

 

 

 

 

 

石川先生

 

あのとき、ほめてくださり

 

ありがとうございます

 

 

今も心に残っています

 

 

 

 

 

 

 

ありがとう、にありがとう

 

今日の命に感謝

皆さん、こんにちは。

 

愛知県豊橋市在住、問いかけの達人、

 

ダニエル☆こと氷見幸せなりと書いてユキナリです。

 

 

 

人は、使命を持って生まれて来たと言われています

 

皆さんは

 

その使命を明確に気付いていますか

 

 

 

 

 

今日は

 

気付いている人も

 

気付いていない人も

 

これをやっていると

 

気付けるようになるし

 

使命がわかるようになるかもしれない

 

というお話です

 

 

あくまでも、私見ですが

 

使命はひとりで悩んでいても

 

見つかりません

 

 

 

ですから

 

一言で言います

 

それは

 

「目の前の人を喜ばせること」です

 

 

 

 

 

そして

 

目の前に

 

「喜ばせてくれる人」が現れた時

 

こちらも

 

思い切り喜ぶことです

 

 

 

 

ポイントがあります

 

それは

 

一瞬「喜ばせてくれる人」ではないかも

 

と思っているときでも

 

迷わず

 

思い切り喜ぶということです

 

 

 

これは

 

出来事でもそうです

 

一瞬「喜びなどとは程遠い出来事」が

 

起きた時にも

 

迷わず

 

思い切り喜ぶということです

 

 

 

 

 

なぜなら

 

その人も、その出来事も

 

あなたに必要だから起きています

 

あなたに必要なタイミングです、と

 

教えてくれています

 

 

 

 

私は

 

ヨッシャー!!と言うようにしています

 

これは

 

最近まで、自分の口ぐせには

 

なかった言葉ですが

 

最近、ある方が「ヨッシャー!!」と言うとイイよ

 

と言ってくださったのをきっかけに

 

すなおに始めました

 

 

 

 

 

というわけで

 

人生は、喜ばせごっこ

 

今日は、誰をどんなことで喜ばせますか?

 

 

 

それが、まわりまわって

 

自分の使命に気付くことができるようになる瞬間が

 

訪れることでしょう

 

 

 

 

使命とは

 

命のつかいみち

 

さて、誰の喜びのために

 

命をつかいましょうか

 

 

 

 

 

ありがとう、にありがとう

 

きょうの命に感謝

 

 

皆さん、こんにちは。

 

今日はいかがお過ごしでしょうか。

 

 

 

よく耳にしてきた言葉に

 

「これ以上、悪くならないように」

 

「最悪の事態に陥らないように」

 

などという言葉がありますが

 

これ、マイナスを色濃くする言葉なのです

 

 

 

 

日本人が使う文章は

 

まわりくどいです

 

たとえば

 

「昨日、●●に行って

 

それから、○○を経由してから

 

△△さんに会って、そのあと、家に帰って…」

 

と興味深く聞いていたとしても

 

そのあとに

 

「来ませんでした」

 

と言われたら、すべて否定されます

 

 

(ちょっと極端ですが…)

 

 

すなわち

 

語尾まで聞かないと、文章のすべての意味が

 

わからない、という構造をしています

 

 

ですから、途中を聴いている間に

 

その文章で表現されたイメージを

 

どんどん脳に思い浮かべて行くこととなります

 

 

最後に打ち消されたところで

 

イメージを消すことは不可能です

 

 

 

 

そして

 

実は、私も意識してそのような言葉を使って

 

注意をしています

 

 

上記の文章

 

「語尾まで聞かないと~わからない」

 

これは

 

「語尾まで聞いてね」という注意事項です

 

あえて、この語順にしています

 

 

これは、注意事項だから

 

 

 

 

 

注意というものは、よく聴いてもらうために

 

耳を傾けてもらうために

 

一般的に

 

そういう文章構造になっているのが自然なのでしょう

 

人間の脳を、そちらに惹きつける必要がありますから

 

 

 

 

ただ

 

「これ以上悪くならないように」

 

とか

 

「最悪の事態に陥らないように」

 

という言葉を聞いた脳は

 

 

 

 

 

「これ以上悪くなった状態」と

 

「最悪な事態」を

 

イメージするようにできています

 

 

 

 

残念ながら

 

脳は、そのイメージを簡単に

 

打ち消すことができないのです

 

 

 

 

 

 

だからこそ、言葉って大切

 

 

 

 

常に注意喚起の人生を送りますか?

 

 

 

 

では、どうしたら、プラスの出来事を見つけることができるか

 

というと

 

 

プラスの口ぐせを言う、ということです

 

 

 

 

「ここから、もっとよくなります」

 

「過去最高の自分に会うことができました」

 

 

 

そして

 

「ここから、もっとよくなるためには?」

 

「過去最高の自分ってどんな自分だろう?」

 

問いかけにすることで

 

脳は全力で動き出してくれます

 

 

 

 

ふだん使っている口グセで

 

大きく人生行路を変えることができるとしたら

 

皆さんは

 

どんな口ぐせを選びますか

 

 

 

 

 

○○しないと~~(ネガティブ)になってしまう

 

ではなくて

 

◇◇すると~~(ポジティブに)になる

 

 

 

 

 

今、私が感じていること

 

 

毎日ブログを書くと、毎日誰かの役に立てている気がします

 

ひとりでも多くの方に届きますように

 

さらにお役立ちできる方法って何だろう?

