日々忙しい!
フジテレビ系 4月期木曜劇場
— 『Re:リベンジ』フジテレビ4月期木曜劇場公式 (@revenge_fujitv) March 5, 2024
「Re:リベンジ-欲望の果てに-」
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#赤楚衛二 さんのBirthdayサプライズの
オフショットをお届け📸
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現場にて赤楚さんの
お誕生日のお祝いをさせていただきました🎂
サプライズの様子は、後日お見せします👀
お楽しみに!#Reリベンジ #りりべ #錦戸亮 #芳根京子 pic.twitter.com/VnpIYEbkuf
きたー!!!
赤楚くんと芳根京子さんと錦戸亮ちゃんの3ショット!
芳根さんとの共演も楽しみ楽しみ!
「コットンテール 」のことも語りたいし。
見たいのになかなか「アテンションプリーズ」が見られてないし。
なんなら私、まだまだ「ふてほど」の5話、見てるし!
(ふてほどの6話もまた、素晴らしかった。。。。17歳!)
忙しい!
でも超幸せ!!
これでもかっ!!!
というぐらい、錦戸さんのお芝居が見られる幸せ半端ない。
いやもう。
ずっと待っていた、こういう生活(笑)
いやっほー!
芳根京子さんのコメントより。
――赤楚、錦戸との共演について。
「赤楚さんとは9年前にご一緒していたのに、当時の私は初めての連ドラの主演で毎日溺れそうになるほど必死だったので(笑)、あまりお話したことがありませんでした。
なので9年たって“あの頃こうでしたね”なんてお話ができて、うれしく思います。
錦戸さんとはバラエティーでお会いして以来
なので、今お芝居でご一緒させて頂けるのが、とてもうれしいです。
お二人(赤楚と錦戸)とは、それぞれ同じシーンが多いので、それぞれとの空気の違いを感じて頂けるよう頑張ります」
芳根さん、
「クロニクル」にも「関ジャム」にも、ゲストでいらしてますね。
ググってみたら「クロニクル」は「おるおる」に出てた。
(2017年7月、錦戸さんは絶賛「ウチの夫は仕事ができない」撮影中の時期)
↓
「関ジャム」は、QUEENの時に出てました!
↓
当時のブログ置いておきます。
↓
亮ちゃんにとってのフジテレビって。
ドラマもたくさんやってたけど、バラエティのレギュラーもあったから。
おなじみの場所でもあるんだろうし。
そういうのひっくるめて。
今まで培ってきた実績が、真面目に仕事をしてきた実績が、着々と実を結んでいる感、すごい。
って、今の亮ちゃん見てるとめちゃ思います。
で。
もちろんドラマも超楽しみなんですけど。
「コットンテール 」が素晴らしくて。。。。
あの映画、あまり長くないんですよ。
だから、2度、3度目でも楽しめる!
ちょっとお気軽に映画館に行く生活、まだ続きそうです。
木村多江さんのインスタ!
めちゃめちゃ素敵な写真!!
こちら↑に写っている方が監督さんなんですけど。
監督、めっちゃ「X」見てらして、
ファンのツイートとかにも「いいね」や「リツイート」をしまくってくれています!!
で!
私の感想にも!!!
なので記念にはっておく(笑)
(感想を英訳して読んでらっしゃるんかな?)
↓
It's a movie that gives me a different realization every time I watch it for the third time.This time, after Kanezaburo and Kei share a heavy promise that makes them look like knights protecting Akiko, the beautiful light shines through. I was moved to tears by the scenery.… https://t.co/Vk3jMwJuSx
— Patrick Dickinson (@patrickinema) March 4, 2024
昨日、また観てきました。
最初のうちは、役者さんの演技力に唸る・・・
って見方をどうしてもしていましたが。
観て行くうちに、錦戸亮ちゃん!じゃなくてトシだったし。
リリーさんじゃなくて兼三郎だった。
(明子だしさつきだし)
彼らがスクリーンの中で生きてました。
そしてしみじみ。
イギリスの父娘も良かった。。。
あれがあって、兼三郎が変わっていく様子も良かった。。。
人間のちょっとしたあたたかさが、胸にしみる映画です。
改めて、公式のこのテキストが良いなと。
心を閉ざしてきた不器用な父と、ずっと顧みられなかった息子が、本当に伝えたかった大切なこととは何なのか。
妻であり母親でもあった亡き女性に導かれて異国の地を訪れた父子の物語は、贖罪や和解といった普遍的なテーマを探求しながら、新たな一歩を踏み出そうとする家族の姿を映し出す。
その心の軌跡を体現するのは、主演のリリー・フランキー、錦戸亮、木村多江、高梨臨という実力派俳優たち。
切なくも愛おしい旅の果てにスクリーンを満たす清らかな情感が、さざ波のように観る者の胸に染み入る珠玉作が誕生した。
リリーさんと亮ちゃんの雰囲気が、とても素敵。
お二人の対談、癒しでしかない。
リリーさんも亮ちゃんも、空気感がやわらかい。
(最近の錦戸さんは、やわらかいのよ)
マイペースな(しかし芯がある)感じも共通するしなぁ。
亮ちゃんがリリーさんに対して「ずるいなぁいいなぁ」って言ってるのが印象的だった。
「ぐるりのこと」も「凶悪」も観ているそうで。
(亮ちゃん山田孝之氏のことも注目してるよねきっと)
亮ちゃんが大八監督と気が合うように、
リリーさんとも気が合うんだろうし、
大八監督と亮ちゃんとリリーさんの3人でも、この空気感な気がする(笑)
(あと、斉藤和義氏も!!)
リリーさんの「亮ちゃん」呼びも、いいですよね!(笑)
お二人の共演、また是非!!!