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HALUの映画鑑賞ライフのBlog

~映画鑑賞雑記帳 &京都・滋賀の季節の歳時記 & 読書などのお気儘ライフ~

祇園祭前祭の山鉾巡行の翌日、昨朝の7月18日(木)午前10時35分頃、ここ京都市内で、非常に哀しい事に、大変凄惨な痛ましい放火事件が発生してしまいました。

 

 

平成以降最大規模の33名にも及ぶ死亡者、35名の負傷者の計68名もの犠牲者を出した、日本犯罪史上稀にみる単独犯によるテロ行為的な放火事件が、日本を代表するアニメ制作会社「京都アニメーション」(本社:京都府宇治市、通称:京アニ)の京都市伏見区桃山町因幡(京阪電鉄宇治線の京阪六地蔵駅の直ぐそば)にある京アニの第1スタジオで発生。

 

※尚、放火事件発生直後に放火犯とされる、埼玉県さいたま市在住の41歳の男は警察官が、京阪六地蔵駅近くに居たところを身柄確保。

 

何よりも、今回の放火事件で犠牲に遭わられ亡くなられた京都アニメーションの関係者の御方々のご冥福を衷心よりお祈り申しますと共に、負傷された御方々の早期のご回復をお祈り致します。

 

#PrayForKyoani

 

 

 

 

 

 

京都アニメーションは、人気アニメ『けいおん!』『涼宮ハルヒの憂鬱』『らき☆すた』など、地方発で数々の作品ヒットさせてきたアニメ制作会社であり、アニメ制作の「東京一極集中」に異を唱え、地域に根ざした作品づくりや人材育成に地道に取り組み、注目を集めていました。

 

 

 

 

『けいおん!』では京都市内の市街地をはじめ、滋賀県犬上郡豊郷町に存在するウィリアム・メレス・ヴォーリズ設計の旧豊郷町立豊郷小学校旧校舎が高校の舞台として描かれていたり、『涼宮ハルヒの憂鬱』では兵庫県西宮市を舞台にしたり、『響け!ユーフォニアム』では北宇治高校という架空の学校の設定で、主に、京アニのスタジオ周辺の京阪電鉄宇治線沿線を舞台にして描くなど、アニメのモデルとされるスポットには、全国からファンが訪れて、所謂、<聖地巡礼>ブームの草分け的な役目を果たしていました。

 

 

また、連続TVアニメの劇場版の他にも、映画独自のアニメ作品として、『聲の形(こえのかたち)』というコミックを原作にしたアニメ映画の出来映えが極めてすごく良いので、いまいま、京アニの第1スタジオが全焼し、社員のほぼ半数以上といった多くの犠牲者を出してしまった京アニに対して我々が一体何をして良いのか分からない状態ですので、先ずは、この傑作中の傑作の映画『聲の形』についての拙ブログの記事を再掲し、ご紹介させて頂きます。

 

 

つきましては、デジタル配信やDVDレンタルででも、ご覧を頂ければ、一定金額のロイヤリティーが京アニの方に支払われるはずかとも思いますので、未見の御方々で、もしも、ご興味が惹かれた御方は是非とも、ご寄付金がてら、この映画『聲の形』をご視聴下さればと思います次第です。

 

※因みに、映画『聲の形』の舞台設定は、岐阜県大垣市周辺が描かれており、以下の様な数々の聖地巡礼スポットが賑わいをみせている模様です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ツキッ!!!(16.10/3・劇場)」

ジャンル:青春ドラマ

製作年/国:2016年/日本

配給:松竹

公式サイト:http://koenokatachi-movie.com/

上映時間:129分

公開日:2016年9月17日(土)

監督:山田尚子

声の出演:入野自由、早見沙織、悠木碧、小野賢章、金子有希、石川由依、潘めぐみ、豊永利行、松岡茉優ほか

 

 

 

【解説】

「週刊少年マガジン」に連載され、「このマンガがすごい!」や「マンガ大賞」などで高い評価を受けた大今良時の漫画「聲の形」を、「けいおん!」「たまこラブストーリー」などで知られる京都アニメーションと山田尚子監督によりアニメーション映画化。

 

脚本を「たまこラブストーリー」や「ガールズ&パンツァー」を手がけた吉田玲子が担当した。

 

退屈することを何よりも嫌うガキ大将の少年・石田将也は、転校生の少女・西宮硝子へ好奇心を抱き、硝子の存在のおかげで退屈な日々から解放される。

しかし、硝子との間に起こったある出来事をきっかけに、将也は周囲から孤立してしまう。

 

それから5年。心を閉ざして生き、高校生になった将也は、いまは別の学校へ通う硝子のもとを訪れる。

 

(以上、映画.comより、引用抜粋。)

 

 

●映画『聲の形』本予告

 

 

 

●映画『聲の形』ロングPV

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今回も最後までブログ記事をお読み下さり誠に有り難うございました。

今年の五月に改元された令和元年(2019年)の夏。

平安時代前期の869(貞観11)年、京で疫病が流行した際、広大な庭園だった神泉苑(中京区)に、当時の国の数にちなんで66本の鉾を立て、祇園の神(スサノオノミコトら)を迎えて災厄が取り除かれるよう祈ったことが起源とされる、京都三大祭りの一つの祇園祭は今年(2019年)で、1,150周年を迎えるとの事です。

