黒糖茶房 | 和菓子職人のひとりごと

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和菓子職人halの日記。和菓子だけでなく、おいしいもの、好きなこと、子供たちのことなど色々です・・・。

今日、5月10日は黒糖の日。

沖縄で、2010年に県産黒糖の振興のため、5(こく)と10(とう)の語呂に合わせ、制定されたそうです。


なので、先月18日に湘南茅ヶ崎にOPENした、日本初!黒糖専門の和Cafe「黒糖茶房」 をご紹介します。


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沖縄純黒糖のみを使用したこだわりのスィーツとコーヒー・日本茶がゆったりした雰囲気で楽しめるお店です。

希少な沖縄産黒糖の量り売りもあります!


実は、ここお友達が始めました。

厳密に言えば、友達の弟さん、その友達は私がOLしていた時の会社の同期の大学時代からの親友で、アウトドア遊び仲間でした。

十数年会うこともなかったのですが、職場が蒲田になったということで時折ウチのお店に立ち寄ってくれるようになり、交流が再開しました。

そして、数ヶ月前に「弟が脱サラして黒糖専門のカフェを始めるので何かアドバイスしてやって」とオーナーご夫妻と引き合わせてくれました。

もちろん、この私がアドバイス出来ることなんてなーんにもありませんでしたが、“沖縄産黒糖をテーマにしたカフェ”なんてもう!その構想を伺うだけでワクワクするようなお話じゃありませんかアップ

沖縄と黒糖に魅せられこのカフェ開業を決意したというオーナーけんぢまんさん は全く畑違いの会社にお勤めだったにも関わらず、沖縄産黒糖の知識はとても豊富で、スィーツ、日本茶、コーヒーについても造詣が深く、私の方が学ぶことばかりでした!


その時すでに物件は決まっていて、場所は湘南茅ケ崎と!

私の大親友が嫁に行った先。

ファッションデザイナーの彼女はそのセンスと行動力と性格の良さwを生かしてサロン講座を企画したり今や茅ケ崎マダムとして地域に根を張っている。

彼女なら地域リサーチや開店後の集客にも一役買ってくれる!

そしてワタシも大好きな茅ケ崎に出かける言い訳が更に増えるにひひ

実際、彼女もオープンを心待ちに、ちょくちょく開店準備中のお店を覗き見ながら、地元住民達に宣伝しまくっておりました。


4月18日オープンの日は水曜、清野の定休日。

早速、茅ケ崎マダム2人と蒲田マダムww2人(私と日本料理衛藤の美人若女将 makoちゃん)でワクワク出かけました!


広くて天井も高く古材に囲まれた店内は落ち着く雰囲気。

まずは、数あるメニューの中でも楽しみにしていた「沖縄黒糖8種食べ比べ」をみんなでワイワイやっていると

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オーナーご夫妻が沖縄で黒糖にハマるきっかけとなったというスイーツ「タンナファクルー」(テーブル真ん中)が出てきました。

出来立てふんわり、黒糖が香ります。

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コンクールで優勝したという黒糖抹茶ゼリー も甘さ控えめでとろっと感が絶妙合格

ボリュームたっぷりの鍋パフェもあっという間にぺロリ!→(メニュー参照)

厳選された日本茶はアドバイザーの資格もあるだけに種類も多く、こだわりのオリジナルコーヒーも、どれも本当に美味しかった!

黒糖を使ったオリジナルメニューは何しろ日本初な試みなわけですから、必然的にすべて手作り!

小豆もちゃんと炊いている部分では同業の私にもその大変さが偲ばれ、頭が下がります。


なのに、とってもリーズナブル!

これは、地元の方達に永く愛して頂きたいと言う想いからでしょう。

遠方からの私達にも嬉しいです!


全員ある意味プロフェッショナルな女4人が大満足ラブラブ絶賛おススメしています!!

ま、私達がお勧めするまでもなく、全国にかなり多いと思われる黒糖フリークはすでに嗅ぎつけているようで、連日大盛況アップオーナーご夫妻の開店前の不安も杞憂に終わったようです。

というより、忙しすぎてお身体心配です。。。


やはりコンセプトがしっかりしているお店というのは強いですね。


今日からランチも始めるそうですナイフとフォーク(嬉しいけど、ますますお身体心配叫び


黒糖の日の今日、いや今日じゃなくても、ぜひ足を運んでみてくださいビックリマーク