名前からして長所しかなさそうな長田さんと

 

基本何でも受け入れてくれそうな松尾さん

 

2人のコンビ名はチョコレートプラネット

 

愛知・岐阜・三重を放送エリアとして持つ

 

メ~テレ(名古屋テレビ)では、町を紹介する番組として、

 

「超町人チョコレートサムネット」という番組を放映中です。

 

 

 

 

今回スタジオ収録に出かけてきました。

 

呼ばれたのは、ほめ達!名古屋支部特別認定講師の三岡大輔講師。

 

私がほめ達!の扉を開いた時に出会った方で、最優秀認定講師2023でもあります。

 

私たちは見学を、とは言いながら、周りにたくさんほめ達!の光を届けてきました。

 

 

放送には私も登場しちゃってる?見てのお楽しみ!!

 

 

三岡さんの同期の服部美記講師も同行!!

 

マネージャーぶりの気遣いで、尊敬しかありませんです。

 

長久手市のほめちぎるテニススクール「ロングウッド」さんに鈴木拓さんがロケに来られた様子も放映。

 

 

 

 

 

 

 

個人的には、スタジオでご褒美に用意されていたこれが気になる!?

 

 

 

 

 

ほめ達!を知っている方も知らない方も番組をご覧ください。

 

10月6日(日)16:45~

 

なんと、ダニエル☆の推しのアカリンも出ている!?

 

 

 

 

番組の最後、番組スタッフも度肝を抜かれた思いがけない一言が

 

お2人から発言され、スタジオ騒然!?

 

 

詳しくは、乞うご期待!!

 

見逃し配信はTverであるとかないとか!?

 

 

 

 

 

いやぁ、テレビのおしごと、間近で見れて、

 

とっても刺激になりました!?

 

そして、ほめ達!がテレビで取り上げられる瞬間。

 

世の中から求められていることを、更に実感します。

 

 

 

 

 

次回、名古屋でのほめ達!検定も、空席わずかです。

 

 

 

そして、テレビ出演のウラ話などをお話する勉強会も企画しました!!

 

 

 

当日は、会場でお会いしましょう!!

 

 

皆さん、こんにちは。

 

ほめ達!認定講師の氷見でございます。

 

思い返せば8年前、

 

平成29年5月29日、

 

ほめ達!に出会った名古屋のほめ達!検定3級

 

 

その会場で「ほめ達の講師になります」と

 

当時、講師を務めていた三岡講師に宣言して帰ってきました。

 

 

その後、2級、1級と取得し、

 

認定講師養成講座に申し込んだのは、

 

令和2年2月、まさにコロナ禍に突入した時期でした。

 

迷いもあったのかもしれませんが、

 

どちらかというと、自然と導かれて申し込んだような

 

感じでした。

 

 

 

 

私は、ほめ達!認定講師養成講座15期です。

 

同期の講師は、全国各地にいらっしゃいます。

 

苦楽をともにすることもできるし、

 

また、成長をともに喜び合うこともできる、

 

いつでも相談に乗ってもらう仲間です。

 

 

というわけで、まとめてみました。

 

 

~ほめ達!認定講師養成講座で手に入るもの~

 

1,素晴らしい同期のご縁

 

出会っていただいた同期の方々が

 

とても素晴らしい方々ばかりなのです。

 

何よりも、応援し、応援される関係になれます。

 

私たちの同期のつながりもすごいですが、

 

それ以前、それ以降の同期のつながりも、

 

かけがえのない絆で結ばれていると感じます。

 

2,素晴らしい同志とのご縁

 

同期だけではなく、先人たちの拓いて来たつながり、

 

また、同志として一歩踏み出していく方々とのご縁は、

 

「友達」とも「仲間」とも表現できますが、

 

何よりも「同志」です。

 

「誰もが尊敬しあえる世界にする」というミッションを

 

目指して行く同志として活動します。

 

 

3,自分自身の価値を発見できる場所

 

私は、ほめ達!講師認定講師コンテストに

 

出場していることもありますけれども、

 

それ以前に、多くの方々が、自分を磨いてくれます。

 

まさに、人は人によって磨かれる、です。

 

今まで気付かなかった自分に出会えたり、

 

今まで見ることのなかった自分の価値を掘り出せたり、

 

今まで知らなかった世界を見ることができたり、

 

まだまだ成長を続けています。

 

 

4,学び続けることができる環境

 

学ぼうと思えば、いくらでも学べる環境があります

 

なぜなら、養成講座はベーシックから始まり、

 

それ以降も講座が続いていることと、

 

それぞれの講師が各地で開いている講座に

 

出かけることもできるからです。

 

これは、プライスレスです。

 

 

 

 

 

 

そんなほめ達!認定講師になれる講座が、

 

まだまだ続いています。

 

次は大阪です。

 

 

※大阪と東京が、半年ごとに交互に行われています。

 

講師の方々が増えて来て、

 

ほめ達!が日常語として、

 

辞書に載る日も近づいてきました!!

