好きなコードはEadd9

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錦戸亮
デビュー後の兄組通りました
(今はストとトラジャを応援)
そして
7→6の関ジャニ∞の記録

 

娘、大学を卒業して4月から社会人になるので、

その前に有給とって母娘2人旅に行って参りました。

 

 

 

 

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12月、ファンの方が持ってらしたストレッチニシキドが

亮ちゃんによって最大限に伸ばされw

そして首が取れww

亮ちゃんがファンの方に平謝りしている可愛らしい動画がバズっておりましたのはご存知でしょうか?(笑)

 

我が娘もその動画を見たそうで、

「オカン、錦戸の人形持ってるの?」

と興味津々に聞かれましたww

 

正直、娘との2人旅にストレッチニシキドを持参する事をためらっていたのですが、

(いやぁだってさ、母娘と2人旅なのに母が人形と写真撮ってたら娘は引かない?ww、大丈夫か、今はどこでも推しの人形と写真撮影してる人いるもんね!)

これを機にうちの子wを連れていく事にしました。

いやっほー!(笑)

 

 

 

 

 

 

 

今回の旅の目的はザ!「娘の行きたい所!」でございました。

(学生最後だから、全部母の奢りである!)

 

まず萩市

萩までは羽田から飛行機使用、

萩石見空港から萩市内までは乗合タクシー。

(空港から萩市までは60キロぐらいあります!)

 

 

なぜ萩市かと言うと、幕末の長州藩志士達のゆかりの地だから。

娘は最近幕末にハマってて(それも特に長州)、なので。

ちなみに、娘が1番推している幕末の志士は武市半平太だそうです。

錦戸担の方ならご存知でしょうけれど、武市半平太とは土佐勤王党のあの方。

そのうち武市半平太ゆかりの高知県にも行きたいと言っているので、私も便乗して「県庁おもてなし課」ロケ地を訪ねたいと思っております(笑)

 

 

 

 

 

萩市は世界遺産に登録されており、

歴史を感じられる素敵な所でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

萩市といえば。

この方をご存知でしょうか?

 

萩の人には絶大なる影響を与え続けている、

(おそらく現代も)

吉田松陰せんせいであります。

 

っていうか。

私、以前は全く歴史に興味がなく、興味を持ち出したのは「西郷どん」からなので。

(マジでありがとう亮ちゃん!って感じ!笑)

私のうっすらな印象を語ります、違ってたら御指摘ください(笑)

 

江戸幕府を終わらせて明治を作り上げた人達の多くが薩摩と長州の人なわけですが。

長州の志士達は血気盛んで、

イギリスに向かって大砲はぶっ放すし、

おりゃー行くぞーーー!!!

みたいなイメージが強い。

その長州の志士達はもれなく吉田松陰せんせいの教えを受けてたっぽい。

ってか、吉田松陰せんせいが居なかったら長州藩がここまで活躍していたかわからん。

 

吉田松陰せんせいって何者???

って思うじゃないですか、思いませんか???

現代で言うと新興宗教の教祖ぐらい人を惹きつける力があったんだろうな的な?

 

 

 

 

 

ってここまで書いたんですけど、

この調子で行くとブログが終わらないのでww

先へ進みます。

 

こちらは「藩校明倫館」の跡地に建築され、国の登録有形文化財に登録された、旧明倫小学校を改修した所。

 

ストレッチニシキド、相変わらず絵になるwww

 

 

 

 

 

でも私が実は凄っ!と思ったのは、こちらから移転してすぐ近くにある、現在の明倫小学校の校舎。

こんな小学校で学べたらええやん!な建築物だった。

 

 

 

 

 

こちらは松陰せんせいが開いていた、

「松下村塾」

松陰せんせいを祀っている「松陰神社」の一角にありました。

 

 

 

 

 

 