 

 

 

※これを

 

毎日ブログを書かないと、誰の役にも立っていない

 

と書くのとは、大きな差だと気付いていただけますか

 

 

 

 

 

ありがとう、にありがとう

 

今日の命に感謝

 

 

皆さん、こんにちは。

 

愛知県豊橋市在住、問いかけの達人

 

氷見幸せなりと書いてユキナリです。

 

 

 

ほめたいんだけど、ほめる機会が来ない、めぐまれない

 

ほめる場面より、ダメ出しする場面のほうに

 

多く出くわすんだけど・・・

 

 

そう思っている方、いらっしゃいませんか

 

そして

 

中途半端な状態で「ほめる」ことなんかできませんよね

 

中途半端、を「ほめる」方法があれば知りたいんだけど

 

 

そんなお悩みに、今日は寄り添います

 

 

 

 

どこに、中途半端な状態がありますか?

 

 

逆に

 

どこに、完ぺきな状態がありますか?

 

 

人は、完ぺきに向かって生きているのだとしたら

 

ほとんどの状態が「中途半端」なのではないでしょうか

 

 

 

完ぺきをめざしてるわけではないんですけれども、、

 

という方も

 

とある目標に到達するまでは、あくまでも「中途半端」

 

 

 

さらに、言ってしまえば

 

寿命が尽きる時までが人生だとするならば

 

この人生を歩んでいる最中

 

まさに今日という日も

 

人生の「中途半端」を生きていることになるのではないでしょうか

 

 

 

 

 

というわけで

 

中途半端こそ、ほめる対象ではないでしょうか

 

・いい感じだね

 

・今日も気付きだらけの一日だったね

 

・出会いがいろんなことを教えてくれたよね

 

・何だかこれからの成長が楽しみだよね

 

人生は中途半端

 

だとしたら、

 

 

今日この瞬間をほめることで

 

人生が輝いていくのではないでしょうか

 

 

 

 

ありがとう、にありがとう

 

今日の命に感謝

 

 

 
 

みなさん、こんにちは

 

愛知県豊橋市在住、問いかけの達人、氷見幸せなり、と書いてユキナリです

 

みなさん、さようなら

 

 

 

え?それは早いって?

 

 

 

…そうではなくて

 

今日のテーマは「さようなら」です

 

皆さん

 

さようなら、の語源は知っていますか。

 

 

 

 

そう、日本の挨拶って「察する」文化に

 

根付いて出来ているので

 

省略されているんですよね

 

 

 

 

さようなら、は「左様なら」

 

もしくは「左様ならば、~~~」

 

ひとつ、言葉を足すのであれば

 

左様ならば

 

次に会う時までお元気でいましょうね

 

 

 

 

もしくは

 

左様ならば、毎日健康で暮らしましょうね

 

左様ならば、ごきげんな日々を送りましょうね

 

左様ならば、皆さんによろしくお伝えくださいね

 

左様ならば、今日もイイ一日をお続けくださいね

 

などなど…

 

 

 

 

そんな意味合いが含まれているのですね

 

「さようなら」を寂しい、悲しい言葉と

 

受け取ることもあることでしょうが

 

 

 

どちらかというと

 

未来に向かったエールと考えることもできます

 

エール=応援ですね

 

 

 

さよならは悲しい言葉じゃない

 

それぞれの夢へと僕らをつなぐYELL

 

という歌詞を歌ったのは

 

いきものがかり

 

好きな歌のひとつです

 

 

 

 

 

さよならだけが人生だ

 

と言った小説家もいます

 

井伏鱒二です

 

 

 

 

 

 

 

『さようならのあとが

 

応援の言葉ならば

 

今日も私は

 

できるだけ元気よく

 

さようならを言いたい』

 

氷見幸也

 

 

 

 

皆さんは

 

どんな、さようならを

 

用意しておきますか

 

 

 

 

 

ありがとう、にありがとう

 

今日の命に感謝!!

皆さん、こんにちは!

 

愛知県豊橋市在住、氷見幸せなりと書いてユキナリです。

 

 

「ほめる」コツを知りたい!!

 

そういう方に、ほめ達!をお伝えしています。

 

 

よくある質問として

 

どうやってほめたらいいですか?

 

この質問を、されます。

 

この言葉の背景には

 

「あまりほめられていないから、ほめ方がわからない」

 

「ほめられた経験がないから、ほめ方がわからない」

 

という想いが隠れているように思います

 

 

 

では、一言でお答えします

 

何を言うか!ではありません

 

 

え?ほめる、って言葉を使うんですよね

 

という方が多いかもしれません

 

 

 

皆さん

 

ほめてみてください

 

と言われると、何を言うかを考えるはずです

 

 

 

 

 

 

では

 

「ほめられたい」シチュエーションを

 

思い浮かべてください

 

 

 

 

 

何が思い浮かびましたか?

 

 

 

 

 

 

言葉より先に思い浮かんだものが

 

あるのではないでしょうか

 

 

 

 

 

 

顔?表情?

 

誰に?

 

その「人」が出て来たのではないでしょうか

 

 

 

 

 

 

 

言葉が出てきた人もいるかもしれませんが

 

それって

 

誰に言われるか、って

 

大切ではないかと思います

 

 

 

 

 

というわけで

 

何を言うか、ではありません

 

 

 

どう関わるか、どんな関わり方をするか

 

身近な人を大切にしているか

 

です

 

 

 

 

 

 

では、2択です

 

どちらが嬉しいですか

 

 

 

(A)

 

3年ぶりくらいに連絡をとってきた知人が

 

急に「すごいですね!」とメッセージを送って来た

 

(B)

 

毎日顔を合わせる人が

 

元気に「よっ!」と言って来た

 

 

 

 

ここに、ひとつの答えがある気がします

 

何を言うか(メッセージするか)ではなく

 

どんな関係性でいるか

 

 

 

 

 

 

皆さん、今日は、大切な人と

 

どんな関係性でいますか?

 

 

 

 

 

 

 

ありがとう、にありがとう

 

今日の命に感謝