 

 

 

 

 

それでも、まだまだ、

 

「ほめ達!って何ですか?」

 

「初めて聞きました」

 

「ほめ達!…これがおしごと??」

 

という反応をされることが多いです。

 

 

AIに音声認識されると、HOMETATSUではなくて、

 

HOMETACHI(ほめ達)と読まれる始末…(笑)

 

まだまだ、伸びしろたっぷりです。

 

 

 

だからこそ、光を照らす存在を。

 

体現していける講師の方々を、仲間を、

 

増やしていきたい。

 

安心安全な環境を、もっともっと増やしていきたい。

 

 

 

 

そんな想いで、講師養成講座を行っている

 

西村理事長は、本気なのです。

 

本気で、誰もが尊敬しあえる世界の実現、

 

安心安全な環境を増やすこと、

 

その想いに私も賛同しています。

 

 

 

 

私も、とある界隈では「ほめ達さん」と呼ばれるようになりました。

 

「ほめ達先生」と呼んでくださる方も増えました。

 

 

 

 

 

そして、自分が参加した養成講座以来、

 

毎期(16期~21期)、必ず顔を出すようにしています。

 

なぜならば、

 

応援し、応援される関係が心地よいからです。

 

 

 

本気で伝える人になりませんか。

 

まずは、目の前の、その一人から。

 

きっと、あなたに伝えてもらいたくて

 

待っている人がいるはずです。

 

 

それは、あなたの過去の姿なのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

私も、ほめ達!を体現し続けています。

 

迷っている方、踏み出すのをためらっている方、

 

きっと仲間になっていただくことを信じています。

 

 

 

 

 

《おすすめ書籍》理事長:西村貴好の著書です

 

結果を引き出す大人のほめ言葉(新装版)

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やる気を引き出す心の報酬

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今日は、予祝キャラバン岐阜に参加。

 

めちゃめちゃわくわくして、めちゃめちゃ楽しんで、

 

めちゃめちゃ盛り上がって、

 

めちゃめちゃ、新しいご縁とつながって、

 

 

 

 

夢を叶えるわくわくをまた発見しました。

 

感謝です。

7月1日、名古屋にいました。

 

名古屋から、三重に向かう途中でした。

 

我が家族に、朔日餅を送りました。クール宅○便にて。

 

 

 

 

ほっとしました。

 

2月から、毎月制覇中です。

 

 

めでたしめでたし。

 

 

 

 

 

もはやライフワークとなりつつある、未来授業で

 

小学6年生、もしくは、中学生に

 

「ほめ達!」をお伝えしています。

 

 

 

ほめ達!は、目の前の人に、勇気と元気を与える存在ですから、

 

全力でお伝えし、

 

全力で元気で伝えて、

 

「元気です!」と元気を体現し、

 

元気になるコツをお伝えし、

 

生徒からの質問に対しても、納得を超える答えを渡す。

 

 

 

 

待合の部屋から教室までに話をするのも楽しいし、

 

終わった後に、廊下を歩きながら、感想を聴くのも楽しみ。

 

 

授業が終わった後は、

 

授業での感想を聴いてみるのですが、

 

案内を2人の女子生徒がしてくれました。

 

 

 

「ねぇねぇ、聞いてみなよ」とツンツンしている様子。

 

「どうしたの?」と問いかけると、

 


 

「あのぉ、質問してもいいですか?」と・・・

 

「いいよ、もちろん。どうぞどうぞ。」

 

と言うと、

 

 

 

 

「人と比べちゃうのは、どうしたらいいでしょうか。」と。

 

 

 

中学2年生、結構深刻な顔で質問をしてくれました。

 

私の答えは、こうです。

 

 

 

 

「人と比べちゃう自分をどう思うの?」

 

 

 

すると、人と比べて落ち込んだり、暗い気持ちになったりしちゃう自分が嫌だ、とのこと。

 

「それで、どうしたいの?」

 

と問いかけると、

 

 

「人と比べずに、どうやって生きて行けばいいのですか」と。

 

 

 

