いつか…ユデタマゴ -8ページ目


続く…とは言えませんのう・・・・

感想なのか絵の説明なのか…
復習させて貰うってことで




◆第2章 日常生活の寓意ー風俗描写を超えて 


そうそう、風俗描写を超えて…でした

今までにも増して、教訓が潜んでいるらしい…
モチロン全てが分かるわけはないのです、ナハハ





《聖家族》または《指物師の家族》  
レンプラント・ハルメンスゾーン・ファン・レイン   1640年


光の画家・レンブラント…
大作では有りませんが、職人の家庭のひとこまを静かに描いた心落ち着く作品です  

一見日常的な情景を描いた作品ですが、タイトルにも有るように、一家はヨセフ・聖母子とマリアの母と捉えられ、宗教画の側面を持っています


偶像崇拝を禁じるプロテスタントを国教としたオランダでは、宗教画の需要があまり有りませんでした

そこで、題材は宗教画でありながら日常の情景に聖人達を配して一見風俗画のように見える作品が生み出されたのです





《 女占い師 》
ニコラ・レニエ  1626年頃

裕福そうな女性がロマ風の若い女の言葉に聞き入っています
その隙に仲間の女が財布を盗もうとしていますが更に上手がいます
後ろの男が犯行に集中している二人の鶏を持っていこうとしているのです


「怪しい占い師を信じると騙されて全てを巻き上げられる」という詐欺への警告を込めた教訓・・・


占い師を主題とした絵は、17世紀の初めのイタリアの画家・カラヴァッチョが多く描き流行しました



他にはいくつかトランプ遊びが題材となっている作品、これらは賭け事の危険性を暗示ているのかと…





《 割れた水瓶 》
ジャン=バティスト・グルーズ   1771年

少女が処女性を失ったことを表す作品が有りました

女性(子宮)を象徴する水瓶を持っていますが穴が開いています
純潔を表す白いドレスは乱され、野バラは萎れてこぼれ落ちそうです

虚ろな表情と、ぬけるように透き通った肌との対比に胸を衝かれ、まがまがしい背景に目を閉じました…


この作品が描かれた時代、フランスの上流階級の恋愛は随分と自由…というか、乱れたものでした

貴族のようなことをしていると身を滅ぼすことになるという教訓が含まれています

この絵を所有していたのが、 ルイ15世の寵愛を受けたデュ・バリー夫人だったというのが面白い・・




この章には本展の目玉である、ヨハネス・フェルメールの《天文学者》があります

最初に観に行ったのでゆっくり眺められました
ゆったりと展示されていますが、作品が小さいのですぐに人だかりになります…

作品中には様々な寓話やトピックスが有りますが、取りあえずは全体から受ける印象を楽しみました




◆第3章 雅なる情景ー日常生活における恋愛遊戯





《 酒を飲む女 》
ピーテル・デホーホ  1658年

フェルメールのライバルらしい…

ヨーロッパの中でも当時のオランダは女性の振舞いに寛大だったみたいですね…
中央の女性は少し飲みすぎのようではあります

壁にかけられた大きな絵は聖書の中に出てくる不貞をはたらいた女を描いているとか

暗示があるんだかどうでしょう

しかしこのセクションの作品は総じて、教訓めいた表現よりも男女の感傷を切り取ったような場面のものでした



( またまた続く~ )







Jリーグ開幕です!!



ワインとか日本酒とかチーズとかカリントウとか買い込んできて IN こたつh

午後からずっ~とテレビタイム でした
(ヤバイね)



闘さんがいるので名古屋 VS 松本戦、
神奈川ダービーにシフトして、途中コナンに浮気してーの、湘南 vs 浦和へ

豊田スタジアムのゲームはハデハデで面白かったです
(ちょい他人事)




浦和はACLだの、ゼロックスだのと、この10日あまりで公式戦3試合をこなし、3連敗中でした


しかし!

水曜日にホームで負けたあと、キャプテンの涙とサポーターへの言葉に嘘は無かった!!

