マイベスト関ジャニ∞を考えてみた話の続き | 好きなコードはEadd9

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錦戸亮
SixTONES
Snow Man(岩本照)
好きなモノいろいろ
そして7人→6人の関ジャニ∞の記録

前の記事にコメントありがとうございます。
非常に楽しませていただいております。

いつでもどの記事にでも、コメントいただけるのは大歓迎なので。
どんな過去の記事へのコメントでも、管理者にはわかる仕組みになっておりますので。

時間を気にしてくださる方々、ありがとうございます。







もしもテレ朝スタッフにインタビューされたら??
というテイでしたので(笑)自分の中では。

「マイベストフレーズが含まれている、マイベスト関ジャニ∞ソング」

それを選ぶなら、私ならどれだろう?







風呂の中で考えてました(笑)

私の場合、関ジャニ∞の歌詞を「自分サイド」に置き換えることは全然ないんですよ。
(そもそも普段、歌詞読んでないし)

歌詞を、関ジャニ∞に置き換えてる事はありますけど。

(錦戸亮作詞の曲は、歌詞見ますけどね。この人何考えてるんだろって)







関ジャニ∞を感じられる、歌詞を含む曲。

うーん。
うーん。
うーん。







コメントにも同じご意見をいただきましたが。

私が思う、関ジャニ∞を感じる曲
で、いくつかポロポロ出てきた曲はこんな感じでした。

「がむしゃら行進曲」
「ひとつのうた」
「オモイダマ」
「LIFE」
「宇宙に行ったライオン」
「BJ」
「Heavenly Psycho」







私がエイトを感じるキーワードは
たぶん。


未来
がむしゃら

あきらめない


そういうたぐいかなぁと。


「風が風であるように 俺が俺であるために 初めて得た仲間に 曝け出して応えたいんだ 限界なんて壊して、遠くへ」
「終わりじゃなくて繋げられた想いがある限り さぁまた走り出そう確かにあの先に待っている未来へ」
「がむしゃらラララ進もう 答えはその先に みつからない事もあるさ それでも"一歩"先へ」
「余計なスピードは要らない 唄うような速度で構わない 確かめて行くんだ 僕という未来をこの足で」
「未来に向かう道の途中だ」








あとはやっぱりこれですよね。
「惹かれたのは ここにある熱いモノが 似ているから きっとそうだろう?」


関ジャニ∞のどこが好き?
と聞かれたら、こう答える事にしている、この歌詞。







その中で私が選んだのは
「LIFE~目の前の向こうへ」
でした。


この曲は、ヘブンリとか結成当時から歌っていた曲と違い、
私がリリース当時から見守ってきた曲だから、思い入れがあるし。
エイトがこの曲をリリースした後、
毎年必ずライブでやる曲
だし。
(おそらく彼らにとって、とても大切な曲なんだろうなと)


だって。
「目の前の向こうへ」
ですからね。


もっと!
遠くへ!


っていう彼らの夢っぽいといいますか。


「まだまだ終わらないから」
「誰かの為じゃなくていい 自分の為に生きても その姿きっと 誰かの微笑みをつくるから」
「もっと頑張って、頑張って、駆け抜けて光を追い越して」



関ジャニ∞にかぶる!
(錦戸亮にもかぶる!!)
ふふ。







あと、これもいいなって思ってたのは
「ゴリゴリ」


「何千回も夢を見て 何千回も諦めて それからだぜ 小細工はなしさ どの道 この道 俺道ストレート」


この部分聴くと、これ↓思い出すよね!



なつかし~♡
この頃って「下ハモの歌割り」に本人がビックリしてたんだよね。
今は下ハモ、たくさんやってるイメージがあるけどな、亮ちゃん。


過去記事
下ハモ錦戸を探してみました
これ1年半前だから。
やる気になったらww付けたししようっと。








エイトの曲の歌詞を見ていたら。
無性に「関ジャニズム」のアルバム話もしたくなったので。
続きます。