「衛藤」は武蔵小山から蒲田に移転し、

お手洗いが一つから二つに増えました。

 

洋式の座るタイプのものと、男性が立ったまま使用するタイプのものです。

洋式を二つ設置するスペースを確保することが出来なかったためこの様なスタイルになりました。

扉が二つ並んでいるのですが、現在トイレマークをつけておりません。

{9FFC5388-3E11-40C8-BBFE-A873368F38EF}

{54F07FF9-EA47-42C7-986F-4798FE9B09C8}


 オープンする時に、どんな標示をつけようかといろいろと探してみましたが、

店の雰囲気にしっくりくるものをどうしても見つけることができませんでしたので、一先ずは標示を付けずに席を立たれたお客さまごとにご案内しようという方向になりました。


普段の営業をこなしながらトイレの案内マークを探しているうちに、ふと“男か女か”という標示に疑問を持つようになりました。

性的マイノリティーの存在が認知されつつある現代において“男性用トイレ”“女性用トイレ”という区別の仕方を変えていってもいいのではないかと考えました。


では、どのような標示や案内がベストなのか。

純和風の店にもマッチする案内プレート。



《立》、《座》という表記。



これが私たちから出た案でした。


問題はこれを漢字で表すか、イラスト(便器の形など)で表すか。

そして、何よりも大切なのはお客様がマークを一目見て理解し選択できるのかという点。


既製のものではまだ納得するものを見つけることができていません。ご来店のお客様にはご不便をおかけしますが、もう少し時間を頂きたいと思います。

自分たちの納得のいくものを一日でも早く設置し、お客様にとって居心地のよい店創りを目指したいと思います。


日本酒おまかせで。

テーマ:
{6AE405C7-9285-48A4-88D6-A7583FD39A04}

朝9時過ぎに出勤し、誰もいないカウンター席で日本酒の試飲から始まった今日のわたしのお
仕事。

武蔵小山にいた頃は、お酒のショーケースがお客様の見えるところにありました。そして、日本酒のメニューも使用米や精米歩合、酸度、味の傾向もグラフにして紹介しておりました。
しかし蒲田に移転してからは冷蔵庫は奥へ。日本酒のメニューもごくごく少ない情報しか載せておりません。
そのせいか、移転後は日本酒のチョイスをこちらに委ねてくださる方が増えました。
実際のところ、メニューに載せきれない日本酒もいくつもあり、またお客様の好みも様々でひとくちに“辛口”や“淡麗”という単語ではくくれないのがお酒でありますので、お客様とお話ししながら好きなタイプやその日の気候、体調なども踏まえお料理の流れと合った日本酒を提供させていただいております。

料理と同じように、お酒の造り手の思いや米や酵母へのこだわりもお伝え出来ればと考えています。取引先の酒屋さんからの燗の温度帯のアドバイスも大事なポイントの一つです。
飲む温度で驚くほど味の変化があります。

今日ご予約のお客様は燗酒のお好きな方。
いつもお飲みになる量を参考に、今夜どのお酒を、どの温度帯で、どの順番でお出ししようかということで、朝から日本酒を煽っているのでございます(笑)

ネットを駆使し、幅の広い情報を詰め込み中です。普段から話しをすることがあまり得意ではないので、メモを取りつつ夜の営業に臨みます✋🏻

「衛藤」ブログ消滅か…

テーマ:
前回更新してから、何度かペンを持って(スマホを打って)みたものの下書き状態でずっとupせずにここまで来てしまいました。

オープンからもう直ぐ3ヶ月、やっとカラダが店の配置に慣れてきたところです。使いこなせるまではもう少しかかりそうですが、今はとにかく日々をしっかり積み重ねていこうと思っています。

店の移転を機に新しいHPを製作しました。
と言っても、更新などはほとんどしておりません。初めてご来店を検討されている方に「衛藤」がどんな思いを持ってお客様をお迎えしているかを知って頂くためのモノと位置付けております。
そして、そのHP製作サービスにアメブロのリンクボタンが無かった為、このブログの閉鎖を考えておりました。

現在「衛藤」はFacebook、Instagram、HP、Amebablogと複数の情報発信の方法で料理やお酒のお知らせをしております。
その中でブログは更新頻度も少ないため、このまま自然消滅か…と思っていたのですが、
新店舗に移ってからも
「ブログ読みました。」
と言って私に声を掛けてくださるお客様が何人かいらっしゃって、恥ずかしいやら嬉しいやら…
数あるツールの中で、このブログに一番自分の想いを書いているのでやはりとても嬉しいのです。

今回の移転で新しい出会いがまたありました。普段は、仕込みやら掃除、メニュー作りにデザート作り、その殆どを店内で過ごしているため私たちは本当に狭い世界で生きていて、考え方の視野もどんどん狭まってきていると日々感じるのですが、新しい出会いに加え数年ぶり、十数年ぶりの再会もあり、とても考え深く繋がりに感謝すると共に、何年も経ってから再会できる人はやはりその時々を目一杯頑張っている人だなと気づきました。
私もまた再会したいと思って貰えるようがんばろうと思ったワケです。


飲食店は発信する事は出来ますが、最終的には“待ち”の商売。行きたい、会いたいと思って頂けるような店創り、改めて目指します!

久々の長文、女将すっかり熱が入ってしまいました(苦笑)。最後まで読んで頂いてありがとうございます。今日も、明日も明後日も頑張ります。

蒲田でお待ちしております。
{8269B1B5-8C6B-4B42-96E2-C89FD5D44803}