祇園祭が前祭と後祭の二部構成になってからは、私の場合には、3年前の平成28年(2016年)の前祭の山鉾巡行(7月17日)までの祇園祭の宵山の最初の日の宵々々山に出向いて以降は、昨年は後祭の時季に出向いていたのですが、今年は久しぶりに、また前祭の宵々々山(7月14日)に、今年の山鉾巡行の山の1番くじを引いた蟷螂山まで縁起を担いで出向いてきました。

 

●蟷螂山(とうろう・やま)※別名:カマキリ山

 

 

 

 

私の場合には、特に、人混みがかなり苦手なので、出来れば厄除け粽(ちまき)も父親に買って来てもらって済まそうかとも思っていましたが、今年は、ちょうど、先日、京都シネマに『嵐電』を鑑賞時に会員更新をした際の会員特典の招待券を未だ使用していなかったので、父親と一緒に観に行きたかった映画『アマンダと僕』を鑑賞に行く予定をしていましたので、映画鑑賞後、ついでに、四条通りが歩行者天国になる前までに出向いて来ました。

 

神戸にお住まいのAmebaブログの映画ブロガーの播磨屋助六さんも、毎年、神戸から遠路はるばる、蟷螂山に出向かれる事を恒例にされておられるらしいので、珍しいカマキリの人形のカラクリ細工が施された鉾と言うこともあり京都府外からの観光客の人達にも人気があるのでしょうね。

 

今年は私の様に、山鉾巡行の山の一番くじを引いた縁起を担がれている人が多いのか、私が出向いた午後3時半くらいの時点で、既に5種類ある蟷螂山の特製手拭いの図案が良い仕様の物は、ほぼ完売状態で、厄除け粽に至っては既に完売状態でした(泣)。

 

 

 

▲特製手拭い:各種900円

 

今まで色んな山鉾の特製手拭いを集めて来ましたが、この残っていた図案の仕様の物でも充分に蟷螂山の素晴らしさが表現されていて格好良かったので満足です!

 

蟷螂山の厄除け粽(ちまき)が全て売り切れていたので、放下鉾にて厄除け粽を授与(購入)。

 

●放下鉾(ほうか・ほこ)※和菓子の州浜に似ている由来から、別名:すはま鉾。

 

 

 

 

▲厄除け粽(ちまき):1.000円

 

予想外に手提げ袋まで付けて下さって、1.000円は儲けものでした。

 

▲平成25年(2013年)に貰った時の特製団扇の当時の画像。

 

※毎年、人気が高く、知る人ぞ知る、四条烏丸にある、COCON烏丸ビルの各店舗で配布される、祇園祭の竹串製の特製団扇については、今回、COCON烏丸ビル内のミニシアターの京都シネマに映画鑑賞に出向きましたが、朝イチの上映回でなかった事もあり、今年も入手することが出来ず、若干、残念ではありましたね(汗)。

 

☆スマホ(iPhone用・Android用)の祇園祭の専用アプリが便利ですよ!!!

 

 

▲山鉾マップは拡大・縮小伸縮自在。

 

【使い方】

例えば、山鉾リストから行きたい山鉾を選び、そこの「MAP」を選ぶと行きたい山鉾の周辺地図が表示されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●山鉾案内マップ

⇒ https://www.kyoto-np.co.jp/kp/koto/gion/map/yamahoko_map_saki.html

 

 

◎尚、京都シネマで劇場鑑賞してきた、フランス映画『アマンダと僕』もなかなか良い作品でしたが、映画自体の感想については、後日改めてブログ記事化してUPさせて頂く予定をしておりますので悪しからずご容赦願います。

 

 

 

●映画『アマンダと僕』予告編

 

 

 

今回も最後までブログ記事をお読み下さり誠に有り難うございました。

昨年の上半期の34本より劇場鑑賞本数自体は1本少ないものの、未だ未だ今年に至ってもブログ記事化出来ていない劇場鑑賞済みの作品も多いのですが、とりあえず、もう7月も半ばになり、京都市内の中心部では山や鉾を建てて、本格的に祇園祭の時季が到来している事ですので、今年の上半期を振り返って、あくまでも独断と偏見で、今年度(2019年)の上半期映画ベスト10を発表させて頂きたいと思います。

 

 

【2019年度上半期映画ベスト10】

 

第1位:『アベンジャーズ/エンドゲーム』

第2位:『スパイダーマン:スパイダーバース

第3位:『ROMA/ローマ

第4位:『ブラック・クランズマン

第5位:『グリーンブック

第6位:『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』

第7位:『バジュランギおじさんと、小さな迷子

第8位:『バイス』

第9位:『シャザム!