それはね、






 

ヨコでほめるのではなく、タテでほめる、の考え方だね。

 

ヨコでほめる、というのは、比べているほめ方なの。

 

 

 

点数が良くて良かったね。

 

成績が良くてよかったね。

 

タイムが短くてよかったね。足が速くて良かったね。

 

 

そうではなくて、タテでほめたらいいんよ。

 

タテというのは、その子の伸びた部分、成長した部分、

 

成長じゃなくても変化した部分、どんな風なのか、というのを

 

その目で見て、言葉を届けたらいいんよ。

 

比べているうちは、なかなかほめれないだろうからね。

 

 

 

 

 

と言ったら、彼女はぴょんぴょん跳ねていました。

 

 

 

そうはいっても、比べちゃう環境が続くよ。

 

それはそれ。その環境の中で、自分の行動は選択できるからね。

 

 
「わかりました!!それぞれを認めればいいんですね。」
 
と。
 
 
 
 
 
 
 
そう!!!
 
 
跳ねたまま、彼女は私のもとを去って行きました。
 
「ありがとうございました。」
 
 
こちらこそ、ありがとうございました。
 
 
 
 
 
比べてしまう、ということをイヤだと思っていることを、
 
私に教えてくれて。
 
 
 
出逢いに感謝。質問によって光を照らせたことに感謝。
 
 
私も、比べて比べて生きて来た中学生時代だったなぁ。
 
そんなことを思い出した瞬間でした。
 
 
 
 
 

 

皆さんは知っっていますか。

 

ディグダ、と書いてあります。

 

「ポケモンじゃない!?」講師のひとりが教えてくれました。

 

 

子どもたちに質問します。

 

ディグダ、って何?

 

「あ、これはポケモンです。」と。

 

やっぱり・・・。

 

 

歓迎されている感じで、嬉しいですね。

 

夏だからTシャツで行いました。

 

 

 

実行委員の方から、

 

Tシャツの方が、子どもたちとの距離感近い感じがしますよ、

 

と伝えてくれました。

 

 

 

たしかに、Tシャツだからだったからなのか、

 

子どもたちから、どんどん質問が出てきたような気がしました。

 

 

対話をしながら、進めました。

 

用意してきた話はあるのですが、

 

子どもたちの興味、関心に寄ってお話していくと、

 

子どもたちの前のめり感が変わります。

 

 

なぜならば、彼らの一番聞きたい話をしているわけですから。

 

そうこうしているうちに、

 

対話が続いて、

 

あっという間に授業の時間が過ぎていきます。

 

 

 

 

 

そして、応援されます。

 

子どもたちからの応援って純粋。

 

純粋だからこそ、自分が鼓舞されます。

 

 

 

 

未来授業。

 

終わった後に、感謝を伝えてくれる子どもたちがいます。

 

未来授業。

 

終わった後に、本当はもっと話したかったんです、という顔をして

 

近寄ってくれる子どもたちがいます。

 

 

 

未来授業。

 

また未来に会えたら嬉しいですね。

 

 

きっと会えますね。

 

 

 

今日は、雨の中、未来授業に出かけました。

 

新幹線も止まり、JRも止まり、

 

豊橋駅で足止めをくらいました。

 

 

 

 

調べてみると、ギリギリ到着になりそうな予感。

 

ありがとう、の反対は・・・当たり前。

 

電車が動いているのは当たり前じゃないんだな。

 

行きたい場所に行けるのも当たり前じゃないんだな、と。

 

 

 

実行委員の方に連絡して、

 

とにかく道中を進みました。

 

 

 

 

無事に、講師を務めることができました。

 

 

「この中学校は、初めてですか?」と聞かれたので、

 

「初めてだよ。」と伝えると、

 

「どうですか、この中学校の雰囲気は!?」と聞かれました。

 

 

 

自然体で問われた、第一印象に関する質問に、

 

「周りの環境がよさそうで、静かで、

 

何よりも、そんな質問をしてくれる班長さんの◎◎さんと会えて、

 

来れてよかったよ。」

 

と伝えました。

 

 

 

真剣に聞いてくれています。

 

考えてくれています。

 

 

長所を見つけていくワークをしているところ。
 
そう、私の授業を受けると、長所が見つかるのです。
 
 
もっと言うと、
 
短所だと思っているところも愛せるようになります。
 
 
 
 
 
 
短所だって、見方を変えれば長所。
 
長所を伸ばしていこうと考えるか、
 
短所を隠そう、埋めようと考えるか、
 
私たちは、可能性を伸ばすことができるのです。
 
 
 
今ある可能性に目を向け、成長を応援し続けたい。
 
 
 
 
今日も出会いに感謝。
 
ありがとう、の反対は、当たり前。
 
 
帰りもバスと電車を乗り継いで、無事に帰宅出来ました。
 
 
 

先日行った、未来授業でのひとコマ。

 

 

夏は、やっぱりTシャツで、と思いまして、

 

ほめ達!Tシャツで行きました!!