…と、今夜はあえて言いたい!



湘南【1ー3】浦和

複数得点が嬉しい (*^.^*)

湘南のスペシャルなプレッシャーが後半も続いていたら危なかった…カモ


湘南には直輝とツボが移籍してます
帯同もどうかな…という話だった直輝は交代出場  ^^

ツボは出なかったなー
ちょっと映った、青いウエアの彼に違和感を覚えたりして (勝手に)



明日から三月場所ですね
スー女じゃないけど普通に楽しみです

イケメン歌ウマさんは13枚目に落っこちてました…
今場所は御当地だし、先場所みたいに1勝ってことはないと思いたい




来週は、漸く西プドームでのオープン戦も始まるし

観たい展覧会も目白押しだし


おーい、春!!

早くやって来て頂きたい!!







先日観てきたルーヴル美術館展、図録は買わなかったんですよね

20年プロジェクトが有るということですし、今後生きてる内に行けた展覧会の図録と以前に観に行ったのをあわせたら、フランスに行かずとも大分網羅できるのかしら・・

と、今更ながら考える



さてさて…
展示はプロローグが2つ(!)の後、6章に分かれた構成になっています  

時代を追うのではなく、描かれた情景によって分けたようです




◆プロローグⅠ 「すでに古代において…」風俗画の起源


オストラコン (陶片のこと) やオイノコエ (酒用の壺など) といった、
古代エジプトやギリシャの発掘品がいくつもの並んでいました

通常は宗教的な絵が描かれるものですが、これらは日常的な風俗描写のような絵が書いてあります

それらに影響されたヨーロッパ絵画の一例として、ジョゼフ=マリー・ヴィアンの《アモルを売る女》1763年が展示されていました




◆プロローグⅡ 絵画のジャンル


17世紀のフランスでは、テーマで絵を分類する考え方が現れ、更にそのジャンルで優劣を付けるようになりました

一番優れているのは、聖書や神話をもとにして多くの人物が描かれている「歴史画」、
次に貴族などの「肖像画」「風景画」と続き、その下に命がなく動かないものを描いているだけの「静物画」という順番です

本展のテーマである「風俗画」は、その名前さえも無く、それどころか評論家が存在を触れることも無かったという位置づけだったそうです


歴史画以外は評価しない…みたいなことは知っていましたが、かの国では明確なヒエラルキーが存在していたんですねー

日本では江戸時代に浮世絵が
(浮世絵しか?)有ったもんなぁ…



この章では、風俗画を加えた5つのジャンルに一作品づつ掲げられていました



《チェス盤のある静物》
リュバン・ボージャン  17世紀前半

「静物画」代表のこの作品、静物ながら五感を表しています
右方の鏡が視覚、カーネーションが嗅覚、手前のマンドリンが聴覚、パンとワインが味覚、真ん中のベルベット製のコイン入れが触覚 です

チェスやトランプなどの遊興具とキリストの晩餐を想起させるワインとパン、
そして全ては空虚だとでも言うように何も映っていない鏡といったように、
静物画に深い精神性を織り込むのは当時良く行われていたそうです




◆第1章 「労働と日々」ー商人、働く人々、農民



《両替商とその妻》
クエンティン・マセイス  1514年

16世紀前半に貿易の中心地として栄えたアントワープで活躍した画家の作品です


神妙な手つきで金貨の重さを量っている夫と、祈祷書のようなものから目を離して夫の手元を見つめる妻…

手前に置かれた丸い鏡には質草を持ってきた男が映り、右奥の戸の隙間には話をしている二人の男も見えます

また後ろの棚にある様々な質入品などもあわせて、教訓や寓意に満ちた絵になっているそうです

この絵を以前嵌めていた額縁には、「天秤は正しく重りは等しくあらねばならない」と記してありました

キリスト教の清貧の教えを守りつつ商売は繁昌させるという、そんな微妙なバランスを天秤で象徴しているとのことです




ヘリット・ファン・ホントホルストの《抜歯屋》(1627年)、
ジャンドメニコ・ティエポロの《大道芸人》、または《抜歯屋》(1754-1755年頃)