萩は日本海側なのに温暖な印象を持ちました。

夏みかんが有名で、冬の日本海側の雰囲気がぜんぜんなかったな。

(たまたま行った日が暖かくて晴れていたせいなのかもしれませんが)

(ちなみに私も娘も全くグルメじゃないので食べ物の話はぜんぜん出て来ません、でもいろいろ美味しいものたくさんでした)

 

 

 

 

 

 

 

 

お次は呉市に行く予定だったのですが、時間もあったので娘の希望で「広島平和記念資料館」に寄っていくことに。

萩から新山口まではバスで移動。

新山口から広島までは新幹線移動。

 

 

 

 

 

広島は晴れて良い天気でした。

原爆資料館を見学した後に見た空の青さが染みたな。

平和の尊さも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

呉では生の潜水艦にテンションあがる。

 

 

今回広島沿岸を旅してみてつくづく思ったんですが。

広島ってめっちゃ

船つくってるじゃん!

でした。

沿岸部、造船所だらけだったなー。

 

個人的には「陸上自衛隊呉史料館」で入れた、

実際の潜水艦の中が楽しかった!

 

 

 

 

 

 

 

 

ラストは尾道へ。

呉駅から尾道駅までは、沿岸線を走る呉線を使用。

 

わたくし。

まぁまぁな軽い乗り鉄で、特に海辺を走る路線が大好物なんです。

日本全国、海っぺりを走る路線は数多くあるんですが、

大抵、線路の外に道路があったりで、そこまで、

もう線路の真横が海ですけど何か??

みたいな場所は少ない気がします。

 

今回ザ!線路のすぐ下は海です!!!

な場所があって超テンションあがりましたwww

 

 

 

 

 

尾道は、レトロ加工が似合う町!!!

今回、丘の上にあるホテルに泊まったので、この景色が見られただけでも大満足!

 

 

 

 

夕日も朝焼けもすばらしかったな。

 

 

 

 

 

実際、坂道だらけの街は絵になるなる!でした。

猫もお似合いの街だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽しい旅でした!

気が合うタイプの娘で良かったとつくづく思います(笑)

 

 

 

 

 

 

トラジャの3rdアルバムが出ました!

トラジャのアルバム、毎度毎度とても良いんですよ!!!!!!!

それを語りたい。

 

 

 

 

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毎回毎回ものすごい練られて作られているのを感じます。

ちゃんとトラジャ色になっている。

 

他のスタエンのGも同じでしょうけれど、トラジャもアルバムを出したらそれに沿ってライブを作る、

という事をしています。

デビューしてからはメンバーの1人が中心になってライブの演出に携わっています。

今回は松倉海斗くんが担当。

ライブ演出のみならず、アルバム制作からガッツリ担当の1人が関わっているのがトラジャの特徴じゃないかな?

 

ジャニヲタの人ならわかると思いますが、ライブの演出メンバーが変わればライブの印象もグッと変わります。

つまり、トラジャは毎年いろんなライブを堪能出来るという事!

これはこれでファンには楽しいのではないでしょうか?

 

「's travelers」という題名も松倉くんが考えたそうです。

「's」はいわゆる70'sとか90'sとか「'」の前には色んな時代が入る。

時代を旅する、時代をトラベルするという造語。

音の響きが"ストロベリー"っぽいので彼らが乗ってるタイムマシーン(タイムマシーンなんだってw)がイチゴなんだそう。

いろんな時代の音楽、いろんなジャンルをTravis Japanが旅して彼ららしく表現する、

というコンセプトなんだそうです。

 

アルバム全曲

サブスクにあるから!

みんな聴いて!(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

では。

1曲ずつ感想を。

 

 

 

01. 's travelers -Opening Theme-

 

いやもうとにかく聴いてよ!(笑)

このアルバムのコンセプトが感じ取れるから。

スターウォーズですよ!(笑)

こういうインスト入り、私大好き(笑)

松倉くんも拘りの楽曲だそうです。

 

 

 

 

 

02.Disco Baby

70年代のディスコミュージック。

これをカッコよく踊れるのが、Travis Japan。

やっぱりトラジャはアメリカンなんだね、どの時代も。

ハッピーな楽曲、とにかく楽しい!