 

 

子どもたちも、興味津々で授業に臨んでくれました。

 

そう、この未来授業は、

 

大人と子どもの真剣勝負。

 

一期一会。

 

そこで交わされた会話は、本当に、未来の彼ら、彼女らの

 

何か一筋の光になるかもしれない、と思い、

 

こちらも力が入ります。

 

 

 

一期一会、という意味で行くと、

 

彼ら、彼女らが一生懸命に作ってくれた名刺をもらえます。

 

本当に、想いが詰まっていて、受け取るだけで幸せです。

 

 

 

 

名刺をもらった瞬間に、お名前を呼んで、

 

名刺についてのひとこと感想を伝えるようにしてます。

 

 

 

できるだけ、名前で呼べるように、
 
席順に、名刺を並べてお話をします。
 
 
 
たくさん質問をしてくれる子も、
 
なかなか手を挙げない子もいるけれども、
 
できるだけ、全員に発言してもらい、
 
名刺についてのネタや、
 
たくさん話をするようにします。
 
 
 
 
私の夢も語ります。
 
彼らの夢も聞きます。
 
 
 
 
精神科医になりたい、という彼女がいました。
 
医者になりたい、という彼がいました。
 
 
 
彼ら、彼女たちの夢を応援したいと思って、
 
一生懸命語ってしまいます。
 
 
 
 
 
 
 
どうして医者になりたいの?と彼に聞いたら、
 
いとこのお姉さんが看護師をしていて、
 
めちゃくちゃ楽しそうに仕事をしているから、だそうです。
 
 
 
めちゃくちゃ楽しそうに仕事をしている大人に
 
憧れて夢を持つ。
 
なんて素敵なんだろう、と思いました。
 
 
 
 
 
名刺からつながる、お話。
 
名刺からつながる、未来。
 
 
 
今日も出会いに感謝です。
 
 
 
たくさん、子どもたちから応援されました。
 
応援されすぎるくらい、応援されました。
 
感謝です。
 
 

今日も、未来授業で7年生に授業。

 

小中一貫校なので、中学1年生を7年生と呼ぶのです。

 

 

小中一貫校の雰囲気。

 

待合の部屋から、中学生の教室に移動する途中に、

 

ランドセルを背負った小学生がいるのです。

 

 

 

違和感。

 

 

 

講師から、生徒を眺めたら、

 

何だか体を固くしている生徒たちが・・・。

 

 

さすがに、私も「緊張してる?」と聞いたら、

 

うんうん、とうなずく生徒たち。

 

 

 

 

 

 

緊張してるんです。

 

緊張した面持ちの中で、一生懸命お話を聞いてくれ、

 

対話をしてくれ、

 

一生懸命考えてくれ、

 

楽しくわいわいと授業をする時もあり、

 

真剣に考えてもらう時もあり、

 

 

あっという間に授業が終わりました。

 

 

 

 

今日も出会ってくれてありがとうございます。

 

何か心に残ってくれたら嬉しいです。

 

感謝。

 

 

 

 

 

おぉぉぉぉ、初めて言われました。

 

今日の、未来授業。

 

小学6年生の授業をしていました。

 

 

 

いろいろ、夢を語っていました。

 

これからやりたいこと、こんなことをしたい、と夢を語っていました。

 

 

みんなも、これから、夢を語っていいんだよ。

 

夢を語り、自分自身の人生を歩んでいこう。

 

今の自分の価値、未来の自分の価値を発見していけるような

 

考え方をお伝えしています。

 

 

 

対話を通して、子どもたちと話しながら、

 

勇気と元気を与える話、をしているつもりでした。

 

 

 

 

授業が終わったあと、ある女子生徒が、

 

「サイン、もらっていいですか?」と。

 

 

 

 

 

そんなことは、初めてでした。

 

「もちろん!」と言って、書いていたら、もうひとり、

 

「私も、サインください!!」と。

 

 

 

 

 

 

 

思いついて書いたサイン、何かの応援になっていたらいいな。

 

私が勇気と元気をいただきました。