と、抜歯作品(笑)が並んでいます

オランダとイタリアの画家だし、100年以上も違う時期の作品ですが・・このような展示って面白いなぁ、と…


フランスでは、抜歯には免許が不要で誰でも出来たとか…しかも麻酔なし!(コエー)

前者の作品は、恐怖におののく男性の表情や抜歯行為に回りの人々が惹き付けられています  
鑑賞者の私たちまで注視しちゃいますが、一方で見物人の持ち物を手にかけている泥棒が居たりします

後者は、大勢の人で賑わう青空マーケットか、カーニバルのようなところ  
ペンチで掴んだ歯を掲げているのは抜歯屋(または大道芸人)…

フランスの諺に「歯抜きのように嘘をつく」というのがあるとか

痛くないよと言って客を募っているのかも

この作品達もやはり教訓めいていますね…




(説明臭いブログはまだ続く・・・)




混雑覚悟で行って参りました…
ルーヴル美術館展@国立新美術館



そしてこれは、サモトラケのニケ

言わずと知れたルーヴルのシンボルの一つですねー
昨年修復が完了したばかりで日本にやって来た!・・わけはなく、勿論複製ですよ

美術館行く途中のミッドタウンに、先週からドドーンと置いてあります
・・結構迫力あります


その前は、汐留の日テレにいたんですって~

日本テレビはルーヴルと、改めてアッチッチな関係を構築しているということらしいです

で…2018年から4年に1度で5回、ルーヴル美術館展を開催するとか  
イケルノカ?イキテルノカ?
(詳しくはコチラ)



ルーブル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄 】


そんな大プロジェクトの前哨戦とも言える本展ですが、ルーヴルはどうしたって混雑必至でして…

人を掻き分けて説明板が見える場所まで行けないかも…ほら、遠慮しいだからーーウソ


というわけで、音声ガイドを借りました

“あの名探偵コナンとコラボを組んだ!真実はいつも一つ!”(さすが日テレ)
…という、ジュニアガイドにも心惹かれましたが一応普通のね

ガイドを借りるのに並ぶ、つーくらい混んでた
平日も関係ないねっ、へっ



開館したてなので特に最初の方は大混雑I
とっとと先に進んで、まだ混んでいない目玉と個人的に観たかった作品だけをチェックしときましたI



出口まで行って戻る途中で、今をトキメク芸能界の方に遭遇しましてビックリ

誰も気付いてないのにもビックリ…

あ、これは少し想定内かも (スイマヘン)


恐らくお仕事上で観に来たのだと思う彼・・
なかなかの混雑の中を、説明板読みつつ割りとシッカリ鑑賞されていたと思いますはーと2(目で追っちゃったー)

ちょっと感心したわ・・(ナンダこの上からは…再びスイマヘン)



~ * ~  *  ~  *  ~


今回のルーヴル美術館展、副題にも有るように「日常」「風俗画」というのがテーマです

圧倒される宗教画や、迫力ある戦いの絵や歴史画のように、THE・ルーヴル…みたいな作品が並んでいるわけではありません

でも、だからこそ、しみじみと過ぎた時代の人々の風景を感じられる展覧会だったような…


あれ?
いやまだ、まとめちゃいかんかった…

作品備忘録はまた明日!
多分!!  









・・・と、何とか自分を騙してます


毎日毎日コタツムリ~で、

THE・2月!!!

という日々を送っているんですけど


気付けば明日は!
ライオンズのFC先行チケット発売日ではありませんか!


いまだにFCの継続手続きを怠ってましたわ…ハハッ

(出掛けたくないし)
(送料も掛けたくないし)


勿論、先先行抽選の事はすっかり忘れていたしさー

まあ、開幕戦は行かないのでのんびり買おうかしら…




こんなのはシッカリ用意してあったりして
にゃ


まずは、明日初日がルーブルなんだけど、
何だかやたらCM流れていますね…混みそう

どーしよーかなー汗