 

 

 

 

 

03. Welcome To Our Show Tonight

これぞトラジャの世界観!!!な楽曲。

1950年代のスイングジャズ。

ほんとにさー、こういう所をずっとずっと大切にしていって欲しい。

7人がシンクロダンスを出来るからこそ、この世界観をカッコよく表現出来るんだよね!

 

この曲はダンプラも出ています。

そっちも超良いのよ。

このダンプラのラストに出てくる方はどうやらあのサンチェさんらしいそうです!

 

 

 

 

 

04. Say I do (Completed ver.)

宮近くん初主演ドラマの主題歌。

(おめ!おめ!)

とにかくキュートな漫画原作恋愛ドラマだったので、楽曲も甘くて可愛い。

ガチガチコンセプトなアルバムの中にタイアップ曲が入っても、ぜんぜん浮かないのがトラジャだなぁって思う。

ドラマの頃は如恵留くんがおやすみ中だったんで6人で録っていましたが、このアルバムではちゃんと7人バージョンです。

 

 

 

 

 

05. Diamonds

 

HIPHOPかっけー!

トラジャの子達、英語詞がカッコいいから好き!

重低音のトラックもカッコいいし、誰かオク下歌ってるよね、

その低音もずっとカッコいい。

ファルセットの高音もみんなめちゃ綺麗。

途中にあるしめちゃんの低音がめっちゃカッコいいと如恵留くん絶賛してました。

 

 

 

 

 

06. My Bestie

 

おしゃれー。

めちゃ今っぽいオシャレ曲。

でもずっとチャカちゃんのラップが低い声でそこが良いのよー!

メンバーの歌い方も、新しい表現の仕方をめちゃ感じる!

 

 

 

 

 

07. Tokyo Crazy Night (Completed ver.)

松倉くん初主演ドラマの主題歌。

(おめ!おめ!)

衣装も黒い、こういう暗い世界観、案外トラジャのシングル曲にはなくて、

この曲をテレビで披露したのがものすごいカッコよかった。

胸のアイソレが素晴らしくて体の使い方がうまい人が踊ってる感バリバリダンスだと、

如恵留くん絶賛。

 

 

 

 

 

08.Precious

 

はい!とにかく、

可愛いです!

 

 

 

 

 

09.GRAVITATE

 

引力という意味。

あ、やばい!また全然違うテイスト。

声の重なりがやばい!

4重??めっちゃ重ねてるよね??

これ、生でやる??やば!

チャカちゃんのフェイクやばくない?めっちゃ高っ!!

途中の息継ぎwww

 

 

 

 

 

10.Go Dummy

 

ちょいと昔のHIPHOPって感じ。

あ、こういうの90年代聴いたよね!だ(笑)

トラジャが歌うとまた良いねーうまい!

これダンスでやったらめっちゃ細かく音とってくれてカッコ良くなりそー!

たのしみー!!

 

 

 

 

 

11. Maybe

 

元太が好きそうな(笑)ムーディーなバラード。

セクシーな演出、しそう(笑)

 

 

 

 

 

12. Teenage Dream

 

ああ、これも"トラジャっぽい!"

ファーストアルバムからずっと続いてる感じ。

アメリカン!

EVERYBODY SINGIN!!

 

 

 

 

 

13. Would You Like One? (Completed ver.)

たべっ子どうぶつ THE MOVIEの主題歌。

映画、めちゃ名作でした!(笑)

らいおんくん最高!