第10位:『キングダム

 

(以上、劇場鑑賞今年度日本公開新作映画33本中)

 

◎各作品のタイトルにクリックしていただくと、私の感想を記したブログ記事とLINKして、該当作品のブログ記事まで画面が飛ぶように設定したかったのですが、『アベンジャーズ/エンドゲーム』、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』、『バイス』については、未だ感想をブログ記事化出来ておりません。

申し訳ございません。

但しながら、ランキングのそのほかの7作品の感想についてはブログ記事化出来ていますので、もしもその中の作品にご興味が惹かれましたらば、タイトル名をクリックの上、お読み下されば嬉しい限りです。

 

※尚、上記ランキングの中で未だ感想をブログ記事化出来ていない作品についても追い追い記事にしていきたいと思っております。

 

(と、毎年の様に書いていますが、なかなかその後もブログ記事化が、はかどっていませんが、最低でも今年は『アベンジャーズ/エンドゲーム』と『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』の感想については、出来る限り、早くブログ記事化しようと思っています。汗)

 

 

【寸評】

私の場合には、上半期の話題作だったミニシアター系や単館系の映画はそのほとんどを未見状態で『僕たちは希望という名の列車に乗った』や『COLD WAR あの歌、2つの心』やドキュメンタリー映画の『RBG 最強の85才』など観たかった映画もありましたが、結局観逃してしまっていましたし、おそらく、もっと沢山新作映画を劇場でご覧になられておられる御方々とはランキングも大きく異なるのかも知れないですが、ミニシアターや単館系の映画以外のメジャー系映画は、(実写版『アラジン』など未だ未見の作品もありますが)、大体は劇場で鑑賞したかとは思うのですが、その中でもやはり群を抜いて印象に残ったのは、MARVELスタジオ製作の『アイアンマン』から11年に亘り、MCU作品を計22作品を観続けてきた人達へのご褒美というか、最終章的映画の『アベンジャーズ/エンドゲーム』が、私の中では、最も切なくもありまた面白かった映画でしたし、もはや別格でしたね。

 

<平成>の締めくくりの最後に鑑賞した映画としても相応しい映画になったとも思いました。

 

ただ、私は特段に洋画以外は観ない映画ファンではないつもりなのですが、そのつもりでも、実際には、上半期は、『キングダム』、『居眠り磐音』、『嵐電』、『長いお別れ』の4作品しか日本映画を劇場鑑賞しておらず、年々、邦画を観る機会が減ってきている傾向にありますね。

 

 

そんな中でも日本映画では珍しく、青少年向けコミック『キングダム』を原作にしているとは言え、中国の秦の始皇帝の若かりし日の姿を描いた、本格派時代劇アクション映画『キングダム』が非常に良く出来ていて面白かった作品でしたが、4/19(金)公開の映画ながら、わずか2ヶ月ちょっとの上半期のみで56.4億円の興行収入を上げているのが日本の実写映画としてはかなりの大ヒットを記録しており、凄いですね。

私も、鑑賞に出向き、上半期の第10位にランキングさせましたが、是非とも、続編を希望したいほど、大きなスクリーンに映えるスケールの大きな作品で本当に面白かったです!

 

 

 

でも、『アベンジャーズ/エンドゲーム』は別格としても、純粋にお話しに感動した映画は、私的ランキングでは7位と下位ではありますが、インド映画の『バジュランギおじさんと、小さな迷子』だったかと思います。

 

かなりのベタな内容の映画でしたが、思わず、ボロボロと大泣きしてしまうほど大感動していまいましたから。

 

 

 

 

 

また、映画の出来映え自体に感動したのは、アニメ映画ながらも、マルチバース(多元宇宙論)的な発想に基づいた、独特な世界観で魅了してくれた『スパイダーマン:スパイダーバース』が凄く面白かったでした。

 

 

 

昨年の『ニンジャバットマン』も異色作でしたが、あちらはトンデモ系の異色作の和製のDCコミックアニメでしたが、今年の上半期の『スパイダーマン:スパイダーバース』は本年度・第91回アカデミー賞の長編アニメーション部門賞でオスカーを獲得した作品であるのも頷ける、正統派の異色作で、本当に、一見の価値のある映画でしたね。

 

 

 

 

で、第3位の『ROMA/ローマ』、第4位の『ブラック・クランズマン』、第5位の『グリーンブック』までは、ほぼ一線上に並ぶ感じですね。ほぼ全くと言って良いほど差はないです。

いずれの作品も、本年度・第91回アカデミー賞でオスカー獲得作品でしたから、ほぼ満点評価であり甲乙つけ難かったのですが、あくまでも、私の好みの問題で順位をつけたらこうなったといった感じですね。

 

 

 

 

 

しいて挙げるとするならば、映画の芸術性のみで言えば、やはり『ROMA/ローマ』がダントツに凄かったでしたね!

 

 

それにしても、私の場合、第9位のDCコミックのDCEU作品の『シャザム!』を合わせて、ベスト10の10作品中に4作品もアメコミ作品の映画が占めているのも、かなり特異なランキングかも知れないですね。

 

ですので、私の上半期映画ベスト10は、かなり偏りがみられますので、今後、セカンド上映や、DVDやデジタル配信などで皆さんがご覧になられる際の果たして参考になるかどうか分かりませんが、その点はどうかご容赦願います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今回も最後までブログ記事をお読み下さり誠に有り難うございました。