 

 

 

 

 

14. 踊らなきゃ損

 

ラテンなEDM曲。

まさに、踊らなきゃ損的な(笑)

ハイハイハイハイ!ってレスポンスしたい(笑)

 

 

 

 

 

15. Forever Blue

 

トラジャのアルバムには1曲は入れてくれるのよねなバラード。

80年代の洋楽バラード風がとにかく懐かしいよ私はw

この、キラキラな音がね(笑)

 

 

 

 

 

16. Okie Dokie! (Acoustic ver. / Bonus Track)

彼らの名曲「Okie Dokie!」のアコースティックバージョンです。

ハモリが綺麗。

元々すごい好きな曲ではあったから、このバージョンはめちゃ嬉しい。

転調のとこ、大好き!

 

 

っていうか。

このアルバム通して聴いてめっちゃ思ったけど。

歌、マジでうまいよね??

どんどん進化してるよねトラジャの子達!

 

全員、フェイクもコーラスもとても綺麗。

 

やっぱり大事。

歌大事。

スキル大事。

こういうのがないとファン、続けられないw

 

 

 

 

 

17. Disco Baby (ケンモチヒデフミ Remix / Bonus Track)

 

このバージョンがあるってことはこういう電子音バージョンでも踊るんだろうか???

 

 

 

 

 

 

 

 

ひゃー!

良いアルバムだよこれは!

 

アルバムのコンセプト通り、いろんな時代を感じる楽曲が散りばめられていて、彼らがしっかり歌いこなしている、そんなアルバム。

個人的には「Diamonds」「GRAVITATE」あたりがツボりました!

あとやっぱり「Welcome To Our Show Tonight」のトラジャの世界観が大好物。

これらをどう魅せてくれるのか、ライブもめちゃ楽しみです!

 

 

 

引き続きRIDE ON TIMEの感想を語らせてください!!!

 

 

 

 

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ネトフリで放送されている「RIDE ON TIME」の新シリーズ。

再編成後のジュニアの特集が始まっております。

 

エピソード1〜4はACEesでした。

彼らに対して特に興味もなかったはずだったのにwwすっかり応援モードになってしまうくらい、

いいドキュメンタリーになっておりました。

 

が!

 

それに続いたエピソード5〜9のB&ZAI編。

これがやばかった。

 

 

 

 

 

B&ZAIとは。

以前の「7MEN侍」の流れを組んだ、バンド編成のグループです。

 

私のジャニヲタ人生は関ジャニ∞(←あえて)と共にあったと言っても過言ではありません。

(いやまだジャニヲタ人生終わってないけどねw)

その大きな要因は、錦戸亮ちゃんが居るグループだったってこともありますが、

 

何より私はエイトのバンドが大大大大好きだったから。

 

 

ジャニヲタには、バンドの人気はない事は知っています(笑)

"バンドばっかりやるならアイドルなんだから踊ってくれ!"派が多数なのも知っています(笑)

でも。

私はエイトのバンドが大好きだった。

関ジャニ∞(←あえて)がバンドをやらないグループだったらあんなに夢中になっていたかはわかりません。

 

 

 

 

 

なんなんでしょうね。

アイドルグループの人達が全員で音楽を奏でている姿

に心打たれていたんだと思います。

 

 

楽器ってとにかく練習しなければならない。

事務所のアイドルに課される、多種多様な仕事の中、

全員が”楽器をやる"という意思の強さがなければやれないわけで。

より、「音楽」を突き詰めていく手段だと思うんです。

 

"楽器好きなメンバーの誰かは楽器をやるけれど、全員でやるわけじゃない"

ではダメなんですよwww

メンバー全員でバンドをやるって事が、私には重要でした。

 

 

エイトだって最初は全員がバンドに積極的だったわけじゃない。

でも今はそれが立派な武器になっているグループですよね。

五人になってからだって、それはめっちゃそう。

彼らの、その過程を見るのがとても楽しかったです。

私の大好きな錦戸亮ちゃんがメンバーと一緒に楽しそうにバンドをやる姿が大大大大大好きだった。

 

 

 

 

 

そんな私の血が騒ぐドキュメンタリーだったんです、B&ZAI編(笑)

 

気になる方はぜひ、RIDE ON TIME見てwww

ネトフリ入ってれば見られるので。

 

これ、貼っとこうとりあえず。

「象」っす。

久しぶりに聴きました「象」。

(すっかりエイトの音楽から離れてしまっているんでね。。。)

 

やっぱり音楽の力って強いんですよね。

楽曲を聴くとすぐ、その時代に飛ぶんです意識が(笑)

ああ、この曲は最初はバンドじゃなかったんだよな、とか、

亮ちゃんの高速アコギ、大変そうだったよなとか、

象といえば高橋優、そういえば優くんの音楽も最近全然聴いてないよ、どうしてるんだろな、とか。

2014年に飛びましたよ意識がww

 

 

久々に聴いたけど、やっぱり優くんの「象」もすんごいかっこいい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「RIDE ON TIME」に話をもどします。

 

「7MEN侍」だったメンバー(メインボーカルとドラムが抜けた)に、

少年忍者だった楽器経験者3人と、

メインボーカルとして加入した橋本涼くん、

8人が一緒にバンドを作り上げていく過程がゴリゴリみられます。

 

 

橋本ちゃん、

バンドのボーカルかっこええやん!!

です。

ビジュアルも増し増しになっていませんか?

 

橋本涼くんは、

錦戸亮ちゃんの「code」と、赤西じんじんの「care」を人生の曲みたいに言ってくれている人なんでね。

がんばってほしいよホント。

 

正直な事をこの際書いてしまうと、私はせぶんめんのリードボーカルの子については、

この子、バンドのボーカル合ってる??

って思ってたからなー。。。

(すみませんすみません)

彼のファンも、ホントはふつーにアイドルやってる彼が好きなんちゃうの?

って気がしていたし。

(ほんと、勝手な個人の感想ですすみません)

 

 

あと私、ホントに矢花くんは報われてほしいんですよ。。。

こんなにバンドが好きな子がこの事務所に入ってくれた事は、報われてほしい。

これ。

SixTONESのパリピ名曲「PARTY PEOPLE」をコピーしてるんですけどね。

楽器は矢花くんだけ!で、

矢花ベースをフィーチャーしたアレンジなんですよ。

センス良い良い!

めちゃかっけーです、矢花くんのベース。

 

 

 

 

 

B&ZAIの選曲も、私はツボなんです。

え?

バンドで、フェスで、ラブソーやるの反則じゃない?wwだし。

(え、だって盛り上がるよね?ふつーに)

 

 

B&ZAIのバンドにはなんとバイオリンが居るんですけどね。

最初は、バイオリン???

って思っていましたけど(笑)事務所の楽曲って弦のアレンジついてる曲、たくさんあるんですよねおそらく。

嵐の「truth」なんて確かに弦楽器の音ごりごりで。

ここに、バイオリンの高速アレンジを持ってくるんですよ!!!

 

バイオリンを弾いてるのは、少年忍者から加入した稲葉くん。

この子は神木隆之介??と、映像見てるとついつい思ってしまいましたが(笑)

(似てるよね?)

 

 

あとはTOKIOの「LOVE YOU ONLY」とか、

長瀬くんの「SOMETIMES」とか(名曲!)、

WEST.の「YSSB」って曲もかっこいいし、

あと、エイトの「NOROSHI」もカバーしています!

 

 

センスええやん!

です(笑)

 

 

 

 

 

あの事務所のバンドのグループってどう転ぶかわからないけれど。

おーくらさんがPで付いてるみたいだから、そこは安心かな。

おーくらさんはなんだかんだ言ってバンドを愛してるだろうし、

ジュニアのバンドがかっこよく見える方法を誰よりも知ってるんじゃ?

(そういえばおーくら氏、本出すんですねw)

B&ZAIのドラムも、ちゃんとライブ中移動してファンの近くに行きます。

さすがおーくら、ドラムの気持ちがわかる人だよな(笑)